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『メガトレンド 2014-2023』『半導体 2014-2023』発刊記念セミナー

~産業構造の変化と半導体の未来を読み解く~

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お申し込み受付は終了しました

※満席のため、当日受付はありません。

日経BP社は、2006年に『未来予測レポート』を発刊しました。以来拡充・更新を重ね15点のレポートを発行、1400社を超える企業で戦略ツールとして活用されています。

これに付随するかたちで、未来予測に関するブリーフィング、さらには中期経営計画の策定、新規事業開拓の支援などに関するご依頼も多くいただくことになりました。こうしたプロジェクトを通じて再認識したことは、未来洞察という作業が企業戦略を立案するうえで不可欠なものになっているという現実でした。

こうした状況を踏まえ、さらにきめ細かく、深く未来を洞察するためのツールとして『メガトレンド・シリーズ』を刊行いたしました。これまでにない視点、手法で未来像を描くことをミッションとして日経BPグループ内外の知を結集し、議論と調査分析を重ねた成果をまとめたものです。

この度の発刊記念セミナーでは『メガトレンド・シリーズ』の中でも、全産業分野を包括した『メガトレンド 2014-2023』の著者である川口盛之助氏と、半導体産業にフォーカスした『半導体 2014-2023』の監修者である津田建二氏をはじめとする執筆陣を講師に迎え、渾身の調査レポートのエッセンスをコンパクトにお伝えします。

産業、社会、ライフスタイルの「変化のシナリオ」や「未来の社会像」をわかりやすく提示する本セミナーは、『メガトレンド・シリーズ』に興味を持たれた方はもちろん、自社の戦略立案や事業計画を練る立場にある方にこそお役立ていただけると確信しています。

この機会をお見逃しなく、皆さまのご参加をお待ちしております。

※昨年より中長期の予測をテーマとしたセミナーは早期に満席となっております。満席となった時点で受付を終了いたしますので予めご了承ください。

「メガトレンド 2014-2023」

「メガトレンド 2014-2023」

著者:川口盛之助  価格:本体450,000円+税

経営・事業戦略立案の土台となる「メガトレンド」をつかむ  詳細はこちらから

「半導体 2014-2023」

「半導体 2014-2023」

執筆・監修:津田 建二  価格:本体300,000円+税

世界的なトレンドと人間社会のニーズから、
半導体の未来を読み解く 詳細はこちらから

概要

日時:2014年02月28日(金)13:00~17:00(開場12:30)予定
会場:秋葉原UDX GalleryNEXT-2 ※会場が変更になりました
(東京・秋葉原)
主催:日経BP未来研究所

受講料(税込み)

  • 価格29,800円
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:00 - 14:30

▼産業全体から見たメガトレンド▼

2023年、産業界はこうなる。
~日本企業は何で食っていくのか~

盛之助
代表取締役社長

川口 盛之助 氏

世はこぞって未来予測ブームである。これは5年後、10年後の自分たちの仕事が、産業が、国がどうなっているのかを考えるとき、輪郭が見えない不透明感と焦燥感に包まれていることが背景にある。しかしながら未来は、目を凝らせばかなりな精度で予測できるものもあり、そこから見出されるリスクや新たなビジネス機会といったことを理解する必要がある。また、未来を見据える上で重要なのは国家、産業、商品といったさまざまな粒度での成熟度によって価値観が変化することをとらえ、先手を打っていくことである。
すでに見えている未来像としての、国内の「少子高齢化」は言わずもがな、新興国の経済成長が及ぼす資源・エネルギー問題、「所有から利用へ」という大きな価値観の変化、新たなコミュニケーションスタイル等々、さまざまな“兆し”が現れている。
今回の講演では、未来を考える上での基本的な思考プロセスの確認を行い、メガトレンドを抽出するための手法の確立をしたうえで、主要なメガトレンドをメタ解析の考え方を用いて解説をする。これからの事業戦略や経営戦略を立案する上で必須となるメガトレンドを掌握し、自らの事として思考することにお役立ていただきたいと考える。

1. 未来洞察のためのアプローチ

未来を知るための大前提(都市集中、新興国の経済成長、繰り返される挑戦者への恐怖)
科学的視点からの価値観分析(社会科学、自然科学、人文科学の関係性と特徴)
産業・技術視点からの成熟度/ライフサイクルが及ぼす価値観の変化

2. メガトレンドを読む

ついにきた先進国の本格的老衰
早すぎる新興国の成長が及ぼすインパクト
消費が美徳だった時代の終焉。次にくるものは・・・
ポスト工業化社会に乗り遅れるな ~サービス産業の時代~

3. 事業戦略を立てる上でのメタトレンド思考

メガトレンドとメタトレンドの違い
メガトレンドを戦略立案に活用するための思考方法

14:30 - 15:20

▼産業の米「半導体」はどうなる?▼

半導体の未来はメガトレンドを把握することから始まる

国際技術ジャーナリスト

津田 建二 氏

半導体産業の未来をイメージするため、書籍「メガトレンド 半導体2014-2023」を企画した。半導体はあらゆる産業の重要な機器の心臓や頭脳になる。単なる部品ではない。その未来では、世界のメガトレンドと人類の夢を載せた電子機器や応用製品が実現する。メガトレンドが電力系、通信系、IT(クラウドやビッグデータ)系、社会インフラとしてのM2MやIoT、医療・ヘルスケア、自動車、照明といった成長産業に影響を及ぼす。これらの産業から必要とされる半導体はおのずと見えてくる。その未来のシステムに不可欠な半導体に必要な技術を今から準備する必要がある。またビジネスを成功させるためビジネスモデルも変えざるを得なくなってきている。

休憩(15:20 - 15:30)

15:30 - 16:15

テクノロジーの進歩に伴うビジネスモデルの変化 ~半導体エコシステムの事例~

イーソル
取締役

西嶋 貴史 氏

テクノロジーの進歩は単に性能・機能・サイズが進歩するだけではない。ビジネスモデルも変えてしまう。CPUの三大アーキテクチャである「IBM 360」「INTEL 86」及び「ARM」のアーキテクチャを例に、集積度が数百万倍という半導体テクノロジーの進歩が与えたビジネスモデルへの影響を説明する。これらのCPUアーキテクチャは、いずれも強力なエコシステムを構築し、盤石の地位を確立した。しかしその成功は50年間のテクノロジーの差と共に、そのテクノロジーに適応したビジネスモデルを生み出して初めて可能となったものである。逆説的に言うならば、桁違いにテクノロジーが進歩しているにもかかわらず、同じビジネスモデルを踏襲していると、ビジネスで成功を続けることは難しい。テクノロジーで先端を行く日本がビジネスでもリードするためのヒントになれば幸いである。

16:15 - 17:00

微細化・大口径化から見えてくる半導体産業の未来

服部コンサルティングインターナショナル
代表

服部 毅 氏

米Intel社をはじめとする先進半導体メーカーは、2年ごとに3割縮小というハイペースで微細化を続行させるため、トランジスタの構造や構成材料を次々と替えている。このため、製造工程はますます複雑となり、迫りくる物理的限界の前に、経済的限界が立ちはだかる。これを乗り越えるため、ウエハーの450mm大口径化によって製造コストを3割削減しようとしている。欧米やアジアでは官民を挙げた450mm化推進プロジェクトが進行中であるが、日本だけは完全に取り残されている。米国では、オバマ大統領が半導体製造の米国復帰を唱え、欧州では2020年までに半導体シェアを20%へ倍増させる半導体のエアバス化戦略をECが主導している。微細化・大口径化に関するグローバルな動向から見えてくる半導体産業の未来を予測し、日本の半導体メーカーや装置材料メーカーはどのように対処すべきか考察する。

  • ※講演内容等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

お申し込み受付は終了しました

※満席のため、当日受付はありません。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセルはお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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