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日経ものづくりセミナー

スゴい最先端工場

常識を覆す建物・施設を使いこなす

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

日本で強い工場を造る動きが活発化してきました。中国リスク(人件費高騰、品質問題、政治問題)が深刻化するとともに、円安傾向なども国内工場強化の追い風になっています。目指すのは、ちょっとやそっとの環境変化(為替や自然災害など)では揺るがない高い競争力の構築です。

海外のEMS(電子機器受託生産サービス)企業などが規模の論理で生産能力の拡大を続ける中、国内で製造を続けるためには、飛び抜けた価値(V)とスピード(S)こそが必須になります。そうした圧倒的な(V)や(S)を実現する手段として、ここにきて増えているのが、建物や施設に大きな特徴を持つ工場です。例えば、地下深くに金型工場を建設し、温度管理や制振による加工精度向上を図った例や、クリーン度の高い建機工場を構築し、徹底的な防塵対策による製造品質向上を狙った例などが出始めています。

近年、海外生産の拡大に伴い、国内工場は高度な生産技術が盛り込まれた生産ラインを海外工場に展開する「マザー工場」の役割を果たしてきました。しかし、最近は海外工場の実力が高まりつつある上、単純な生産能力などでは海外工場が上回っています。そのため、もはやマザー工場という役割だけでは、国内工場の存在意義として不十分になってきました。すなわち、海外工場にはマネできない(V)や(S)を実現することが、国内工場の生き残りのために不可欠になってきたのです。

今回企画した「スゴい最先端工場」セミナーでは、国内工場の生き残りに向けて、尖った建物や施設を持った工場を展開するメーカーの責任者の方にご登壇いただき、最先端工場の構築に至った背景、構築に際して苦労した点、今後の方向性などについてご講演いただきます。工場関係者や製造装置に携わるメーカーはもちろんのこと、工場で生産する部品を搭載する最終製品メーカーなども含めて、国内外の製造業に属する多くの関係者にとって有益な内容です。

概要

日時:2013年07月26日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:ソラシティ カンファレンスセンター (東京・お茶の水)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円

『工場の事典』

★新刊書籍「工場の事典」 とあわせてお申し込みいただけます(書籍は、当日受付時にお渡しします)。

  • セミナー一般価格+書籍127,800円
  • セミナー読者価格+書籍118,800円
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 11:00

国内製造業の復権に向けて、工場の在るべき姿

元・いすゞ自動車 専務取締役

佐々木 久臣 氏

日本のものづくりは、国内工場と、先進国や新興国を問わず、海外工場との間で、共通の尺度を持った高いレベルの経営管理を実現し、顧客のニーズに応えていくことが必須である。このためには、国内外に共通する経営管理の標準化と見える化を進め、経営管理を一部の管理者の専権事項から、一般従業員を巻き込んだ全員参加の経営管理へと発展させていくことが必要である。これを可能とする「7M+R&Dアプローチ」とその成功例を紹介する。

11:00 - 12:00

地下11mの金型工場が切り拓く、サイベックのもの創りと夢づくり

サイベックコーポレーション
代表取締役社長

平林 巧造 氏

昨年9月、サイベックは温度23℃±0.3℃、湿度45%±5%、そして微振動空間といった究極の加工環境を持つ工場を地下11mに建設。それは近年グローバル化が加速する中で、日本のものづくりにこだわる当社の決意でもある。本講演では、究極の加工環境と共に、当社が追求する“もの創り”と“夢づくり”について紹介したい。

昼休憩(12:00 - 12:50)

12:50 - 13:50

センサ158台で工程を定量管理、品質と生産性を下げずに省エネ

オムロン
綾部工場 生産管理部 生産革新課

宇田 英夫 氏

オムロン綾部工場は、2010年10月よりエネルギー効率の最大化とエネルギーのジャストインを目指し、電力環境の診える化システム“環境あんどん”を独自開発した。生産プロセスに電力計や環境センサ158台を設置し、工場の「診える化」を行い、省エネ・環境・品質・生産性・安全安心が互いに関連し合って全てが良くなる「最適化」ECO活動を進めている。「最適化」改善事例は2013年3月現在36件となり、2013年度中に50件を目指し、省エネ活動に取り組んでいる。

13:50 - 14:50

環境モデル工場で工場を売る、住宅生産におけるエネルギー・マネジメント技術を活用

大和ハウス工業
建築事業推進部 企画開発部 環境技術グループ グループ長

山中 裕二 氏

当社奈良工場は、1965年創業の我が国初のプレハブ住宅専門工場であり、次世代環境配慮型工場「ディーズスマートファクトリー」のモデル工場として、このたび建て替えを行うことになりました。様々な省エネルギー技術を組み合わせるとともに、エネルギー・マネジメントでは住宅生産の経験を生かします。また、戸建住宅のお客様だけでなく、工場建設を検討する法人向けショールームとしても活用する予定です。

休憩(14:50 - 15:00)

15:00 - 16:00

震災後の建て替えで、最先端の映像監視システム工場を構築

三菱電機
生産システム本部 環境推進本部企画グループ

磯貝 吉男 氏

創立100周年を迎える2021年に向けた「環境ビジョン2021」実現のため、三菱電機は自社工場について、生産時 CO2排出量を削減すべく、高効率機器の導入、太陽光発電の活用、そして生産性の向上を進めている。今回紹介する郡山工場は、建物の省エネ技術などをふんだんに活用しながら、生産性の改善を目指すことで、震災後に新しく生まれ変わった工場である。

16:00 - 17:00

チームニッポンの底力で「スマート&クリーン」を実現
~日本の新工場立上げ奮闘記とグローバル展開~

コベルコ建機
生産本部 広島事業所 五日市製造室 室長 兼 製造技術室 室長

森田 博史 氏

2008年のリーマンショックで夢の新工場プロジェクトは凍結。それでも、現場の若いパワーを結集しながら、従来工場のものづくり強化活動を進め、業界トップレベルの技術を確立した。その後、再開した新工場計画「スマート&クリーンプロジェクト」では、成長したメンバーが奮闘し、チームニッポンの底力を発揮することで、稼働開始からわずか1か月での垂直立ち上げと高品質を達成している。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
30名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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