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日経エレクトロニクス/日経コミュニケーションセミナー

スマートWebコネクションズ2013

~HTML5、Firefox OS & Tizenの最新動向とインパクトを知る2日間~

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iPhoneとAndroidの登場によって、モバイルの世界が携帯電話機からスマートフォンへ大きくシフトしました。そして、2013年。新たな変革の波が訪れようとしています。HTML5をアプリケーション実行の核としたモバイルOSを搭載した機器が登場するからです。

NTTドコモはTizen、KDDIはFirefox OS搭載機を、それぞれ2013年後半~2014年前半に投入する見込みです。米Google社もAndroidのHTML5化へ舵を切り始めました。また、テレビやカーナビなど、モバイル以外のさまざまな機器にHTML5のレンダリング・エンジンが搭載される動きも活性化しています。

本セミナーでは、モバイル+HTML5、そして、さらにその先にある、スマート・デバイス+HTML5の組み合わせによって生まれてくる新しい世界や、そこで必要とされる技術について、2日間にわたり先駆者たちに語ってもらいます。

1日目は全体を俯瞰した基調講演とTizenに関する詳細セッション、2日目はスマートデバイスのHTML5化がもたらすサービス像とFirefox OSの詳細を解説するセッションを設けました。スマート・デバイスのHTML5化がもたらすインパクトをいち早く知るチャンスです。

概要

日時:2013年06月27日(木)28日(金)
10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催:日経エレクトロニクス/日経コミュニケーション

テキスト代(税込み)

  • 6,300円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

1日目 ― 6月27日(木)

基調講演

10:00~11:10

クライアント・サイドWebアプリケーションという新潮流

早稲田大学大学院 客員教授
日本Androidの会 会長

丸山 不二夫 氏

資料116枚

詳細

PCに代わって、スマートフォン、タブレットといったデバイスが急速に普及する中で、Webアプリのコンセプトに大きな変化が生まれようとしている。エンタープライズの世界で大きな成功を収めているWebアプリは、サーバー・サイドのアーキテクチャである。それに対して、現在、台頭している新しいアプリケーション開発の潮流は、HTML、CSSといったWeb標準技術を用いてWebブラウザ上で稼働するという点では、従来のWebアプリと全く同じだが、サーバへの依存を少なくし、ある場合にはネット接続なしでクライアントだけでも動くという方向を視野に入れている点で異なる。開発言語として、基本的には、JavaScriptを利用するというのも、大きな特徴の一つだ。こうした新しいWebアプリの動向を概説する。

休憩(11:10~11:15)

11:15~12:00

Tizen Association について

Tizen Association, Chairman of the Board
NTTドコモ プロダクト部 技術企画担当部長

杉村 領一 氏

資料54枚

詳細

Tizenとは何なのか。その意義や魅力は何なのか。また今後、どのような展開があるのかについて、概要を説明します。

12:00~12:45

Webがプラットフォームになる日 ~ Firefox OSがもたらすもの ~

Mozilla Japan
代表理事

瀧田 佐登子 氏

資料25枚

詳細

2004年、MozillaはFirefoxを世に送り出し、寡占状態にあり進化が停滞していたWebブラウザの世界に大きなインパクトをもたらした。「すべての人々にとって、インターネット体験がより良くなること」を目的として活動するMozillaがいま、モバイル業界に新たなOSを送り込もうとしている。モバイルだけでなく、スマート・デバイスがインターネットに繋がる世界を見据え、Firefox OSがもたらすものを展望する。

昼休憩(12:45~13:45)

Tizenセッション

13:45~14:30

Tizenへの期待とドコモの取り組み

NTTドコモ
プロダクト部 アライアンス企画担当課長

的場 直人 氏

資料34枚

詳細

ドコモでは、2013年内でのTizen端末の商用導入を計画している。Tizenはオープンであり、かつ柔軟性が高いため、競争力があり、かつ多様なサービスを実現できることを期待している。また、マルチOS時代を見据えたHTML5によるアプリ、サービスの実現にも寄与できる。このTizenに対する期待と、導入に向けた取り組みについて述べる。

14:30~15:15

Tizenの概要とTizen Web API

インテル
ソフトウェア&サービス技術統括部 アプリケーション・エンジニア

尹 栄植 氏、我妻 慎太郎 氏

資料38枚

詳細

Tizen Mobile OSのアーキテクチャとコアサービスの概要について説明する。また、Tizen Webアプリケーションと、HTML5を拡張したTizen Web Device APIを解説する。

休憩(15:15~15:30)

15:30~16:15

Tizen2.1、およびEcosystem

Samsung Electronics
Manager, Media Solution Center

Youngwan Ahn 氏

資料31枚

詳細

一般開発者がTizen Web Applicationを制作する時に必要なUX、およびTizen Storeなどの関連情報の紹介とデモンストレーションを行う。

16:15~17:00

コミュニティーから見たTizenの内部構造

ターボシステムズ
技術部

高橋 成人 氏

資料103枚

詳細

高橋氏は、組み込み向けソフトウエア・プラットフォームの移植などを手掛けるターボシステムズの技術者である。Tizenのユーザー・コミュニティーにおいて、第三者の視点から同モバイルOSについてたびたびプレゼンテーションを行ってきた。去る5月18日にTizen 2.1がリリースされ、Tizenはスマートフォン向けプラットフォームとしての実力を備えてきている。そこで、ユーザー・コミュニティー側からTizenとその内部構造について解説し、そこから見えてくるTizenの特徴やアプリケーションの種類を交えながら、Tizenについての理解を深めていく。

2日目 ― 6月28日(金)

HTML5セッション

10:00~10:45

デバイスフリー、OSフリーを実現するHTML5技術

ACCESS、IP Infusion Inc.
取締役 CTO

石黒 邦宏 氏

資料26枚

詳細

PC、スマートフォン、TV、車載といった異なったデバイス間でサービスを展開できる、デバイスフリー技術として注目が続いているHTML5技術。最近ではTizen、Firefox OSといった、スマートフォン向けの3rd OSと呼ばれる勢力も登場し、スマートフォンカテゴリー内でのOSフリーを実現する技術としても注目を浴びている。本講演では、様々なサービスをHTML5で構築した実例を交えながら、最新のデバイスフリー、OSフリーの現状を紹介する。

10:45~11:30

マルチデバイスを自在に連携させた、ワンソース&マルチスタイルの実現

NTTサービスエボリューション研究所
主幹研究員

山田 智広 氏

資料26枚

詳細

HTML5の世界的な普及の流れに伴い、HTML5関連技術で作成された様々なサービスを多様なデバイスを連携させて利用する需要が高まっている。一方で、多様なデバイス間で連携動作するコンテンツを開発するためには、使用するデバイスの種別や構成に合わせた開発や検証が必要となり、時間と費用がかかるなどの課題があった。本講演では、一つのHTML5コンテンツを作成するだけで、ユーザーの利用シーンに合わせて、複数のデバイス間で自在にコンテンツの一部を振り分け、かつ連携動作させることが可能な技術を紹介する。

休憩(11:30~11:40)

11:40~12:25

HTML5による車載コンテンツ開発

富士通テン
SS技術本部サービス技術室長 兼 先行企画室 主査

沢田 輝 氏

資料38枚

詳細

HTML5プラットフォームの車載化によって、PC/Mobile向けサービスとの相互流通性が期待されている。当社にて開発したHTML5車載機の概要と、車載向けサービスを開発する上で留意すべきポイントや現状の課題等について解説する。

12:25~13:10

HTML5がもたらすテレビ体験の変化と、メディアに訪れる構造の変化

ドワンゴ コンシューマーエレクトロニクス事業担当
キテラス 代表取締役社長

鈴木 慎之介 氏

資料22枚

詳細

HTML5が、身近な存在であるテレビに搭載されることによって、視聴者体験がどのように変化するか。また、マルチデバイスとネットの連携や、多様性を増すコンテンツ産業構造にどのような変化が生じるか。ドワンゴグループ「キテラス」が、動画共有サービス「ニコニコ」のマルチデバイス対応で得た経験を織り交ぜ、動画サービス運営の視点で現在、そして未来についてお話します。

昼休憩(13:10~14:00)

Firefox OSセッション

14:00~14:45

Firefox OSで広がる世界

Mozilla Japan
テクニカルマーケティング

浅井 智也 氏

資料61枚

詳細

Firefox OSは、Webブラウザ「Firefox」のエンジン「Gecko」をアプリ・プラットフォームに進化させ、モバイルOSとして具現化したものである。アプリはもちろん、ホーム画面を含めユーザが目にするものはすべてWeb技術で実現する。カーネルやハードウエア仮想化レイヤーはAndroidをベースにしており、ハードウエアのエコシステムは共通である。Firefox OSの特徴を紹介すると共に、Firefox OSで導入された新しいWebアプリのシステムや、従来のモバイルWeb開発との共通点や相違点などを解説する。

14:45~15:30

開発者が語るFirefox OSの内部構造と開発体制

米Mozilla社
Software Engineer

池田 総太郎 氏

資料25枚

詳細

池田氏はMozilla Corporationのカナダ支部に在籍し、Firefox OSのマルチメディア関連機能を開発している。この講演では、実際の開発に従事している経験を基に、Firefox OSやその対応アプリの内部構造を解説する。また、Firefox OSの実際の開発体制、プロジェクト管理、今後の方向性など、現場の技術者でなければ分からない新鮮な情報もお届けする。

休憩(15:30~15:45)

15:45~16:30

携帯電話事業者の研究所が見たFirefox OSのセキュリティー

KDDI研究所
セキュリティ開発グループ 開発エンジニア

橋本 隼一 氏

資料33枚

詳細

Webブラウザの歴史はサンドボックスに代表されるセキュリティ・プライバシー保護の積み重ねである。Firefox OSはWebブラウザそのものであり、Webアプリ・コンテンツを安全に楽しむことができるプラットフォームである。個人と結び付きが強く様々な通信サービスを搭載するスマートフォンに、署名による権限制御やアプリ保護の機構を持つFirefox OSが適用される意義を考える。また、Webアプリのセキュア開発に関する事例についても紹介する。

16:30~17:00

組み込み機器へのFirefox OS応用の取り組み

富士通ソフトウェアテクノロジーズ
テクノロジー基盤グループ ユビキタス技術事業部 ユビキタス基盤サービス部 部長

田中 岳彦 氏

資料23枚

詳細

富士通ソフトウェアテクノロジーズは、Firefox OSを組み込み機器に応用しようとしている。これまで、多機能プリンターやデジタル・サイネージ機器への応用を想定し、デモ用システムを展示会に出展してきた。限定された用途では、多機能なAndroidよりもシンプルなFirefox OSの方が向くケースが多い。組み込み機器向けの取り組みを紹介する。

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