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UI、新時代の幕開け

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日経エレクトロニクス

UI、新時代の幕開け

~クラウドが変える未来の機器~

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

さまざまな機器がクラウドと連携して、ユーザーにサービスを提供する時代が到来しています。この変化は、人間と機器の接点であるユーザー・インタフェース(UI)に大きな変革を迫っています。クラウド時代に適したUIへの変革です。

折りしも、音声認識やジェスチャー入力など、人間の自然な振る舞いで機器に入力する「NUI(Natural User Interface)」技術が実用段階を迎えています。こうしたユーザーの負担が少ない技術をどう機器に取り込むかが、メーカーにとって重要課題になっています。

そこで、日経エレクトロニクスはクラウド連携やNUIの活用などを前提とした、「新時代のUI」をテーマにしたセミナーを企画しました。UIの専門家の他、新しいUIを実現する上で欠かせない音声認識、ジェスチャー入力、視線入力、BMIなどの要素技術を開発する企業が解説します。自動車、家電、デジタル・サイネージ、スマートフォン、デジタルヘルス、エンタテインメント、セキュリティなどの産業機器の開発に携わる技術者や製品企画者の方々を対象としたセミナーです。

概要

日時:2012年11月07日(水) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:UDXカンファレンス(6F)(東京・秋葉原)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格29,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格25,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(半年13冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 受講料に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~10:40

これからのユーザー・インタフェースへのアプローチ AppleのUI戦略から見る次世代UIの姿

千葉工業大学

工学部デザイン科学科 教授

山崎 和彦 氏

iPhoneなどを中心にモバイル機器とサービスの進歩と普及により、B to C、B to BとB to B to Cのビジネスと、それを操作するためのUIも大きく変化しています。ここでは、AppleのUI戦略を鳥瞰して、ユーザー体験とビジネスモデルという視点より、これからのUIの動向と、あたらしいUIに対してどのようにアプローチしたらよいのか紹介する。これからのUIに関連する企画開発に関わる人は必聴。

10:45~11:25

センシング技術が拓くインタラクション

米Microsoft社

Associate Researcher, HCI group, Microsoft Research Asia

矢谷 浩司 氏

近年、多様なセンシング技術が実用化され、日常的に使われている。これらの技術より、今まででは難しかったインタフェースや、新しいアプリケーションを比較的容易に実現可能になっている。逆に、ユーザーからの視点やアプリケーションの観点から、センシング技術を考察することで、将来どのような技術発展が望まれるかを考えることもできる。本講演では、Microsoft Researchにおける、最近のヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究プロジェクトを通して、センシング技術とインタラクションのあり方について議論する。

11:30~12:10

情報取得は「検索」から「応答」の時代へ 音声認識が起こすパラダイムシフト

NTTドコモ 

執行役員 研究開発推進部部長、DOCOMOInnovations 社長兼CEO

栄藤 稔 氏

「情報取得」というユーザー体験に今、大きな変化が訪れている。従来の「検索」から「応答」へと主役が変わりつつあるのだ。その変化を示す好例が、NTTドコモが2012年3月1日にサービスを開始したスマートフォン向け擬人化音声対話サービス「しゃべってコンシェル」である。 誕生の背景には、「分散音声認識」と呼ぶ手法を用いた、2006年のフィーチャーフォンでの音声認識システムがある。その後、「クラウド」や「ビックデータ」といった言葉が流行した5年間を経て、ユーザーの意図を理解する、しゃべってコンシェルのような対話型意図理解システムへと進化した。WebサイトやSNS上にある膨大な言語データを集積・解析したことで、音声や文字の認識技術が向上したからである。本講演では、しゃべってコンシェルの開発経験を通じて、言語データの集積・解析に欠かせないデータ・マイニング・システムと機械学習のあるべき姿について、議論したい。

昼休憩
13:10~13:50

普及期を迎えた音声認識 Web体験に変革をもたらす

アドバンスト・メディア

執行役員 クラウド事業部長

枝連 俊弘 氏

普及期を迎えた音声認識。近年の通信環境の整備とコンピュータ性能の向上によって、音声認識精度は飛躍的に高まった。これにより、従来の技術水準では実現できなかったことが可能になり、音声認識の利用分野が急速に拡大している。 その一つである、WebコンテンツへのアクセスやWebからの情報取得に対する音声認識の活用事例やその実現技術を取り上げ、よりリッチなユーザ体験を実現するための現在の取り組みや、今後の展望について紹介する。

13:55~14:35

 脳波コミュニケーション時代の到来 ~意思伝達支援からマーケティングまで~

産業技術総合研究所

ヒューマンライフテクノロジー研究部門 ニューロテクノロジー研究グループ・研究グループ長

長谷川 良平 氏

 脳と機械を直結するブレイン- マシン インターフェース(BMI)は、身体機能を代替するサイボーグ的な治療やリハビリテーション促進、生活支援などの医療福祉分野での応用が期待されている。 我々は、特に重度の運動機能障がいを持った方を対象としたコミュニケーション支援システム用途としてのBMI技術の有用性に着目し、頭皮上脳波の非侵襲的計測に基づいた意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を試作した。本講演ではその技術概要や臨床応用への取り組みを紹介するとともに、各種コア技術を活用したマーケティング分野などへの産業応用の可能性を探る。

休憩
15:05~15:45

コンシューマーからビジネス用途へ拡大する、音声認識の世界

フュートレック

取締役 技術本部 本部長

古谷 利昭 氏

昨今、GoogleのVoiceSearch、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」やアップルのSiriのような、音声及び音声対話のUIが多くのユーザに認知されてきた。これらのサービスはいず れもコンシューマー・ユーザーをターゲットにしたサービスである。一方で、IBMがSiriの利用を禁止したように、ビジネスユースでの音声UIはメジャーな形が存在していない。本講演では、ビジネスユースでの音声UIの現状と今後の方向性について扱う。

15:50~16:30

富士通研究所のUI技術~視線検出などのセンシング技術とUIへの応用~

富士通研究所

メディア処理システム研究所 イメージコンピューティング研究部 主任研究員 

中島 哲 氏

近年、PC等のコンピュータ機器の自然なユーザー・インタフェースを実現する手段として、ユーザの様々な動作や状態を検知するセンシング技術が注目されている。本講演では、顔検出や視線検出などを中心に、画像や音声などのメディア処理によるセンシング技術と、そのユーザー・インタフェースへの応用について、富士通研究所の取組みを紹介する。 

9:30~17:00

ホワイエ展示

アドバンスト・メディア、フュートレック、日本信号

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
30名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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