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モデルベース開発の基礎とエネルギー分野での応用

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自動車や航空宇宙分野で浸透してきた“モデルベース開発(Model-based Development)”。特に自動車分野では、燃費向上をはじめ、ハイブリッド車や電気自動車といった環境性能の向上、次世代運転支援システム(ADAS)など安全性の向上のためにシステムが複雑化しており、システム開発の効率化のためにモデルベース開発が不可欠な手法となっています。

モデルベース開発は、抽象度が高い「モデル」をすべての開発フェーズで使用する開発手法です。システムの挙動をモデル(主に数式)で表せるすべての分野に応用可能であり、適応分野も広がってきています。例えば、スマートグリッドの分野においては、電力を複数のユニットで自由にやり取りとするエネルギー・システムの開発にモデルベース開発が利用され始めています。

日経BP社では、今後も拡大するモデルベース開発の技術を体系化して学習するための教科書を目指した書籍「モデルベース開発」を2013年7月に発刊しました。監修は、実際の制御システムを開発する技術者に向けて、モデルベース開発技術を用いたツールや評価システムをグローバルに展開しているdSPACEの日本法人であるdSPACE Japanにお願いしました。

本アカデミーでは、書籍「モデルベース開発」を執筆していただいた著者の方々から、モデルベース開発の概要をはじめ、機械系の物理モデリング、電子回路のモデリング、応用編としてデジタル電源制御などについて解説します。また、dSPACE Japanのご厚意により、受講者の方には書籍「モデルベース開発」を進呈させていただきます。

概要

日時:2013年09月20日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:化学会館 7F(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス
特典:

新刊書籍
モデルベース開発 ―モデリング、プラント・モデル、コントロール・モデル―』を進呈

受講料(税込み)

  • 一般価格49,800円
  • 日経エレクトロニクス読者価格41,800円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講特典として、モデルベース開発の基礎となるモデリングから、プラント・モデル、コントロール・モデルを一挙に解説した新刊書籍『モデルベース開発 ―モデリング、プラント・モデル、コントロール・モデル―』を進呈します。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 10:30

モデルベース開発の最新動向

dSPACE Japan
代表取締役社長

有馬 仁志 氏

10:30 - 12:10

モデルベース開発の基礎

dSPACE Japan
ソリューション技術部 シニアテクニカルエキスパート

城所 仁 氏

1. モデルベース開発の必要性
2. モデルベース開発を支える技術
3. プラント・モデリング
4. コントローラ・モデル

13:00 - 13:45

特別講演「日産自動車におけるモデルベース開発の活用」

日産自動車
パワートレイン開発本部 パワートレイン第二技術開発部
制御システム開発グループ 主担

柿崎 成章 氏

13:45 - 14:30

モデルベース開発と機能安全

dSPACE Japan
ソリューション技術部 シニアテクニカルエキスパート

宇野 重雄 氏

1. ISO26262への対応
2. 開発ツールの連携事例

14:40 - 16:10

エネルギー分野での応用

スマートエナジー研究所
代表取締役社長

中村 創一郎 氏

1. エネルギー・システムの動向
2. デジタル制御電源を数学モデルで設計

16:10 - 17:00

デモンストレーションおよび質疑応答

■デモンストレーションの内容
・ラピッドプロトタイピング
・自動コード生成ツール:TargetLink
・仕様定義から行うMBD検証・テスト(BTC社協力)
・MBD のISO26262への適用
・スマートエネルギーソリューション

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■E-mailアドレス:
お申し込みにはE-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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