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NEアカデミー

米国登録特許からみるワイヤレス給電

携帯/ウェアラブル・医療/インプラント分野の特許解説と事例紹介

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ワイヤレス給電システムは、注目されるようになった2000年代以降、さまざまな分野で応用が試みられるようになり、2008年にはWPC(Wireless Power Consortium)が設立され、実用化を加速すべく規格策定が進められている。その後、5W以下の小電力給電では2010年にQi(チー)規格として公表され製品化が相次いでいる。一方、大電力給電も主に電気自動車をターゲットに実用化に向けた取組が加速している。

こうした状況を背景に特許出願も活発に行われており、今後市場形成が進む中で、特許侵害などの訴訟が提起される可能性も高まっており、開発に当たっては十二分な配慮が求められる。特に米国で出願、登録されている特許は重要であり、これらを熟知することが今後の事業展開上必要とされる。

CAPインターナショナルが発行した「ワイヤレス給電関連技術に関する米国登録特許調査レポート」では、そうしたニーズに応えることを目的に専門的知見を活用し、ワイヤレス給電システムの特許を分かりやすく解説しています。
本セミナーでは、特に医療・ウェアラブル分野のワイヤレス給電に着目し、特許の解説と事例の紹介をします。

概要

日時:2013年09月13日(金)13:30~17:00(開場13:00)予定
会場:化学会館 7F(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格29,800円
  • 日経エレクトロニクス読者価格24,800円
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

関連書籍同時申込特別価格

  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:30 - 15:00

ワイヤレス給電に関する米国特許の概要と出願動向、注目特許の分析・解説

株式会社キャップインターナショナル

代表取締役 川合 晶宣 氏
主席研究員 宮崎 仁 氏

1.ワイヤレス給電に関する米国特許の概要
2.技術分類による分析
3.上位出願人のプロフィールと出願動向
  …注目される出願人については直近までをフォロー
4.注目特許の解説

15:10 - 16:40

医療・ヘルスケア分野でのワイヤレス電力伝送技術への期待

大阪大学
大学院情報科学研究科 教授

今井 正治 氏

半導体技術の進歩の結果、電子・情報・通信技術を用いた、インテリジェントな医療・ヘルスケアシステムの実現が可能になってきた。 これらの応用分野の中で、高度医療システムでは、電子システムの体内への埋め込み(インプラント)が必要となる。この場合、装置への電力の供給方法が問題となる。 電力の供給方法としては、何通りかの方法が考えられているが、ワイヤレス電力伝送が有力な手段である。 本講演では、現在大阪大学臨床医工学融合研究教育センター(MEIセンター)を中心にして実施されている、最先端の高度医療システムを紹介する。 次に、これらのシステムで用いる場合の、ワイヤレス電力伝送技術に対する要求仕様などについて述べる。

16:40 - 17:00

Q&A

  • ※途中、小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

講師紹介

川合 晶宣 氏(かわい あきのぶ)

株式会社キャップインターナショナル 代表取締役

(株)矢野経済研究所 半導体担当主任研究員を経て1993年に(株)キャップインターナショナル設立。同社代表に就任、現在に至る。

宮崎 仁 氏 (みやざき ひとし)

株式会社キャップインターナショナル 主席研究員

(有)宮崎技術研究所にてアナログ、電源、ネットワークを含む回路設計、研究開発、特許調査、コンサルティングに従事。2001年から(株)キャップインターナショナルの主席研究員を兼務。

今井 正治 氏 (いまい まさはる)

大阪大学 大学院情報科学研究科 教授

1979年3月、名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程(情報工学専攻)修了、工学博士の学位を取得。同年4月、豊橋技術科学大学(情報工学系)奉職。1994年4月、同教授。
1996年4月、大阪大学に異動、同教授(基礎工学部情報科学科)。現在、大学院情報科学研究科(情報システム工学専攻)に所属。
この間、組合せ最適化問題のアルゴリズム、並列アルゴリズム、並列計算機、VLSI設計、ASIP(特定応用分野向きプロセッサ)の設計と設計自動化、システムレベル設計手法、医療用生体情報センシングシステムの開発などの研究に従事。
IEEE(CS、CAS)、ACM(Sig SLDM)、IFIP(TC10 WG10.5)、電子情報通信学会、情報処理学会に所属。ASP-DAC、DATE、ICCAD、SASIMI、MPSoCなどの国際会議において実行委員長、運営委員、プログラム委員長、プログラム委員などを歴任。IFIP Silver Core Member、電子情報通信学会フェロー。
1991年より、電子情報技術産業協会(JEITA)、IEEE、IECのもとで、電子設計自動化技術の標準化および半導体技術ロードマップの策定に従事。

■E-mailアドレス:
お申し込みにはE-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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