セミナー/イベント
ものづくり塾

技術と標準で攻める日本のものづくり

エレクトロニクス業界の衰退から国際標準化の重要性を学ぶ

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

日本の企業が世界市場で躍進する上で、今後欠かせないのが国際標準化です。技術が優れていても国際標準化で敗れたばっかりに、市場からの撤退を余儀なくされた事例は少なくありません。逆に、成功したビジネスの多くは、国際標準を上手に取り入れています。

ものづくり塾では、元・ソニー 技術渉外室統括室長として同社技術はもちろん、社外の国際標準化にも奮闘した原田節雄氏が、日本のものづくりの生き残り策として、技術および国際標準の重要性と活用法を解説します。光ディスクや非接触ICカードといった事例の真実に基づいて、今後のあるべき国際標準化について明らかにします。

さらに、標準と知財を絡めた戦略やオープン/クローズドの使い分けについても解説します。自社の技術や知財を生かすための国際標準化という観点から、日本の企業が取るべき戦略を指南します。

概要

日時:2013年06月28日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F (東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

原田 節雄 氏 (はらだ せつお)

ジャーナリスト(元・ソニー 技術渉外室統括室長)

1970年、ソニー入社。欧州事業所駐在後、人事本部、商品戦略本部、法務・渉外部門、コーポレート・テクノロジー部門などに勤務。技術渉外室 統括室長などの職務を経て、2010年12月に同社退職。この間に会社の枠を超えて国際標準化で活躍し、「FeliCa」(ソニー)、「QRコード」(デンソーウェーブ)、超高圧送電(東京電力)などの国際標準化に貢献した。これらの功績により、2008年に内閣総理大臣表彰を受ける。
『世界市場を制覇する国際標準化戦略』(東京電機大学出版局)『国際ビジネス勝利の方程式』(朝日新書)『ソニー 失われた20年』(さくら舎)など著書多数。日本規格協会 技術顧問。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. 二面性と二極性のトレードオフとタイミング

質と量、その違いを理解するところから「生命維持の原理原則」を説明します。国内エレクトロニクス業界はなぜ衰退してしまったのか? 何を忘れてしまったのか? 人生および企業経営を「ヒトづくりのビジネス」、「モノづくりのビジネス」、「カネづくりのビジネス」、そして「ルールづくりのビジネス」に分けて、その総合的な意義を説明します。続いて、標準と知財をルール・ビジネスとして捉え、「デファクト標準」と「デジュール標準」について解説します。さらに、近年になって主流となりつつある「デファクト型デジュール標準」と「デジュール型デファクト標準」の意義と重要性についても解説します。

2. ビジネスとしての国際標準化(事例解説)

光ディスクの「Blu-ray Disc」と「HD DVD」の国際標準化の事例を引用し、ソニー・パナソニック連合と東芝・NEC連合の戦いからハリウッドまで巻き込んで展開された国際標準化戦争の真実について、「デジュール型デファクト標準」の事例として紹介します。次に、日本のソニーと欧米の戦いになった非接触ICカードの国際標準化の事例を引用し、JR東日本の「Suica」に採用されたソニーの「フェリカ」(Type C)と、米Motorola社(Type B)およびオランダRoyal Philips Electronics社(Type A)の国際標準化戦争の真実を「デファクト型デジュール標準」の事例として紹介します。

3. 国際標準化の真実と戦略

標準と知財は、技術の安売りに向けた起爆剤なのか? それとも市場拡大のツールなのか? 標準と知財の利用方法、オープン/クローズドのジレンマの解決方法を示します。

【ご参考】
国際標準化の現場から学ぶ、国際ビジネス必勝法則

国際標準化に向けた活動を想定し、成功する交渉術、勝利する闘争術、決定する会議術を学ぶ。さらに、英語の学習方法や国際ビジネスマナー、洋食のテーブルマナーについても紹介します。
(この項目は、時間が許す限りにおいて紹介するテーマです。上記1~3の進行具合によっては省略することもありえます。ご了承ください。)

  • ※途中、昼休憩(60分)と午後の小休憩(15分)が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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