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もう始まっている超小型EV開発競争

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日経Automotive Technology

もう始まっている超小型EV開発競争

現行規格生かした参入メーカーの戦略を聞く

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。


淀川製作所「Meguru」

国土交通省が旗を振る「超小型モビリティ」に期待が集まっています。

実は、規格が固まるまで待つ必要はありません。既にクルマの設計、生産、販売を始めているメーカーがあります。「原動機付き二輪車四輪」「側車付き三輪車」「海外の規格」など古くからある車両区分を活用したクルマたちです。さらに、そうしたクルマを造るメーカーにフラットフォームを供給する形で支援するメーカーもあります。

各社の戦略、技術内容を一挙紹介します。

概要

日時:2012年10月22日(月) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:品川フロントビル会議室(東京・品川)
主催:日経Automotive Technology

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経Automotive Technology読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経Automotive Technology購読(最新号1冊+1年6冊)」が含まれます。ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経Automotive Technology定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む日経Automotive Technologyをご登録させていただく方には、ニュース配信を設定いたします。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~10:20

はじめに ‐超小型EVは欲しい、でも「超小型モビリティ」までは待てない

日経Automotive Technology 編集委員

浜田 基彦

超小型のEVのニーズは間違いなくある。免許を持っている65歳以上の高齢者の数は、2010年の1280万人から、2030年には2840万人と、ほぼ倍増する。高齢ドライバは高速道路を使わず、30kmも走らない人が多い。最高速度100km/h以上、航続距離400km以上という今のクルマは立派すぎる。こうした点をにらみ、国土交通省は、「超小型モビリティ」を推進している。しかし、メーカーが期待している新しい車両区分が今すぐにできるわけではない。今ある規格を使って、既にビジネスを始めたメーカーの動向を紹介する。

10:20~11:20

超小型EV「コムス」の開発

トヨタ車体

製品企画センター 主査

松永 豪 氏

今年7月、トヨタ車体は「コムス」を発売し、発売1カ月で730台を受注した。先代は発売以来11年3カ月で2300台だから、順調な滑り出しといえる。先代にあった三つの贅沢「アルミ押し出し材フレーム」「インホイールモータ」「ダブルウィッシュボーンサスペンション」をすべて見直して、量販を狙った。フレームは鋼製、モータは中央に1個で車体側に積み、サスペンションは前がマクファーソン・ストラット、後ろはトーショナルビーム式とした。

休憩
11:30~12:30

二輪からはじまるEV革命 ~世界を変えていくという気概を持って~

テラモーターズ

代表取締役社長

徳重 徹 氏

電動バイクで日本一のシェアを持つテラモーターズが、フィリピンの3輪タクシー「トライシクル」をEV化する事業に着手する。現在、フィリピン国内では350万台のトライシクルが走り、公共交通機関の75%を占めている。そのうち約半分が2ストロークエンジン車であり、環境破壊の大きな要因となっている。これをEV化することで、汚染が進むフィリピンの環境を改善し、さらに、タクシー運転手の自己負担を、先進国と比較して相対的に割高なガソリン代から電気代にスイッチすることで、運転手の生活水準を向上に貢献するという別の社会的意義もある。

昼休憩
13:40~14:40

超小型EV用プラットフォームを開発

TGMY

代表取締役

芦田 隆 氏

TGMYは、超小型EVに使えるプラットフォームを開発した。超小型EVを手掛けようとする企業は同社のプラットフォームを利用し、独自の車体と組み合わせてEVを仕立てることができる。各社が共通のプラットフォームを使用することで、量産効果によるコスト低減が見込める。基本性能を確認するために造った試作車は、第一種原動機付き自転車の規格に対応しているが、現在の規格内で前後2座席、左右2座席のいずれにも利用可能なプラットフォームとした。

休憩
14:50~15:50

町工場の親父、電気自動車に挑む

淀川製作所

社長

小倉 庸敬 氏

淀川製作所の「Meguru」は、観光タクシー用途を意識した3人乗りのEV。観光地で人力車が人気なので、それをEV化するイメージだ。同社はもともと地元を元気にするために、町工場を連携させて生産しようと、Meguruを開発した。しかし、原価低減の要求は厳しく、中国での委託生産を考える状況になってきている。

休憩
16:00~17:00

左右を独立して駆動する3輪電気自動車

日本エレクトライク

取締役 技術部長

千葉 一雄 氏

日本エレクトライクは3輪のEV「エレクトライク」の開発を進めている。150kg程度の積載能力があり、搬送業務用の需要に特化。左右のモータを独立に駆動トルク制御して旋回性能を向上した。インドBajaj Auto社製の3輪車を輸入してEVに仕立て直す。取り外したエンジンは発電装置として活用するビジネスも構築中だ。

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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