セミナー/イベント

ものづくり塾 特許から考える勝つための研究開発

印刷用ページ
 

ものづくり塾

製品開発と事業戦略の方向性を見極める

特許から考える勝つための研究開発

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

研究開発に不可欠な特許。これを読み解くことで、製品開発戦略や事業開発戦略の方向性が見えてきます。逆に、特許を深く考えることなく製品開発に取りかかっても、事業に結びつきません。

自社の強みはどこにあるのか、狙う市場で必須特許は取れるのか、競合他社の参入を防げるだけの特許群を構築できるか、事業戦略と知財戦略はリンクしているか ──こうした視点なくしては、事業競争を勝ち抜くのは難しい。事業戦略の一環としての知財活動は、一見多くの企業で実践されているようで、実は大企業といえどもできていないことが多いのです。

しかも、近年は技術の急速なコモディティー化によって、特許ポートフォリオだけでいつまでも優位性を保てる状況ではなくなってきました。従来の知財戦略が通用しない分野では、コモディティー化の時期を見極めた、次の一手が求められます。市場も競合相手もグローバル化する中で、市場を守るにも攻めるにも、そして次の製品戦略・事業戦略を考える上でも、特許抜きには語れないのです。

本セミナーでは、技術者の経験も持つ講師が、そもそも特許とは何か、研究開発と知財活動の在り方、特許に基づいた研究開発の方向性の見極めと、コモディティー化の時代を勝ち抜くための方策などについて解説します。事業や収益に役立つよう、特許・知財を有効活用したいと考えている製品開発者や知財担当者、経営者の方にお勧めです。

概要

日時:2012年11月21日(水) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経ものづくり購読(1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経ものづくり定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

  • 鮫島 正洋 氏

    鮫島 正洋 氏 内田・鮫島法律事務所 パートナー

    1985年4月に藤倉電線(現フジクラ)に入社し、電線材料の開発などに従事。弁理士資格を取得後、日本アイ・ビー・エムに入社し、知的財産管理業務に従事。弁護士の資格取得と法律事務所での勤務を経て、2004年7月に内田・鮫島法律事務所開設。製造業の知的財産権法を主とした技術法務や知財経営に関するコンサルティングを中心に活動している。

  • 溝田 宗司 氏

    溝田 宗司 氏 内田・鮫島法律事務所 アソシエイト

    2002年4月に日立製作所 入社。特許出願、権利化、ライセンス交渉などに従事。その後、弁理士資格、弁護士資格を取得し、2011年1月に内田・鮫島法律事務所に入所。知的財産法関連の技術法務を中心に活動している。

プログラム詳細

10:00~17:00

(1) 特許とは何か

特許とは何か。制度の概要と、その基本的な機能について解説します。

(2) 知財戦略の重要性

事業戦略と知財戦略はリンクさせなければなりません。そのリンクが必要であることの理由及びリンクさせる上で考慮すべき事項が、(1)必須特許ポートフォリオ理論、(2)知財経営モデル、(3)知財経営定着モデルという、三つのセオリです。知財戦略を構築する上でベースとなる、これらのセオリについて解説します。

(3) コモディティー化と知財戦略の限界

コモディティー化して、特許による押さえが利かない場合には、新規参入を阻めません。そこが従来の知財戦略の限界点だといえるでしょう。なぜ、このような限界が生じるのか、実例を交えながら解説します。

(4) コモディティー化の時期を予測

コモディティー化によって、特許による押さえが利かなくなるとしたら、その時期を見極めなくてはなりません。どうやってコモディティー化している時期を予測すればよいのか。事業戦略を立案する上で、欠かせないその予測手法について、実例を交えながら解説します。

(5) コモディティー化後に取りうる事業戦略

コモディティー化した場合に、事業戦略を変更する必要がありますが、どのような事業戦略があり得るのか、BtoCとBtoBの場合に分け、それぞれの事業における事業戦略の分類を、実企業の事業戦略を参考に解説します。

(6) 各事業戦略に対応する知財戦略

各事業戦略の分類に応じて取るべき知財戦略について、実企業の知財戦略を例に挙げながら解説します。

(7) 知財実務のあり方

立案した知財戦略に基づいた知財実務について解説します。従来の知財実務では、特許出願、権利化、特許権の管理が主な内容でしたが、戦略的な知財実務では、それ以上の内容が求められます。実務担当者として、いかなる能力・スキルが必要か、実例を挙げながら解説します。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

セミナー/イベント検索

名称から探す

検索

開催日から探す

日以降(1カ月間)

検索

お薦めセミナー/イベント

【(重要)「日経ID」統合について】

日経BPパスポートは、2014年4月30日から、「日経ID」に統合いたしました。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
技術者塾

セミナー/イベント・カレンダー