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FPD

タッチ・パネルの基礎から将来展望まで

~ カバー・ガラス一体型と、インセル/オンセル型の進化を見通す ~

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

タッチ・パネルに新たな技術トレンドが生まれつつあります。キッカケは、米Apple社が最新スマートフォン「iPhone 5」にインセル技術を採用したことです。“タッチ・パネルは外付けするもの”という概念が大きく変わろうとしています。

タッチ入力機能を表示パネルのTFT基板に内蔵することで、技術課題も大きく変わります。例えば、ノイズ(雑音)対策です。インセル方式は外付け方式に比べて、タッチ・センサが表示パネルの近くに配置されるため、パネルからのノイズが顕著になるからです。

タッチ入力機能を他の基板に内蔵したり一体化したりする技術には、インセル型の他に、オンセル型やカバー・ガラス一体型があります。これらの技術が、切磋琢磨しながら進化を競い合っています。このような新たな技術トレンドを把握することが、タッチ・パネルを使いこなしたり、製造したりする上では重要です。

本セミナーでは、スマートフォンやタブレット端末で主流になっている静電容量方式タッチ・パネルの基礎から、インセル型などの最新技術までにわたって、きめ細かく解説します。最新の開発事例として、FPD International 2012やIDW 2012で発表されたトピックスについても紹介します。

さらに、タッチ・パネルの製造歩留まりのカギを握る、貼り合わせ技術についても取り上げます。特に技術的に難しい、硬質のカバー・ガラスと、表面がフィルムで比較的柔らかいディスプレイを貼り合わせる際のポイントについて解説します。

概要

日時:2012年12月20日(木) 10:00~17:00 (開場09:30)予定
会場:化学会館 7F(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格49,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格39,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

Ukai Display Device Institute

代表 技術コンサルタント

鵜飼 育弘 氏

10:00~11:00

1. タッチ・パネル技術と特徴

11:00~11:45

2. 静電容量式タッチ・パネル

2.1 表面静電容量式タッチ・パネルの構造と検出方法
2.2 投影型静電容量式タッチ・パネルの構造と検出方法
2.3 投影型静電容量式タッチ・パネルの要素技術
2.4 投影型静電容量式タッチ・パネルの製造工程

11:45~12:30

3. カバー・ガラスおよびプラスチック一体型タッチ・パネル

3.1 カバー・ガラスおよびプラスチック材料の動向
3.2 特徴(薄型化、軽量化、コスト削減など)

昼休憩
13:30~15:30

4. 内蔵型タッチ・パネル

4.1 タッチ・パネルの種類と構造
4.2 内蔵化の目的
4.3 内蔵型タッチ・パネルの実用化事例
4.4 内蔵型タッチ・パネルの開発事例(FPD International 2012、およびIDW 2012のトピックスを含む)
  (1) In-Cell型
  (2) On-Cell型

15:30~16:00

5. カバー・ガラスおよびプラスチックとディスプレイの貼りあわせ

5.1 光学特性の改善
5.2 貼り合わせ材料

16:00~16:20

6. タッチ・パネルコントロールLSIの動向

16:20~17:00

7. モバイル用ディスプレイとタッチ・パネルの市場動向と展望

(FPD International 2012、およびIDW 2012のトピックスを含む)

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

鵜飼 育弘 氏

鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表 技術コンサルタント

1968年、ホシデン入社。トップゲート型アモルファスSi TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
1999年、ソニー入社。低温多結晶Si(LTPS)TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
2004年、TFT-LCD部材にIn-Cell化を学業界に提唱し、事業化を推進した。
2008年、ソニー退職。
「薄膜トランジスタ技術のすべて」など執筆書籍多数。
IEEE/OSA Journal of Display Technology Co-Editor 工学博士(東京工業大学)。

■E-mailアドレス:
お申し込みには、E-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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