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自動車、自動車部品に要求される化学物質管理規則への対応

2013/02/28 11:20

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 化学物質管理規則の要求は化学物質や化学品だけではなく、製品である自動車・自動車部品にも同様に、その対応が求められるようになりました。さらに、消費者も含むサプライチェーン上の情報伝達が重要視されています。

 REACH規則の施行時には、対応に苦慮されたのではないでしょうか。目先の対応に追われたが、今やっと一段落していると言えるかもしれません。しかし、今後の過不足ない対応のためには、規則へのさらなる理解と現場実務への反映という、地に足のついた取り組みが求められています。

 このように企業の地力が求められる背景として、WSSD目標というグローバルに合意された目標達成のため、各国での化学物質管理規則の制定・改正・施行が盛んになっている傾向があります。EU REACHをはじめとする、新しい世代の化学物質管理規則がこれにあたります。

 ATアカデミーでは、WSSD世代の化学物質管理規則の概要から説明して、各国規則に共通するポリシーの理解を図り、その上で自動車・自動車部品の化学物質管理規則対応について、REACH規則を例にとって解説します。

概要

日時:2013年03月26日(火)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経Automotive Technology

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経Automotive Technology読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経Automotive Technology購読(最新号1冊+1年6冊)」が含まれます。ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経Automotive Technology定期購読者は「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む日経Automotive Technologyをご登録させていただく方には、ニュース配信を設定いたします。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

さがみ化学物質管理 代表取締役

林 宏 氏

10:00 - 17:00

第1部 基礎編

(1) 化学物質管理規則の基盤になるものは何か
・WSSD目標
・国際的な枠組み

(2) WSSD世代の化学物質管理規則
・化学物質・混合物・成形品
・サプライチェーンの情報伝達
・SDS/ラベルとGHS
・各国化学物質管理規則へのブレークダウン(EU、中国、日本)

第2部 実務編

自動車・自動車部品の化学物質管理実務 -REACH規則を例として-

・対象物の明確化と化学物質・混合物・成形品の立て分け
  REACH規則の立て分けの中に製品を分類する
  立て分けの2つの条件
  ボーダーラインケース
・サプライチェーンの管理
  危険有害情報の把握
  情報の入手と伝達
・サプライチェーンでの情報伝達

  • ※講演内容等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

林 宏 氏(はやし・ひろし)

さがみ化学物質管理 代表取締役

約20年間、主に半導体関連の素材・材料の研究開発に従事した後、2007年より欧州系第3者認証機関でREACH規則対応ビジネスを唯一、代理人サービスを中心に構築。2009年9月、さがみ化学物質管理ワークス設立。自身が開発した素材・材料で、日本をはじめ各国の法規制対応に悩まされた経験に基づき、複雑・巨大化する化学物質管理規則に対処するため、分かりやすく低コストなサービスを提供することを目指している。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。 なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。