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コスト・イノベーション設計を学ぶ

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ものづくり塾

利益を最大化する

コスト・イノベーション設計を学ぶ

従来の設計にとらわれない、製品改善のアイデア創出術

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 止まるところを知らない円高、ASEAN・BRICsを中心とした海外企業の技術力向上、商品の国際的均質化により、日本製品の競争力は大きく低下しています。その背景には、日本製品が創造設計を忘れ、従来製品の改良が横行したことにより、古い設計が潜在的に蔓延していることがあります。これでは日本の技術伝承は止まり、技術は廃れ、付加価値は落ち、行く末、ものづくりは途絶えてしまいます。

 しかし、日本には長年培ってきたものづくりの技術や仕組みがしっかりあるのです。それらを駆使することで、独創的な機能を実現するだけでなく、自社の技術力を余すことなく活用した低コスト化を実現できます。それこそが、従来の設計に縛られずに製品改善のアイデアを創出する「コスト・イノベーション設計」です。今、その極意をもう一度基本から学ぶことで、円高にも、ASEAN・BRICsの低賃金にも勝てるものづくりを実現できます。

 「コスト・イノベーション設計」の特長である、最大の競争力を発揮する機能開発とコスト改善の考え方、手法を解説するとともに、いくつかの手法をワークショップ形式で体験していただきます。東京をはじめ、名古屋(2013年1月23日)、大阪(2013年3月13日)でも開催を予定します。

概要

日時:2012年11月26日(月) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

「コスト・イノベーション設計 ガイドブック」

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円

★書籍「コスト・イノベーション設計 ガイドブック」 とあわせてお申し込みいただけます
(書籍は、当日受付時にお渡しします)。

  • セミナー一般価格+書籍52,800円
  • セミナー日経ものづくり読者価格+書籍43,800円

・コスト低減のためのチェック・リストをプログラム化した「コスト・イノベーション設計 支援ツール(CD-ROM)」も発売中です。

  • ◇一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経ものづくり定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

佐藤 嘉彦氏

佐藤 嘉彦 氏  VPM技術研究所 代表取締役 所長

1944年生まれ。1963年に、いすゞ自動車入社。原価企画・管理担当部長や原価技術推進部長などを歴任し、原価改善を推し進める。その間、いすゞ(佐藤)式テアダウン法を確立し、日本のテアダウンの礎を築く。1988年に米国VE協会(SAVE)より日本の自動車業界で最初のCVS(Certified Value Specialist)に認定、1995年には日本人初のSAVE Fellowになるなど、日本におけるVE、テアダウンの第一人者。1999年に退職し、VPM技術研究所 所長に就任。コンサルタントとして、ものづくりの現場を回り続ける。

プログラム詳細

10:00~17:00

第1部 なぜ今、“コスト・イノベーション”が必要なのか

●日本の現状と目指すべき姿
 ・日本の付加価値は何か
 ・国内生産が維持できる機能コストを身に付ける(競争力の再開発)
 ・雇用の維持と人材育成(人は石垣、人は城)

●コスト・イノベーションとは何か
 ・Made in Japan=日本製品を高く売るためのF(製品機能)
 ・日本製品を格安に作るためのC(コスト)
 ・F(製品機能)とC(コスト)のバランス、そしてP(販価)
 ・Fの問題点:コピー商品はASEANが得意。日本は創造性で勝負。
 ・Cの問題点:匠さが見当たらなくなった日本のモノづくりを回復する。

●日本にはこんなに素晴らしい技術がある
 ・論理に頼る技術と経験による技術
 ・実用的技術とは何か(難しい技術は後回し、実用的技術を今すぐ活用しよう)
 ・何故使われなくなったか …日本の技術が止まった理由
 ・どうしたら使うようになるか

第2部 コスト・イノベーション設計の具体的事例と実践(ワークショップ)

●代表的技術を学ぼう
 ・Tear Downは分解調査ではない
 ・VEによる新機能開発のポイント
 ・Modular Designにおける最適設計とRange Design

●チェック・リストによるコスト・イノベーション設計
 ・アイデアを創出し、蓄積するチェック・リストとは何か
 ・製造方法ごとに改善のヒントを提示
 ・部品ごとにアイデアを書きだす

●コスト・イノベーション設計の実践例
 ・[Case1] 改善余地が乏しい部品でも効果
 ・[Case2] VEで大幅改善し、コスト・イノベーションで目標達成
 ・[Case3] 設計と製造が協力して改善
 ・[Case4] 乾いたぞうきんをさらに絞る

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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