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NEアカデミー 組み込みソフトは、こうやってモデリングする

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組み込みソフト、モデル・ベース開発、UML

組み込みソフトは、こうやってモデリングする

コード中心からモデル中心の開発へ

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

コード中心の開発を続け、ソフトウエアの設計書や設計図が陳腐化している現場では、プロジェクトが混沌に陥り、さまざまな問題が噴出します。大規模なソフトウエアに局所的修正を加えたり、状態定義の場当たり的な追加によって、コードはますます理解困難になり、想定外の不具合やテスト工程での設計やり直し、納期に間に合わせるための突貫工事などが発生してしまいます。こうした混沌を解決するための一つの答えが、モデリングです。

本セミナーでは、ソフトウエア設計図(モデル)の具体例を紹介し、その読み書きの基礎を解説します。ソフトウエアの全体像を俯瞰しつつ部品単位での管理ができる「静的構造図」、パフォーマンスのボトルネックやタイミングが際どい個所を見える化できる「動的構造図」などを、演習を通して作成します。また、ソフトウエアの設計原則として、「高凝集・疎結合」、「走り切り」といった基本概念を理解することができます。

ソフトウエア技術者の設計力を向上させることで、「もっと速く、もっと楽に」開発することを目指します。

概要

日時:2012年12月17日(月) 10:00~17:00 (開場09:30)予定
会場:池坊お茶の水学院 5F(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格49,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格39,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

ビースラッシュ

代表取締役 社長

山田 大介 氏

10:00~11:00

1.はじめに

1-1. よくある失敗例

1-2. 設計とは

1-3. 設計図とは

11:00~12:00

2.全体を俯瞰するための設計図: 静的構造

2-1. モジュール構造図

昼休憩
13:00~14:00

3.際どい箇所を明らかにする設計図: 動的構造

3-1. タスク構造図

3-2. 状態遷移図

14:00~14:30

4.設計図の読み方: 設計原則

4-1. 凝集度

4-2. 結合度

4-3. 走り切り

休憩
14:45~16:15

5.既存コードの設計改善: コードのBefore/After

5-1. 静的解析: 巨大ファイルの部品化

5-2. 動的解析: 大きな状態遷移表の分解

16:15~17:00

6.まとめ

6-1. コード中心から設計中心へ

6-2. 開発現場での実践方法のヒント

6-3. 質疑

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

山田 大介 氏

山田 大介 氏 ビースラッシュ 代表取締役 社長


新潟大学 工学部情報工学科卒業、リコー入社。プリンタやスキャナ、複合機などの組み込みソフトウエア開発に従事。その後、ソフトウエア開発のプロセス改革活動を推進。構造化分析やオブジェクト指向分析などの設計技法、および部品化再利用、ソフトウエア・プロダクトライン・エンジニアリング(SPLE)などの手法を得意領域とする。2006年にビースラッシュを創立、代表取締役社長に就任。

著書として、SESSAME(組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会)公認の「組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング」、「組込みソフトウェア開発のためのオブジェクト指向モデリング」、「組込みソフトウェア開発のためのリバースモデリング」(以上、翔泳社)、「組込みエンジニアのための C/C++プログラミングのヒント」(技術評論社)など。

関西経済連合会 組込み適塾講師、SESSAME正会員、電子情報技術産業協会 ソフトウェア事業基盤専門委員会オブザーバ。

受講者の声6月19日開催セミナー

  • 自分のソフトウエア設計に漏れがあることがわかった。静的構造・動的構造の多面的視点から見直します。
  • 自社のソフトウェア設計は、失敗例にかなり当てはまっている。現業務を遂行しつつ、どう取り入れていくかが明日からの課題です。
  • 変更設計書を担当しているが、元の設計書、設計図が存在しない状態にある。そのため、失敗例が当てはまる箇所が大変多く、反省する点が多かった。
  • 視点の違いとそこに描く内容/まとめ方等が明確に整理されていて、「設計」のあり方がわかった。今後、実践していきたい。受講してとても良かった。
  • 今抱えている課題とマッチした内容で非常に参考になりました。まずは自分そして若手に対して、構造図と状態遷移図の作成を実践して、少しずつ課題をクリアしていきたいです。
  • 自分たちの問題点のほとんどが、コード中心開発によるものだと感じた。静的構造図を描く環境が部内にはないので、取り入れていこうと思います。
■E-mailアドレス:
お申し込みにはE-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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