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NFC Japan 2012

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日経エレクトロニクス

NFC Japan 2012

~2013年本格離陸へ、先進企業から技術とサービスを学ぶ~

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 2013年はNFC普及元年になる。2012年末から13年頭にかけて、様々な機器に一斉にNFCのリーダー/ライターが搭載されるからだ。まず、2012年冬~2013年春にかけて発売されるAndroid搭載スマートフォンに続々と組み込まれる。2012年10月末に登場する「Windows 8」搭載のパソコンや「Windows Phone 8」対応のスマートフォン、任天堂の据置き型ゲーム専用機「Wii U」にも同様の機能が加わる。

 スマートフォンやゲーム機にNFCのリーダー/ライターが搭載されることで、交通系や電子マネーの代わりとして使われることが多かったFeliCaでは作られなかったような新しいサービスが実現するようになる。2013年には、この環境を前提とした新しいアプリやサービスが続々と登場することになろう。

 本セミナーでは、NFCに先進的に取り組む企業・団体が、NFCの技術と使いどころを語る。

概要

日時:2012年12月03日(月) 10:00~17:30 (開場09:30) 予定
会場:JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催:日経エレクトロニクス

テキスト代(税込み)

  • 4,200円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~11:20

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク モバイルが語る、NFCの未来

NTTドコモ

フロンティアサービス部 金融・コマース事業推進 利用促進担当課長

今井 和 氏

資料8枚

KDDI

サービス企画本部 マルチアクセス&サービス企画部 NFCサービス開発グループリーダー 担当部長

阪東 謙一 氏

資料10枚

ソフトバンク モバイル

プロダクト・サービス本部 商品企画統括部 モバイルペイメント企画室 室長代行

小峰 正裕 氏

資料14枚

国内の携帯電話事業者は、2012年冬/2013年春モデルで一斉にNFCリーダー/ライターを搭載したAndroidスマートフォンを投入する見込みだ。さらに、NFC対応サービスを拡大するため、既に携帯電話事業者3社で、「モバイル非接触ICサービス普及協議会」を設立し、活動中である。携帯電話事業者は、NFCリーダー/ライター搭載スマートフォンを使って何をしようとしているのか。そのために、どのような施策をするのか。パネル・ディスカッションで明らかにする。

11:30~12:15

NFCが創り出す実世界UI

資料52枚

慶應義塾大学

情報環境学部 教授

増井 俊之 氏

風呂場や台所、居間、電車、会議室――。人はオフィスや自宅の机以外の場所でも活動する。しかし、こうしたさまざまな場面でITシステムを使おうと考えたとき、その場に応じた最適な利用方法、すなわちユーザー・インタフェース(UI)が用意されているかといえばそうではない。しかし、NFCタグを環境に貼り付けることで、こうした問題はある程度解決できると考えている。最新の研究成果と、実世界とITシステムを結ぶNFCの使いどころを解説する。

昼休憩
13:15~13:50

NFCの真価はタグにあり
~基礎知識と今後の展望~

資料21枚

日経エレクトロニクス副編集長

中道 理

13:50~14:35

M2MとNFC

資料15枚

フェリカネットワークス

取締役 CTO

関谷 秀一 氏

2004年、FeliCa技術の採用により登場した“NFC携帯”は、2010年にAndroidスマートフォンに拡大した。そして2012年からはスマートフォンのCLF(Contactless Front End)がNFC対応することで、FeliCa搭載機でこれまで実現できてきた「カード・エミュレーション」、「リーダー/ライター」、「P2P」という三つの機能が、ISO/IEC14443 TypeA/Bの無線通信技術を使っても実現できるようになった。この結果、FeliCa搭載携帯の主要サービスだったカード・エミュレーション・ベースのものに加え、P2Pを活用したサービスが世界中で盛り上がりを見せている。さらに、今後は、様々な機器とNFCスマートフォンを結ぶ新たなプラットフォームを提供することで、O2O(Online to Offline)の領域で新しいビジネスが広がると考えている。この分野に対するフェリカネットワークスの取組みを紹介する。

14:35~15:10

NFC+ワイヤレス給電ソリューションの紹介
~NFCのアンテナでデータ交換も給電も実現~

資料33枚

ルネサス エレクトロニクス

技術開発本部 システムコア開発統括部 IP開発第一部

杉本 大樹 氏

ワイヤレス給電は、スマートフォンをはじめ今後ヘルスケアなどの民生機器や産業用途での普及が期待されている。今回開発したNFCを用いたワイヤレス給電ソリューションでは、小型化/薄型化、使い勝手や安全性の向上が期待できる。このNFCのアンテナを使い、NFCの通信のみならず、ワイヤレス給電を実現するソリューションを紹介する。

休憩
15:25~16:10

ソニーの民生機器分野におけるNFCへの取り組み
~One-touchが変えるUser Experience~

資料26枚

ソニー

プロフェッショナル・ソリューション事業本部 FeliCa事業部 プロダクト&サービス部 NFC推進室 室長

小林 秀樹 氏

IC乗車券をタッチしたり、電子マネーカードをタッチしたり――。ソニーの非接触ICカード技術FeliCaは生活の中に溶けこみ、世の中を便利に変えてきた。一方で、研究開発、標準化活動、より良いUX(ユーザー体験)の実現に向けた活動を通して、NFC/FeliCaを民生機器分野へ応用する取り組みを進めてきた。その第一弾の商品として、スマートフォンとオーディオ機器(スピーカー、ヘッドフォン)をNFCで連携させる新しいUX「One-touch listening」をIFAで発表した。本講演では、NFC搭載の民生商品を生み出すまでのソニーの取り組み、実機を使ったUXのデモとその動作原理、今後の方向性について紹介する。

16:10~16:55

NFC : リアルとネットを変えるポテンシャル、そして克服すべき課題
 ~次世代のIT社会と新しいユーザー体験 (UX)のデザイン~

資料2枚

山下計画

Founder & CEO

山下 哲也 氏

リアルとネットを繋ぐ、IOT (Internet of Things)実現の鍵となるNFC。スマートフォン、クラウド、そしてソーシャル。これら3つとNFCの関係の重要性、到来するIOTの未来像とインパクト、普及時の課題である必要なUXのポイントについて、NFC Lab主催の実験イベント「六角橋プロジェクト」のレポートを交えつつ解説する。

16:55~17:30

日本航空のモバイル戦略とNFCへの取り組みについて

資料1枚

日本航空

Web販売部 モバイルチャネル総括

清水 俊弥 氏

 日本航空では、予約から搭乗、旅先まで、お客様に旅の体験をより豊かなものにしていただくために、現在、スマートフォンを活用したサービス提供を強化している。従来のWebサイトに加えてアプリの特性を活かしたサービスにも力を入れており、出発までのカウントダウン・アプリや空港をナビゲートするアプリ、カレンダー・アプリなどさまざまなサービスを提供している。日本航空では、今後スマートフォンに標準搭載されるNFCはユーザー体験をいっそう向上させるものと考えており、現在、対応サービスを拡大中である。本講演では、日本航空のモバイル戦略とNFCへの取り組み、今後のサービス像などを解説する。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
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