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ものづくり塾

工場改善を科学する

VPM活動で生産性2倍も夢じゃない

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工場改善を科学する

VPM活動で生産性2倍も夢じゃない

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

「現場ができない理由ばかりを言う」「指示待ちの部下が多くて困っている」 ---工場改善の実践者や工場管理者からは、よくこんな声が聞かれます。

現場や部下を思うように動かせないのは、現場や部下に改善の手法を「論理的に」説明できていないことが要因のひとつとして考えられます。本講座は、とかく精神論だけで語られがちな工場改善の基礎を論理的に解説するものです。理屈を理解すれば、改革のスピードアップを望めるはず。

講師を務めるテクノ経営総合研究所の長沢氏は、大手家電メーカーと化学メーカーで、生産技術開発や機械設備設計、工場エンジニアリング設計などを担当した元技術者です。メーカー在籍時には、生産管理システムの開発や改善活動の推進なども手掛けました。当時の経験を武器に、工場改善の手法を論理的にひもときます。実際に生産性を2倍に高めた事例も紹介します。

中核となる考え方は、テクノ経営総合研究所が1980年の設立当初から提唱してきたVPM(Value Producing Management)。VPMとは人の生産性に着目して、ムダ・ムラ・ムリを徹底して削減する改革活動で、製造業はもちろん物流サービスなどにも応用できます。ムダの見つけ方を簡単な演習で学ぶほか、製造部門だけではなく、開発設計部門や間接部門において生産性をどう定義するかの定式化も試みます。IE手法に基づいた価値分析手法や基準工数の考え方、技術や技能の伝承手法についても学びます。演習が多く含まれるので、自分自身の実力も把握できます。

〔本講座は、2012年7月に開催した「工場改善を科学する」をアップデートしたもので、内容はほぼ同じです。基本的に『ものづくり改革 成功の法則 ~意識・行動が驚くほど変わるVPM活動』(テクノ経営総合研究所ものづくりセンター著、日経BPコンサルティング発行)に準拠しています。〕

概要

日時:2013年01月30日(水) 10:00~17:00(開場09:30) 予定
会場:Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経ものづくり定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

講師氏名

長沢 亮 氏 テクノ経営総合研究所 常務執行役員 ものづくりセンター センター長、マネジメント・コンサルタント

大手家電メーカーと化学メーカーで生産技術開発、機械設備設計および工場エンジニアリング設計を担当し、生産管理システムの開発や海外技術輸出の業務も歴任した。その後、テクノ経営総合研究所に移り、製造、生産管理、設計開発、営業、物流部門の個別テーマのコンサルティングを手掛ける。全体最適の視点で経営成果に結び付ける手法も開発する。

プログラム詳細

10:00~17:00

【1】 ものづくり改革の重要性

(1) ものづくりの危機
 「今、現場で何が起こっているか」「今後は何が問題になるか」などを解説し、認識を共有する。

(2) ISO的管理の限界
 ISO取得企業の管理実態と、あるべき管理本質との乖離を解説し、認識を共有する。

(3) 生産性と技能の考え方
 企業経営で重要な2つの管理視点「生産性」と「スキル」管理の一般的定義と、その共通問題点を解説する。

【2】 VPMの基礎知識

(1) VPMとは何か
 VPMの言葉の定義と簡単な説明を行う。

(2) ムダの考え方
 ムダの認識と見つけ方の解説、簡単な演習を行う。

(3) ものづくりの生産性
 製造現場、他のスタッフ間接部門、開発設計部門、営業部門などでの生産性をどう表すかを議論し、
 定式化を試みる。ディスカッションと解説を併用しながら、認識を深める。

【3】VPMのアウトライン

(1) ムダと価値の弁別
 ワークサンプリング例、連続稼働分析などのIE手法に基づいた価値分析手法を解説し、簡単な演習を試みる。

(2) 基準工数の定義
 ものづくりの価値尺度である基準工数の考え方、および品種切り替えテーブルを、実証的な視点で解説する。

(3) 改善の手法
 C改善、D改善の定義と、改善アイデア創出までのアプローチを、簡単な実習形式で体験的な学習を行う。

【4】 VPMと行動科学

(1) リーダー教育とプロジェクト・マネジメント
 求められるリーダー像の一般論と、プロジェクト・マネジメントについて概要を解説する。

(2) 思考プロセス演習
 今後ますます重要となる戦略思考、思考プロセス手法の概要を解説し、時間の許す範囲で思考演習を試みる。
 思考演習事例として、ピラミッドの驚異的精度の謎を取り上げる。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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