日経テクノロジーオンライン

モジュール化、新興市場の拡大に部品メーカーはどう対応するか

「自動車部品産業 成長への進路」発刊記念

2013/01/24 20:31

日経Automotive Technology

「自動車部品産業 成長への進路」発刊記念

モジュール化、新興市場の拡大に部品メーカーはどう対応するか

事前申込は終了しました
満席のため、お申し込みを締め切りました。

 日経Automotive Technologyでは、好評の新刊書籍「自動車部品産業 成長への進路」を発刊しました。2007年から連載している自動車部品の進化を解説する「自動車部品進化論」をまとめて収録するとともに、自動車部品メーカーの成長戦略策定に必要な「2020年に向けて伸びる部品・市場」、「部品メーカーのポスト中国戦略」といった解説記事を掲載しています。この書籍発刊を記念して、自動車部品産業の成長を占う上で三つの重要なポイントを、共同執筆者でもあるローランド・ベルガーのコンサルタントが解説します。

 一つ目のポイントは、今後伸びる製品・市場を理解することです。2020年に向けて成長する製品と地域の分析結果を解説します。

 二つ目は、自動車メーカーがクルマの造り方を“モジュール化”という概念で大きく変えようとしていることです。自動車メーカーはモジュールで効率的に多様な車種を生み出すことを狙っており、このものづくりの変化が与える影響、課題について見ていきます。また、これに関連した新しい取り組みを積極化している部品メーカーの例についても紹介します。

 三つ目のポイントは、技術的に多様化する自動車技術をどのようにフォローするかです。以前は、ハイブリッド車の次はプラグインハイブリッド車、そしてその先に電気自動車、燃料電池車というロードマップが見えていましたが、実際の市場ではそれらへの力点が自動車メーカーごとに異なり、多様な解が存在します。こうした不確実性の時代に部品メーカーはどのような戦略を持つべきかを紹介します。

 講演の最後には、プログラム全体への質問を受け付けるとともに、業界動向や疑問点などについて、講師および日経Automotive Technology編集部員と自由に議論できる場を設けました。個別の相談もできますので、この機会をぜひご活用ください。

概要

日時:2013年02月28日(木)13:00~17:30(開場12:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経Automotive Technology

受講料(税込み)

  • 一般価格39,000円
  • 日経Automotive Technology読者価格:  30,000円

書籍「自動車部品産業 成長への進路」と、合わせてお申し込みいただけます。(書籍は、当日受付にてお渡しします。)

  • セミナー一般価格+書籍51,000円
  • セミナーNAT読者価格+書籍42,000円
  • ◇一般価格には、「日経Automotive Technology購読(最新号1冊+1年6冊)」が含まれます。ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経Automotive Technology定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む日経Automotive Technologyをご登録させていただく方には、ニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:00~13:45

2020年に向けて伸びる部品・市場

ローランド・ベルガー

シニア パートナー

長島 聡 氏

・2020年の市場予測は、8130億ユーロ(83兆7000億円)に
・勝ち組部品は車載情報システム、パワートレーン
・自動車業界における四つのメガトレンド
・部品メーカーにとっての課題

13:45~14:45

自動車メーカーのモジュール戦略と部品メーカーへのインパクト

ローランド・ベルガー

シニア プロジェクト マネージャー

貝瀬 斉 氏

・Volkswagen社のモジュール戦略の本質
・各自動車メーカーのモジュールに対する考え方
・モジュールアーキテクチャで部品メーカーに求められる対応

14:45~14:55 休憩
14:55~15:50

技術の多様化に伴う不確実性への対応

ローランド・ベルガー

シニア パートナー

長島 聡 氏

・多様化する自動車技術の動向(パワートレーン、安全技術)
・部品メーカーにとっての不確実性の意味合い
・不確実性に対応するためのコンセプト

15:50~16:20

新興国を中心とした独立系部品メーカーの海外展開

曙ブレーキ工業

自動車営業部門長補佐

小杉 健太郎 氏

・地域ごとの海外展開の歴史と現状
・新興国での展開
・進出までに検討する要件
・機会とリスクへの対応
・現在の課題と今後の方向性

16:20~16:35 休憩
16:35~17:30

講師とのQA、フリーディスカッション、名刺交換

講演に関するQ&Aを実施した後、講師および日経Automotive Technologyの編集部員と業界動向や疑問点について自由に議論いただけます。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
満席のため、お申し込みを締め切りました。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。