セミナー/イベント
ものづくり塾

デジタルセル生産・成功の秘訣

作業者のやる気を高めるノウハウを伝授

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

セル生産方式が考えだされてから、20年が経ちます。高い生産性を保ちながら、多品種少量生産に柔軟に対応できることから、多くの企業でセル生産方式の導入が進んでいます。しかし、セル生産方式を導入したものの、期待したほどの効果を得られずに、とん挫してしまっている企業も少なくありません。

その背景には、セル生産の本質を見誤り、単に“製品1台の全工程を1人の作業者に任せる”方式へ、ライン生産(分担作業)から移行すればよい、という考えがあるからです。セル生産の基本を一から見直し、各社各様の現場に適したセル生産を構築するには、どうすればよいのか――。その回答の1つが、デジタル技術を生かした「デジタルセル生産」の中にあります。

デジタル技術の活用は、作業者を急かすように作業順序を指示したり、収集したデータを使って作業者を管理したりすることが目的ではありません。成功のキーワードは、ずばり「作業者(現場)のやる気」です。

ものづくり塾では、人間の弱点を補完しつつ、作業者のやる気を引き出すためのデジタル技術活用法について、“デジタル屋台生産”の生みの親である関伸一氏が、自分自身の28年間およぶ実務経験からその神髄を解説します。

概要

日時:2013年08月23日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

関 伸一 氏 (せき しんいち)

関ものづくり研究所 代表

1981年、芝浦工業大学 工学部機械工学科卒。テイ・エス テックを経て、1992年にローランド ディー.ジー.入社、品質改善を切り口とした生産改革に注力。2000年に完成させた、ITを取り入れて効率化した1人完結セル生産である「デジタル屋台生産」が、日本の製造業で注目される。2008年からはミスミグループの駿河精機本社 工場長、生産改革室長として、生産現場の改革に従事。2010年3月に「関ものづくり研究所」を設立。
「日経ものづくり」2012年4月号~9月号に連載コラム「ものづくり塾・製造コース」として、「現場のやる気を高める デジタルセル生産のススメ」を執筆。2013年6月号からは同コラムにて「関伸一の強い工場探訪記」を連載中。

プログラム詳細

10:00 - 11:00

なぜ、セル生産の利点を生かせないのか

セル生産を成功させるためには、その利点をしっかりと認識する必要があります。例えば、多品種少量生産時の生産性の高さだけでなく、製品の付加価値を高める視点から考えた場合のセル生産の利点とは何か。さらに、人間の特性(強さと弱さ)という視点で見た場合、セル生産を実現するために乗り越えなければならない大きな3つのハードルと、その解決策は何か。セル生産の構築に取り組む際、不可欠な考え方の基本を伝授します。

11:00 - 12:20

やる気を引き出すデジタルマニュアルと、その作り方

デジタルセル生産の大きな特徴の1つが、部品のピッキング・システムと連動したデジタルマニュアルにあります。単に紙の作業マニュアルをデジタル化しただけでは、その効果は得られません。3次元CADとの連携も考慮に入れたデジタルマニュアルの内容および、その作り方のポイントについて解説します。

昼休憩(12:20 - 13:20)

13:20 - 14:00

デジタルセル生産の実例紹介

デジタルセル生産は大きく進化してきています。その変遷と進化の過程を、実例を交えながら紹介します。

14:00 - 14:50

時間を意識させないPOPによる生産管理

デジタルセル生産では、作業者に時間を意識させないことが効率向上につながります。作業者の状況に関するデータをリアルタイムに収集し、進捗などを管理するPOP (Point Of Production)システムによって、これが可能になります。デジタルセル生産におけるPOPシステムの構築法と、デジタルセル生産をさらに進化させるためのデータ分析に関する考え方について解説します。

14:50 - 15:40

デジタル技術を活用したポカヨケの考え方

デジタルセル生産ならではのポカヨケを構築するには、どのような考え方で進めればよいのか――。ポカヨケの実例紹介とともに、聴講者に考えてもらう演習を挟みながら、最新のポカヨケを生み出す基本スキルを身につけてもらいます。

休憩(15:40 - 15:50)

15:50 - 16:30

導入プロジェクト完遂のためのマネジメント術

デジタルセル生産の導入プロジェクトを立ち上げても、社内の抵抗勢力に苦労させられたり、予算の確保で難儀したりと、プロジェクト完遂までの道のりは平たんではありません。「ぶれない基本方針とフレキシブルな運用」「実践なくして習得なし」といった方針で進める“関流”プロジェクト・マネジメントについて、経験談を交えて紹介します。

16:30 - 17:00

質疑応答

疑問に思ったこと、自社への適用を考えた場合に必要な情報といったことだけでなく、「これからのセル生産はどうなる」といった抽象的なことまで、何でも質問してください。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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