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日経エレクトロニクスセミナー

いよいよ動き出すスマートメーター

NEスマートメータリング・フォーラム 2013

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電力やガスの検針値を遠隔で読み取る「スマートメーター」――。
今、その動向に、日本で大きな注目が集まっています。

スマートメーターは通信機能を備えていることから、エネルギー事業者やメーター・メーカーだけではなく、通信事業者やクラウド・サービス事業者からの関心も高くなっています。日本国内でもスマートメーターの仕様がいよいよ固まってきたことから、機器メーカーや半導体メーカーの取り組みも本格化してきました。

果たして、スマートメーター導入により、家庭やオフィスはどのように変わっていくのでしょうか。スマートメーターやHEMS、需要応答(デマンドレスポンス)の将来像とは、どのような世界をイメージしているのでしょうか。

今回のセミナーでは、スマートメーターやスマートグリッド分野のキーマンが登壇し、スマートメーターやHEMSネットワーク、デマンドレスポンスの将来像や、今後求められる技術、解決すべき技術課題などについて解説します。日本の最新動向に加え、海外の導入動向や通信技術/通信仕様のグローバル動向などを、わかりやすくお話しいただきます。

概要

日時:2013年05月10日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催:日経エレクトロニクス

テキスト代(税込み)

  • 6,300円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~10:50

家庭内のあらゆる機器がつながる
―HEMS関連プロトコルの標準化動向―

情報通信技術委員会(TTC)
次世代ホームネットワーク専門委員会 前委員長

伊藤 昌幸 氏

資料34枚

ユーザーの生活を安心・安全・豊かにする「コネクテッド・ホーム」サービスの普及が、現実味を帯びてきている。その実現には、さまざまなネット機器をつないで連携させるための共通のインタフェースが必要となる。電気通信全般に関する標準化を行うTTCで、次世代ホームネットワーク専門委員会の委員長を務める伊藤氏が、日本におけるHEMSの標準インタフェース規格であるECHONET Liteの下位層プロトコルの標準化動向などを紹介する。

10:50~11:40

スマートユーティリティ・ネットワーク「Wi-SUN」とは何か

Wi-SUNアライアンス
創立共同議長
(情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク研究所 スマートワイヤレス研究室室長)

原田 博司 氏

資料37枚

スマートメーターなど設備系機器に向けた無線通信の業界団体「Wi-SUN Alliance」が活動の幅を広げている。最近では、米Cisco Systems社がプロモーター企業に加わったほか、東京ガスや東光東芝メーターシステムズ、中国Huawei社も会員企業に加わった。正式仕様の策定も大詰めを迎えており、近々、規格への準拠度合いを認証する「ロゴ認証」のスキームを明らかにするという。Wi-SUNアライアンス 創立共同議長である原田氏が、Wi-SUNのインパクトについて語る。

昼休憩(11:40~12:25)

12:25~13:15

スマートメーターの巨大市場、インターオペラビリティを保証するのは誰?

テュフ ラインランド ジャパン
製品部 電気製品課 通信機器ラボラトリー シニアスペシャリスト

水城 官和 氏

資料46枚

スマートメーターやスマートハウス/HEMSは、世界中のすべての世帯に関連機器が張り巡らされる可能性を秘めた“超巨大市場”と言える。この際には、異なるベンダーの機器を問題なく相互接続できることが重要だ。ECHONET LiteやSEP 2.0といったミドルウエアから、Wi-SUNやWi-Fi、ZigBeeといった下位層のプロトコルまで、果たして誰が相互接続性を検証するのか。各種通信規格の認証サービスを手掛けるテュフ ラインランド ジャパンが、通信レイヤごとの業界構造と、インターオペラビリティ確保に必要な取り組みを解説する。

13:15~14:05

いよいよ実装始まる「ECHONET Lite」、家庭/オフィスの機器はどう変わるのか

エコーネットコンソーシアム
普及委員長
(三菱電機 リビング・デジタルメディア技術部 主席技師長)

望月 昌二 氏

資料48枚

日本におけるHEMSの標準インタフェース規格であるECHONET Lite。HEMS機器を導入する際の補助金を受け取るための必須要件であることから、対応機器が続々と登場している。その一方で、HEMSと接続する可能性が高いとされる重点8機器に関する規格の改善も進められている。ECHONET Liteを策定するエコーネットコンソーシアムで普及委員長を務める望月氏が、規格の概要や標準化の動向について語る。

休憩(14:05~14:20)

14:20~15:10

デマンドレスポンスの衝撃
―スマートメーターとHEMSが新たな産業を創る―

早稲田大学大学院
先進グリッド技術研究所 招聘研究員

酒井 正充 氏

資料33枚

エネルギーの需要と供給のバランスに応じて、需要家のエネルギー使用量を変更する「デマンドレスポンス(DR)」の導入に向けた研究が本格化している。早稲田大学の先進グリッド技術研究所は、日本におけるDR自動化の有効性を検証する「EMS新宿実証センター」を学内に開設し、デマンドレスポンスを自動化する「ADR(automated DR)」の検証を進めている。同研究所の招聘研究員である酒井氏が、ADRに求められる技術を解説するとともに実現に向けた取り組みを紹介する。

15:15~16:05

920MHz無線とZigBeeは、スマートメーターとHEMSの姿をどう変えるのか

ZigBee SIG ジャパン
常務理事 アプリケーションWGリーダー/ECHONET連係WGリーダー
(沖電気工業 通信システム事業本部 スマートコミュニケーション事業部)

福永 茂 氏

資料42枚

センサーネットワークに向けた無線通信規格として利用が広がっているのが、「ZigBee」である。北米や欧州、アジアなど各地域で、400社以上の企業がアライアンスに参加し、規格策定を進めている。セキュリティやホーム・オートメーション、ライティング・コントロールのほか、スマートエネルギー分野での利用が広がっている。また日本市場に向けて、920MHz帯への対応も進めている。ZigBee SIG ジャパンの福永氏が、ZigBeeの通信技術面について解説する。

16:10~17:00

HEMS、スマートメータリングの消費電力を抑えるローパワー無線ソリューション

シリコン・ラボラトリーズ
代表取締役社長

大久保 喜司 氏

資料36枚

ZigBee用送受信ICで大手の米Ember社を買収し、近距離無線用ICの製品群を大幅に拡充したのが、米半導体メーカーのSilicon Laboratories社である。920MHz帯など1GHz以下の周波数に対応する送受信ICを多数製品化している同社。Ember社のZigBee製品群を手中にしたことで、スマートメーターやホーム・オートメーション、ホーム・エリア・ネットワーク(HAN)市場に積極的に打って出る。日本法人の代表取締役社長の大久保氏が、低消費電力無線チップのインパクトを語る。

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