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NEアカデミー テラヘルツ波技術を詳説:基礎から応用の将来展望まで

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電波と光の融合、半導体、通信、無線、セキュリティ、センサ

テラヘルツ波技術を詳説:
基礎から応用の将来展望まで

半導体技術の進化で応用が加速へ

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 電波と光波の境界領域に位置する0.1THzから10THzの周波数の電磁波はテラヘルツ波と呼ばれる。ところが、電磁波の発見から約150年が経過した今日まで、産業応用としては未開拓のまま残されていた。近年、フェムト秒レーザと光電変換素子を用いたテラヘルツ・パルス波の発生と検出技術の出現により、上記の周波数帯に、非破壊検査や分光をはじめ様々な応用の可能性があることが見いだされてきた。

 最近になって半導体技術を基にした光デバイスと電子デバイスの高性能化がテレコム分野を中心に進んできた。テラヘルツ波の技術も、それまでの熟練したスキルが必要とされるものから、誰もが利用できる技術へと変わろうとしている。これにより、超高速の無線データ伝送、セキュリティ/医療用途、食品検査といった具体的な産業応用が現実味を浴びてきた。

 本セミナーでは、テラヘルツ技術を支える基盤技術を基礎から解説し、また、センシングや通信への応用事例を紹介する。さらに、産業化の進展に向けた今後の展望や技術課題について言及する。

概要

日時:2012年11月05日(月) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:化学会館(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格49,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格39,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

大阪大学大学院

基礎工学研究科 教授

永妻 忠夫 氏

10:00~11:00

1. テラヘルツ波とは ~テラヘルツ波の魅力を学ぶ~

・21世紀まで残された最後の電磁波領域
・なぜこれまで未開拓だったか
・ブレークスルーになったもの
・いま注目されている理由
・ミリ波からテラヘルツ波へ

11:05~12:05

2. テラヘルツ波を扱うには ~発生・検出のための基盤技術を学ぶ~

・光技術からのアプローチ
(非線形光学結晶、フォトコンダクタ、フォトダイオード、量子カスケードレーザ)
・エレクトロニクス技術からのアプローチ
(ダイオード、ボロメータ、トランジスタおよび集積回路、他)

12:05~13:00 昼休憩
13:00~14:00

2. テラヘルツ波を扱うには ~発生・検出のための基盤技術を学ぶ~(続き)

・パッシブデバイス技術
(伝送媒体、フィルタ、レンズ、他)
・測定技術
(パワーメータ、スペクトラムアナライザ、ネットワークアナライザ、他)

14:05~15:05

3. 応用の最前線 ~今テラヘルツ波で何ができるか~

・分光応用とコマーシャル機器の動向
・イメージング応用とコマーシャル機器の動向
・通信応用と標準化の動向

15:05~15:20 小休憩
15:20~16:25

4. 今後の展望と課題 ~産業化の進展にむけて何をすべきか~

・想定されるニーズ
・国内外の研究プロジェクトの動向
・今後の技術課題とロードマップ

16:25~17:00

Q&A

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

永妻 忠夫 氏

永妻 忠夫 氏 大阪大学大学院 基礎工学研究科 教授

1986年、九州大学大学院工学研究科 博士課程修了。同年、日本電信電話(NTT)入社。同社の厚木電気通信研究所、LSI研究所、システムエレクトロニクス研究所、通信エネルギー研究所、マイクロシステムインテグレーション研究所を経て、2007年より大阪大学 教授。主として、超高速エレクトロニクス、マイクロ波フォトニクス(光技術と電波技術の融合分野)の研究開発に従事。大河内記念技術賞、科学技術長官賞、電子情報通信学会業績賞、逓信協会前島賞、文部科学大臣表彰科学技術賞、近畿総合通信局長賞等を受賞。電子情報通信学会フェロー。

■E-mailアドレス:
お申し込みにはE-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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