セミナー/イベント
日経ものづくり経営革新塾 2013秋

米国発の環境評価ツール「EPEAT」に備える

PC、複合機、テレビ、携帯電話機といった製品および部材への影響を解説

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

米国発の環境評価ツール「EPEAT」が、日本の製造業に大きな影響を及ぼそうとしています。これまでPC/PC用モニタに限られていた適用対象が、複合機やテレビ、携帯電話機などにも拡大しつつあるからです。これに伴い、最終製品だけではなく、部品や材料、ITシステムなど広範な分野について、日本の製造業にもさまざまな技術や体制が求められます。

米国では既に、政府調達や公共の入札案件に関わる場合を中心として、EPEATへの適合は必須といえる状況です。さらに、オーストラリア/英国/フランス/シンガポールなどがEPEATの要求事項を採用している他、中国でも同様の環境評価ツールの導入に向けた検討が始まりました。このように、EPEATは米国発でありながら、事実上の国際標準に近づいています。

評価ツールという側面で見た場合、EPEATは製品単体だけではなく、企業全体の取り組みも対象とするのが特徴です。従って、開発部門だけではなく、環境推進や調達・購買なども含めた全社的な活動が求められます。

日経ものづくり経営革新塾では、このようなEPEATを巡る最新動向について、その成立過程や運用などに詳しいUL Japanの追谷武寿氏に解説していただきます。さらに、メーカーにおけるEPEAT対応を、各社の責任者に紹介していただきます。EPEATの適用対象となる最終製品はもちろんのこと、部品メーカーや材料メーカー、システムベンダーなど、EPEATの影響が及ぶ幅広い業種の方々にとって必聴の内容です。

概要

日時:2013年11月26日(火)13:30~17:00(開場13:00)予定
会場:秋葉原コンベンションホール 5F(東京・秋葉原)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格25,000円
  • 日経ものづくり読者価格20,000円
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(半年6冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:30 - 14:30

米国の環境評価ツール「EPEAT」について

UL Japan
環境部門 事業開発マネージャー

追谷 武寿 氏

米国発の環境評価ツールである「EPEAT」の適用対象製品が拡大し、世界中の製品メーカーや部材メーカーへの影響が大きくなっています。そのEPEATについて、市場の要求動向を踏まえながら、対象製品・要求事項・評価プロセスなどについて詳しく解説します。さらに、EPEAT適合への課題に触れつつ、今後メーカーに求められる対応をひもといていきます。

14:30 - 15:20

リコーのEPEAT推進プロジェクトの紹介

リコー
CSR・環境推進本部 EP推進室 シニアマネジメント(担当部長)

浦元 博司 氏

EPEATは、基準の網羅性や商品比較の容易性に加え、その策定プロセスにおいても、既存の第一種環境ラベルとは一線を画しています。リコーは2009年のワーキンググループ発足当時から深くEPEAT基準策定に関わり、並行して社内の対応体制の構築を進めてきました。そこで、リコーの社内EPEATプロジェクト推進や、新たに採用した技術や活動について紹介します。

休憩

15:30 - 16:20

コニカミノルタにおけるEPEAT対応

コニカミノルタ
社会環境統括部 環境企画部 環境戦略グループ 課長

酒井 幸弘 氏

EPEATの取得においては、製品自体で対応すべきものと、米国で対応すべきものがあり、多岐な対応が必要になります。コニカミノルタでは、EPEAT取得に向け、横断的なプロジェクト体制を構築、推進してきました。この体制の概要や、具体的な活動、さらにはコニカミノルタが独自に開発した革新的技術である再生樹脂について紹介します。

休憩

16:30 - 17:00

質疑応答

参加者から事前募集した質問と当日の講演内容に対して、回答します。

UL Japan 追谷 武寿 氏
リコー 浦元 博司 氏
コニカミノルタ 酒井 幸弘 氏
<モデレータ>日経ものづくり 編集 高野 敦

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

追谷 武寿 氏 (おいたに たけとし)

UL Japan 環境部門 事業開発マネージャー

電機メーカーで、国内・海外の顧客要求や市場動向を分析し、フラットパネル・ディスプレイの事業開発、プロダクトマネージャー、マーケティング・マネージャーなどを経験した。現在は、UL Japanにて、さまざまな市場・製品に対する環境規制や認証に対応したサービスを提供している。

浦元 博司 氏 (うらもと ひろし)

リコー CSR・環境推進本部 EP推進室 シニアマネジメント(担当部長)

1980年、リコー入社。プリンターやファクシミリの開発設計、キーユニットの技術企画を担当。1997年本社環境部門に異動、環境経営の企画立案を担当。2003年から米国販売会社への5年半の出向を経て現職。現在は主に海外の環境法規制・環境ラベルに関する業務を担当。EPEAT関連では、2009~2011年にワーキンググループメンバー、2011~2012年にEPEATの関連企画である「IEEE 1680.2」の投票メンバー。2012年4月から日本機械輸出組合貿易と環境専門委員会の委員長を務める。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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