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ものづくり塾

ものづくりイノベーター養成講座 (全5回)

成長戦略の波に乗り遅れるな!
経営視点から"ものづくり"をリードする着眼力と実行力を磨く

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お申し込み受付は終了しました

“好評につき第2期開講
「ものづくりイノベーター養成講座」(2015年5月22日開講)
先着順、早割にて申込み受付中!


●本講座の講師:森岡謙仁氏による
日経テクノロジーオンライン 新連載:
ものづくりイノベータ―への道

・以下のタイトルをクリックすると記事ページに遷移します。

表紙: ものづくりイノベーターへの道

第1回: “ものづくり”とビジネスモデルが乖離していたGoogle Glassの教訓 

第2回: ものづくりを阻む「経営と文化の壁」を乗り越えるには 

日経テクノロジーオンライン会員の方のみ、お読みいただけます。

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21世紀の“ものづくり”は、次世代自動車、3Dプリンタ、吸引力が落ちない掃除機など、従来の製品・商品とは一線を画すものです。その特徴は、研究開発、マーケティングから生産、営業までのコアプロセスを変えて、新しい事業やビジネスモデルの構築に成功していることです。この勢いが、業界における旧来の取引関係、流通ルートを変え、新しい産業を生み出す潮流となっているのが現実であり、 “ものづくり”は大きく変化しようとしています。

従って、今こそ望まれる"ものづくり"の人材像は、
ものづくりとビジネスモデルを同時に考えることができる
経営者の立場になって、ものづくりを進められる
他メンバー(社内/取引先/海外)と共に、ものづくりをリードできる
マーケティング/IT/人材育成部門とも連携して、開発成果を上げる
であり、経営者を支えて、新製品・事業の開発で貢献できる人、まさに"ものづくりイノベーター"なのです。

マネジメントを体系化したドラッカーも、「どんな組織であろうと、世界のリーダー的組織が設定した基準に達しなければ、成功もしないし、生き残る望みもない」(『明日を支配するもの』)と言っています。

ものづくりイノベーター養成講座では、 "ものづくりイノベーター"に求められる知識と実務ノウハウを、講義とワークショップによって修得できます。21世紀のものづくりに携わる方々に、受講をお勧めします。

●本講座の特徴

ものづくりイノベーターに必須の知識・ノウハウを体系的に学べます

1. 経営視点から、事業創造のためのものづくりの実務ノウハウを習得

事業化へのリーダーシップを執れる知識・能力を育成します。

2. ワークショップで気づきを得ると同時に、実務の勘所を体得

事例や実務を題材にした演習が、確実な理解と応用力を導きます。

3. 多彩なゲストによる、現役イノベーターの説得力ある実体験を共有

商品/事業開発の経営幹部が、ものづくりイノベーターの心得を伝授。

4. 本講座で使用する、実務で即使えるテンプレートを提供

新製品開発リスクチェックシート、事業機会検討シート、新事業プロジェクトリスク・チェックシートなど、受講後に応用活用できます。

5. 講師とのマンツーマン相談で、受講後のつまずきもフォローアップ

講座期間中は、講師とのメール相談やアドバイスを受けられます。

概要

日時:2014年
05月16日(金)、06月11日(水)、07月08日(火)、
08月06日(水)、09月05日(金)、10月10日(金)

各日10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:日経BP社 4F(東京・白金高輪)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格220,000円
  • 日経ものづくり読者価格210,000円
  • 受講料にはサブテキストとして、「イノベーションと企業家精神」(P.F.ドラッカー著/ダイヤモンド社)、「図解 ドラッカー入門」(森岡謙仁著/中経出版)が含まれます。
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(最新号1冊+1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食を含みます。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

森岡 謙仁 氏 (もりおか けんじ)

経営・情報システムアドバイザー、
アーステミア 代表取締役

森岡 謙仁 氏

精密機械メーカー 品質管理部門、独立系コンピューターディーラー 取締役・開発部門の責任者などを経て、1992年より現職。生産管理、品質管理、資材購買管理、技術人材スキルマッブ、製品開発、製品ライフサイクル管理、R&D予算管理、生産管理システム、品質マネジメントシステム、サプライチェーン管理に携わる。経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、開発・生産組織改善、内部統制システムの改善、マーケティングと製品開発連携、製造部門や技術部門の業務改革プロジェクト及びプログラム・マネジメントなど、上場企業から中堅企業を対象とした助言指導や教育で多くの実績を有する。
ドラッカー「マネジメント」研究会でファシリテーターを務めるほか、「CIO (最高経営情報責任者)養成講座」(日経BP社)などの講師を担当。
主な著書に、「教えてドラッカー 働く私はITでどこまで伸びるの?」(日経BP社)、「図解 ドラッカー入門」(中経出版)、「ドラッカーの実践!! MOT (技術経営)リーダーのマネジメントスキルアップとテンプレート集」(監修共著、新技術開発センター)など多数。

●日経テクノロジーオンライン 好評記事: イノベーションを起こせる人材について、森岡謙仁氏に聞く

・第1回 今足りないのはイノベーションを継続的に起こす力
・第2回 アクリフーズにみるマネジメントの欠陥
・最終回 今こそ求められる「ものづくりイノベーター」

プログラム詳細  詳細パンフレットPDF版はこちら

1回目 5月16日(金) 10:00~17:00

ものづくりイノベーターの役割と事業企画の進め方

~ 経営視点から製品開発を考える意識改革 ~

「何をつくるべきか」「どんな事業を行うべきか」「どう進めるべきか」をまとめた事業計画の骨子を作成できる。

詳細 (Click)

1. 経営環境の変化と"ものづくり"イノベーターの役割

 1) 経営環境の変化と"ものづくり"
 2) 製品開発の意識改革の必要性~ものづくりの定義が変わる
 3) リーダーシップとリーダーの行動習慣
 4) "ものづくり"イノベーターの役割

2. "ものづくり"による経営成果とは

 1) 顧客創造につなげる"ものづくり"
 2) "ものづくり"がもたらす財務上の成果
 3) "ものづくり"がもたらす企業価値の向上

3. 事業機会を知る方法

 1) "ものづくり"の原点、世の中の"不"を探す
 2) ドラッカーが説いた「イノベーションの7つの機会」
 3) 事例に見る事業機会の発見とその活用

4. 経営成果を生み出す事業企画の進め方

 1) 事業戦略の策定
 2) 事業企画のプロセス
 3) 経営成果をあげる事業を企画する5つの重要な質問
 4) 事業の採算性
 5) 事業リスクとその対策

5. 事業企画書とその評価

 1) 事業企画書の内容 (事業目的、ビジネスモデル等)
 2) 事業企画書が評価される視点
 3) 事業活動計画の妥当性はどこで評価されるか

<ワークショップ>

経営成果を上げる新製品開発や新事業開発の"きっかけ"を、どのようにつかむか? きっかけをつかんだら、それを上司や役員にどのように説明するのか? それらの方法と実務ノウハウを修得する。

●事業機会を発見する
 ・新製品や新事業の"きっかけ"をつかむ、7つの質問
 ・新製品や新事業の目的と方針を明確にする、5つの重要な質問
 ・市場性がある「何をつくるべきか、どんな事業を起こすべきか」検討

●事業企画書を作成する
 ・上司や役員の納得を得るための5つの重要な質問
 ・事業計画書として備えていなければならない重要点の検討
 ・事業企画書の骨子 (課題、担当者、期限、予算等)の作成

<ゲスト講演>
フルオレン事業、挫折と成功の軌跡 ~ものづくりイノベーター10の心構え~大阪ガスケミカルグループ 山田 光昭 氏

山田 光昭 氏大阪ガスケミカルグループ
フロンティア マテリアル研究所長

山田 光昭 氏

●プロジェクト解散と再開
●プロジェクトから事業へ
●ビジネスにおける成功の秘訣

6. まとめ講義

 ・本日の重要ポイントの解説とまとめ

2回目 6月11日(水) 10:00~17:00

マーケティングと新商品開発の進め方

~ 市場ヒットの打率を上げる"ものづくり"の要諦 ~

新商品の設計段階から開発までに潜むリスクを最初から洗い出し、その対策を検討することで、新商品開発の成功率を高めることができる。

詳細 (Click)

1. 今日のマーケティング

 1) マーケティングの変遷 (マーケティング1.0、2.0、3.0へ)
 2) コトラーのマーケティング3.0  
 3) ホリスティックマーケティングで組織風土を変革する
 4) 社会貢献と利益は両立するか

2. ヒット率を上げるマーケティング

 1) ドラッカーとコトラーが一致したマーケティングとは
 2) マーケティング戦略と顧客創造プロセスおよび新市場開発
 3) マーケティングの目標設定 (ノンカスタマからプラチナカスタマ)
 4) マーケティング組織
  ・社内と社外、国内外のチームづくり
  ・縦割り組織では"ものづくり"はできない
 5) マーケティング活動の評価とフィードバック

3. 成功する新商品開発プロジェクトの進め方

 1) 商品にサービスを組み込む商品開発プロセスの進化
 2) コンセプト開発とテスト
 3) 商品開発と市場テスト
 4) 成功する新商品開発プロジェクトの勘所
  ・プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダードから見た商品開発

4. 新商品開発のリスクマネジメント

 1) 新商品開発におけるリスク
 2) リスクマネジメントの方法
 3) 典型的なリスクとその対策
 4) 新商品開発のリスクマネジメントの成功と失敗

5. マーケティングにおけるIT活用の勘所

 1) SNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用
 2) ビッグデータ活用の留意点 ~ビッグデータは万能ではない
 3) IT部門との関わり方

<ワークショップ>

市場でヒットする新商品を開発するために不可欠なマーケティング思考と、新商品開発を進める上でのリスクとその対応策について、必要な方法やノウハウを修得する。

●マーケティング思考
 ・自ら売れる商品デザイン (パッケージデザインだけではない)
 ・製品保守やアフターサービスを最初から考慮した商品デザイン
 ・お客様づくり (CRM)を最初から意識した商品設計
 ・CRMを最初から意識した事業企画につなげる方法
 ・マーケティング思考を踏まえた新商品設計の勘所
  ※CRM (Customer Relationship Management):本講座では、顧客創造を実現するマネジメントとする。

●新商品開発のリスクとその対応策
 ・新商品開発プロセスとリスクの洗い出し、それらのリスク対策の検討
 ・新商品に係るリスクの洗い出し、それらのリスク対策の検討
 ・新商品開発を成功させる管理シートの作成

<ゲスト講演>
ベンチャー発、イノベーションの起こし方 ~大手が苦手なところをあえて突く~Cerevo 岩佐 琢磨 氏

岩佐 琢磨 氏Cerevo
代表取締役

岩佐 琢磨 氏

●技術は汎用でも構わない
●後追いしにくい製品を手掛けろ
●グローバルニッチ市場を狙え

6. まとめ講義

 ・本日の重要ポイントの解説とまとめ

3回目 7/8(火) 10:00~17:00

新事業開発プロジェクトのリスクマネジメントの進め方

~ 経営成果を生む"ものづくり"チーム運営の具体策 ~

経営成果をあげる新事業開発の目標設定を的確に行い、新事業開発プロジェクトの成功確率を向上させることができる。

詳細 (Click)

1. 事業計画の内容

 1) 事業目標の設定
  ・ドラッカーの「8つの重点領域目標」
  ・各目標間のバランスのとり方
 2) “ものづくり”を革新するビジネスモデルの知識
  ・研究開発、生産技術、生産管理、品質管理、在庫管理など
  ・財務分析と管理会計
  ・トヨタ生産方式
  ・人的資源管理
  ・環境経営

2. 新事業開発(立上げ)プロジェクトの進め方

 1) 新事業開発プロジェクトの特徴
 2) マネジメントの勘所 ~QCDだけでは成功しない
 3) 新事業開発プロジェクトの成功と失敗要因
 4) クロスファンクショナルチーム運営の勘所

3. 新事業開発のリスクマネジメント

 1) 新事業開発のプロセス
 2) 今日の新事業開発の特徴
 3) 新事業開発プロジェクトのリスクマネジメント
  ・品質管理とリスクマネジメントを両立する方法
  ・課題管理では解決できないリスク
 4) 事業提携・M&Aの注意点

4. 製品ライフサイクルマネジメント

 1) 製品ライフサイクルとは
 2) 製品ライフサイクルのマネジメントプロセス
 3) 製品ライフサイクルのモニタリング
 4) 体系的な廃棄

5. サプライチェーンとバリューチェーン ~事業継続管理 (BCM)の視点から

 1) サプライチェーン
 2) バリューチェーン
 3) ビジネスパートナーの評価
 4) サプライチェーンとバリューチェーンに潜むリスクとその対策

<ワークショップ>

経営成果をあげる新事業開発プロジェクトには、的確な目標設定が不可欠である。また、プロジェクト運営の方法も的確でなければならない。これらの方法とノウハウについて、ドラッカー「マネジメント」とグローバルスタンダードを参考に修得する。

●事業計画の目標設定
 ・ブレない事業方針や事業計画を導き出す、5つの重要な質問
 ・新事業の資源配分を決定する、8つの重点領域目標の検討
 ・経営成果をあげる新事業開発の目標設定の方法と実践ノウハウ

●新事業開発プロジェクトのリスクマネジメント
 ・プロジェクトマネジメントのグローバルスタンダードの体験
 ・リスク管理3表の大切さを知るとともに、その使い方
 ・新事業開発プロジェクトを成功させる管理シートの作成

<ゲスト講演>
1個売り1個づくりとグローバル展開 ~1分の100を支えるモノづくり~オリエンタルモーター 大森 茂則 氏

大森 茂則 氏オリエンタルモーター
常務執行役員 情報システム本部長

大森 茂則 氏

●汎用ビジネスと1個売り1個づくり
●ものづくりのビフォアとアフター
●グローバル展開の課題と取り組み

6. まとめ講義

 ・本日の重要ポイントの解説とまとめ

4回目 9/5(金) 10:00~17:00

事業戦略を実現するイノベーションに強い組織づくりの進め方

~ 従業員の強みを活かし、新しい"ものづくり"を継続させる仕組みづくり ●既存事業もイノベーションできる ~

個人のモチベーションを推進力にした職場やプロジェクトチームの活動を通じて、事業戦略を実現するイノベーションに結びつけます。

詳細 (Click)

1. 新製品や新サービス開発だけがイノベーションではない

 1) イノベーションとは
 2) イノベーションの分野とその事例
 3) イノベーションのための資源 (人材、予算、情報)
 4) IT活用の勘所 (デジタル生産、3Dスキャナーと3Dプリンター)
 5) 製品開発・生産管理のモジュール化

2. 事業戦略と組織

 1) 事業戦略の見える化
  ・戦略マップ  ・ドラッカー流「マネジメント・スコアカード」
 2) イノベーションに有効な組織づくりのポイント
  ・ビジネスモデルのイノベーション  ・ビジネスプロセス
  ・フラット型組織
 3) イノベーションの原理と足かせ

3. グローバル事業戦略

 1) グローバル事業の成功の条件
 2) グローバル事業の組織
 3) グローバルとローカルのバランス
  ・マーケティング  ・サプライチェーン
  ・生産拠点  ・技術管理
 4) 人的資源管理と人材育成

4. 事業イノベーションの目標設定と進捗管理

 1) 市場と顧客を創造する「事業をより良くする目標設定」
 2) 市場と購買者の価値観と事業イノベーション
 3) ものづくりとサービス開発の融合 ~サービス開発のものづくり~
 4) 製品の市場投入プロセス
 5) 事業戦略の進捗管理

5. 従業員の強みを事業戦略の実現に結びつける仕組み

 1) 誤った「目標管理」「成果主義」からの脱却
 2) 部下のやる気を引き出す具体策 ~PDCAの欠点を補う、ドラッカーの「OOMMD」
 3) 情報を中心とした職務設計
 4) 効果的なコミュニケーションの事例

<ワークショップ>

事業戦略 (目的、目標、資源および活動計画)を従業員やチームのメンバーに徹底し、各メンバーの強みを統合することで、事業戦略を実現するイノベーションの方法とノウハウおよび実務の勘所を修得する。

●組織の成果に結びつく個人目標の管理
 ・事業戦略を踏まえて、各自の強みを引き出す目標設定
 ・個人の強みをチーム力に結びつける方法
 ・イノベーションを意識した、個人目標管理シートの作成

●事業戦略のモニタリング、コントロールとサポート
 ・財務計画だけではなく、経営資源の投入バランスの取れた事業戦略の作成
 ・事業戦略と個人目標の進捗管理の方法
 ・「個人、チーム」の目標達成に有効なサポート対策 (OOMMD)の検討

<ゲスト講演>
生産性向上への挑戦 ~デジタル屋台の実績を踏まえて~ローランド ディー.ジー. 牧田 丞 氏

牧田 丞 氏ローランド ディー.ジー.
執行役員 製造本部長

牧田 丞 氏

●デジタル屋台生産システムとは
●生産性改革(製造プロセスの再設計、人材トレーニング)
●生産システムの課題と問題提起

6. まとめ講義

 ・本日の重要ポイントの解説とまとめ

5回目 10/10(金) 10:00~17:00

ものづくりとビジネスモデルを革新するプログラムマネジメントの進め方

~ 持続可能な企業価値を高める、社会責任経営の具体策 ~

組織、チーム、リーダー、上司自身の「マネジメント力」を測定および評価することと、そのフィードバックから、組織全体の「イノベーション力」を継続的に強化することができる。

詳細 (Click)

1. プログラムマネジメントの実践活用法

 1) プログラムマネジメントとは
 2) プログラムマネジメントの勘所
  ・プラットフォームの構築  ・コミュニティの維持
  ・統合プログラムマネジメント
 3) プログラムマネジメントの事例

2. ISO26000とドラッカーに見る社会責任経営 (SRM: Social Responsibility Management)

 1) 環境報告書だけでは古い
  ・ISO26000の目的  ・利益至上主義の企業は淘汰される
 2) 持続可能な組織の発展を支える経営プログラム
  ・ステークホルダーエンゲージメント  ・公正な取引慣行
  ・ダイバーシティなど
 3) 社会課題と利益の両立事例

3. "ものづくり"人材教育の進め方 ~個人の強みを引き出す環境づくりの具体策

 1) 人材育成制度の設計ポイント
 2) 人材ビジョンとロールモデルの設定
 3) マネジメント視点をもつ技術者の育て方
  ・技術者の意識改革を促進する方法
  ・モチベーションとコミットメント
 4) パフォーマンスレビューと人事評価
  ・上司と部下がともに成長する相互開発の方法
  ・やる気にさせる人事評価の本質

4. ビジネスモデル改革プログラム

 1) ビジネスモデルや事業改革の見える化
 2) モニタリングとサポートの進め方
 3) マネジメント層のコミットメントの引き出し方
 4) プログラムの進捗管理とフィードバック

5. マネジメントの評価と持続的成長のための取り組み

 1) キャッシュフローは当たり前 ~持続可能なマネジメントの評価
 2) 未来のために組織と個人が決断すべきこと

<ワークショップ>

新製品、新事業の成功率は、よくて10分の1と言われる。経営成果をあげるには、複数の製品・事業を多段階でかつ並行して生み出す必要がある。これを成功させるのが、プログラムマネジメントである。その基本手法を修得する。

●プロジェクトポートフォリオ
 ・プログラムマネジメントの実務的知識
 ・経営課題を実現するプロジェクト (作業チーム)の全体把握の手法
 ・事業責任者として行うべき、プログラムマネジメントの実務的な理解
●マネジメントの評価
 ・事業組織やプロジェクトチームの組織力を評価する方法  
 ・新事業開発や新商品開発リーダーのマネジメント力を評価する方法
 ・組織全体と職場およびリーダーや上司のマネジメント能力を測定し評価する方法

<ゲスト講演>
わが国の産業技術戦略とオープンイノベーション ~連携による技術革新でより良い社会をつくる~産業技術総合研究所 児玉 昌也 氏

児玉 昌也 氏産業技術総合研究所
イノベーション推進本部 戦略事業推進室 室長

児玉 昌也 氏

●わが国の産業技術戦略
●オープンイノベーション、事例紹介
●将来に向けて

6. まとめ講義

 ・本日の重要ポイントの解説とまとめ

<本講座で習得を目指すもの>

以下のような問題意識を日頃からもつ方は、ご自身または部下のご受講をおすすめします。

  1. ものづくりと事業機会を先取りする方法を習得したい。
  2. ものづくり事業戦略の策定、企画書に結び付ける方法を学びたい。
  3. 役員会や金融機関等、第三者を納得させる事業企画書を作成したい。
  4. 「自ら売れるようにする」マーケティングを自社でも試したい。
  5. ものづくりを革新する経営管理手法を知りたい。
  6. 事業計画と事業目標の設定、そのバランスのとり方を知りたい。
  7. リスクマネジメントを強化して、新事業の立上げを成功させたい。
  8. 製品ライフサイクルに見合った投資と体系的廃棄を実践したい。
  9. サプライチェーンとバリューチェーンを事業継続管理の視点から見直したい。
  10. 研究資源の無駄を省き、成果を上げる事業戦略を策定したい。
  11. 事業をイノベーションする目標を設定し、実行の進捗を管理したい。
  12. 技術者の強みを引き出し、事業戦略を実現する仕組みを知りたい。
  13. 経営や事業課題を解決するプログラムマネジメントを知りたい。
  14. 持続的発展の条件となる社会責任経営 (SRM)を知りたい。
  15. ものづくりとビジネスモデルを改革し、着実に経営成果を出したい。
  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新します。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
  • ※各回の会場が変更となる場合もあります。その際には、受講者へ別途お知らせします。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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