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危ない、EV/HEV開発現場の感電事故

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危ない、EV/HEV開発現場の感電事故

~エンジニアが死なないための感電防止教室~

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

EV(電気自動車)/HEV(ハイブリッド車)の開発現場は、感電の危険と隣り合わせだ。

手作りの試作機には、市販の商品と違って、防護の規格もない。直流、交流、高周波が入り混じった装置で、電源が切れているのにコンデンサに残っていた電荷で感電することさえある。発・送電業界、建設業界、鉄道業界には感電に関する知見が十分に蓄積しているが、自動車業界には、事例の蓄積がまだ少ない。

本講座は、EV/HEVの開発で死にたくない技術者と、技術者を守る安全管理者のために、感電の危険を防ぐ方法について解説する。安全に感電できる「感電体感装置」の実演もある。

概要

日時:2012年12月4日(火) 11:00~17:00 (開場10:30) 予定
会場:品川フロントビル会議室(東京・品川)
主催:日経Automotive Technology

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経Automotive Technology読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経Automotive Technology購読(最新号1冊+1年6冊)」が含まれます。ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経Automotive Technology定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む日経Automotive Technologyをご登録させていただく方には、ニュース配信を設定いたします。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

11:00~12:00

感電災害の発生原因と対策 ─感電事故はなぜ起こるのか

職業能力開発総合大学校

名誉教授(工博)

中野 弘伸 氏

電気を取り扱う作業、電力(交流電圧や直流電圧)が供給されている場所では、感電事故の起こる危険性が常に存在している。充電部に直接触れて感電する場合、充電部は絶縁されていたが、絶縁部が劣化したために感電する場合など、さまざまなケースがある。また、感電した時の人体に与える影響も、電圧の種類や流れた電流によって異なる。特に、感電事故の多くは、電気に対する知識不足やヒューマンエラーによるところが多いことから、電気に関する基礎から感電事故の発生原因と対策について解説する。

12:00~13:00 昼休憩
13:00~14:30

電気設備(電気配線)事故から学ぶ原因と対策 ─感電しないための配線技術

職業能力開発総合大学校

名誉教授(工博)

中野 弘伸 氏

電気配線には必ず電気導体と電気導体との接続がある。感電事故や電気災害の多くは、このような接続部での劣化による場合が多い。例えば、家庭内の(家電機器を含めた)電気設備には100カ所以上の電気接点があり、この電気接点に一つでも異常があれば感電事故はもとより電気火災などの大事故につながる。自動車内の電気配線やEV用の充電器においても同様である。電気を扱う場合の基本は、接続技術であると言っても過言ではない。わずかな電流が1000℃以上の高温を発する現象などの動画による解説と実例を基に、電気設備(電気配線)の事故の原因と対策について分かりやすく解説する。

14:30~14:50 休憩
14:50~16:20

感電死のメカニズム

雷保護テック・タケタニ

社長

竹谷 是幸 氏

感電の中でも、一番悲惨なのは感電死。一般には“黒焦げになる”イメージがあるが、実際にはもっとずっと小さな電流でも命を落とす。日本に漏電遮断器を導入し、電気工事での感電事故を激減させた経歴を持つ雷保護テック・タケタニ社長の竹谷是幸氏が、感電死のメカニズムを語る。

16:20~16:30 休憩
16:30~17:00

感電体感装置の実演

昭和電業社

技術営業統括本部長

深野 英希 氏

昭和電業社は、感電体感装置を開発した。人体の抵抗値を測ってから、それに合わせた電流を流す。人体保護抵抗、緊急遮断回路があるので、“安全に”感電を経験できる。技術者に感電に対する意識を高め、結果として現場の安全性を高めることができる。感電体感装置を開発した昭和電業社の深野英希氏が装置について説明するとともに、希望者は感電を体験できる。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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