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インド自動車産業の発展と日本メーカー成功の条件

新巨大市場を攻略

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~新巨大市場を攻略する~

インド自動車産業の発展と日本メーカー成功の条件

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 驚異的な成長を見せるインド。自動車の販売台数の伸びが年率15%を超える。日本メーカーにとって、極めて大きなビジネスチャンスが到来している。インドは、2006年に新自動車政策「Automotive Mission Plan(AMP)」を立案し、2016年までに世界で第7位の自動車生産になるという目標を立てたが、それを6年も前倒しして達成した。次の目標は2020年に世界第3位の自動車生産国になることだ。

 そのインドで、販売価格がわずか10万ルピー(現在の為替レートで約15万円)のクルマ「Nano」が登場した。インド最大の自動車メーカーTata Motors社が、2009年7月に発売した超低価格車だ。他の自動車メーカーは一様に不可能だと考えたが、同社は商品化を実現した。なぜ、インド企業にそれができたのだろうか。

 インド市場で成功を収めるために、日本メーカーはインドの自動車産業に対する見方を変えなければならない。インド市場を正しく把握し、地場企業であるTata Motors社の開発を分析して、日本メーカーがどのような展開をすべきかを考える必要がある。

 元ホンダエンジニアリング 取締役を務めた講師が、インドに関する一般的な報告書には書かれない同国の「自動車産業の実態」について、「自動車のプロの視点」から長年の調査を経て得た、ビジネスチャンスに生かせる知見や分析を解説する。2012年に大きな問題となった労働問題や、ドイツVolkswagen社が打ち出したモジュール戦略など、インドの最新情報も盛り込む予定です。

概要

日時:2013年04月22日(月)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

伊藤 洋 氏

伊藤 洋 氏 東京大学大学院 経済学研究科 ものづくり経営研究センター 特任研究員(米沢市産業アドバイザー、元ホンダエンジニアリング 取締役)

1965年、山形大学 工学部精密工学部卒業後、本田技研工業に入社。プレス技術、車体生産技術開発に従事。1974年、同社から生産技術部門として独立したホンダエンジニアリングへ異動。CVCCエンジン、イギリスRover社への生産技術業務に従事。1986年に取締役、車体研究開発、品質管理を担当。対外的には自動車工業会委員、自動車技術会委員を務める。2001年に退職後、インド、パキスタン、タイへ技術支援活動を展開。2004年から、東京大学大学院 経済学研究科特任研究員を務める。
著書に、「ものづくり経営学」(共著、光文社)、「When Rover met Honda」(共著、CSY Publishing)、「インドの自動車産業」(週刊エコノミスト)、「インド成長ビジネス地図、第5章」(日本経済新聞社)がある。また、「日経ものづくり」2012年1~4月号で、「インドを知る タタ流ものづくり」連載。

プログラム詳細

10:00~12:00

1. インドの自動車社会の実態

人口12億人という巨大な国を各自動車メーカーは放っておくことはない。しかし、日本の9倍もある面積、28州と6直轄領、1連邦首都圏からなる国は1つの国とみるにはあまりにも環境が異なることを理解しなければならない。自動車産業の発展の経緯、モーターショー「India Auto Expo」に見る変化から、インドの自動車社会の実態を解説する。車づくりに関して、レゴ方式やモジュールによる生産を新興国市場に投入していく方向についても解説する。

13:00~15:00

2. 地場企業Tata Motors社の自動車開発

自動車産業におけるインドと中国の違いは、インドには地場企業が確たる地位を占めていることである。そのナンバーワンであるTata Motors社の歴史と哲学から、地場に根ざした自動車開発の動向を紐解く。またNanoの開発を分析し、インド的発想や、今後のインド自動車産業への参入ヒントを学ぶ。

15:00~17:00

3. インドへの参入で日本メーカーが考慮すべきテーマ

インドへの参入は日本企業だけではない。欧、米、韓の自動車メーカーや、部品メーカーは中国、東南アジア、欧米から参入している。日本製の品質は最高で壊れない、だからコストは多少高くてもよいという、今までの日本的発想のものづくりは通用しない。上記1と2で解説したテーマから、成功を収めるために日本メーカーが採るべき今後の展開を考える。労働問題もインド進出に対して考慮すべき課題である。Tata Motors社がなぜ労働問題を起こされていないかを分析してみる。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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