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電源制御

デジタル電源時代にこそ学びたい電源制御理論

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 電源制御をデジタル化する、いわゆる「デジタル電源」が注目されています。デジタル電源のメリットは、たくさんのスイッチを設計者の意図通りに正確に駆動できることや、制御回路の安定化によって部品を小型化できること、そして制御則を意図的に変えられることなどです。

 しかし、デジタル電源用マイコンのメーカーが提供する参照回路とサンプル・プログラムを利用しているだけでは、アナログ制御と同程度の性能しか実現できません。機器の小型化や低消費電力化につながる高性能な電源システムを実現するためには、電源制御理論に立ち返りながら、デジタル化の利点を生かした電源システムを設計する力が求められるのです。

 さらに、電源制御のデジタル化によって、新しく挑戦できる分野も生まれてきました。例えばスマートハウスやEVに使われようとしている絶縁型の双方向電源システムは、デジタル制御でこそ実現できる複雑なものです。どの電源回路トポロジーを選択するのか、そのスイッチング周波数やデジタル制御のクロックをどの程度に設定するべきか、補償器の演算速度はどれくらいか――など、制御理論に立ち返って考えなければならない状況にあります。

 本セミナーでは、デジタル電源時代に電源システムの設計者が身に付けるべき電源制御理論をじっくりと解説します。

概要

日時:2012年09月13日(木) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:化学会館 7F
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格49,800円
  • 日経エレクトロニクス読者価格39,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

日本テキサス・インスツルメンツ

営業・技術本部 応用技術部 パワーデザインサービス マネージャ
工学博士

財津 俊行 氏

10:00~17:00

1. なぜデジタル制御時代に電源制御理論が欠かせないのか

・アナログ制御電源の応答速度の限界、何で決まるか知っていますか?
・デジタル制御も、通常動作はアナログと同じ線形制御理論に則っています
・電源システムのトポロジーが変われば、制御方法も変わります

2. 電源制御技術の発展の歴史

3. 状態平均化法に基づくDC-DC変換部の伝達関数

・降圧型(バック・コンバータ)の状態方程式
・昇圧型(ブースト・コンバータ)の状態方程式

4. DC-DC変換の制御方式と補償器の設計

・電圧モード制御と補償器
・電流モード制御と補償器 ・ヒステリシス制御(リップル・レギュレータ)と最新のリップル注入型ヒステリシス制御の伝達関数。高速応答なのに、絶対に不安定にならない秘密とは!?

5. 基板内の電源システムにおける系の安定度

・直列に電源が接続される場合の不安定
・リモート・センスによる不安定

6. デジタル電源制御

・デジタル・コミュニケーション
・フル・デジタル(デジタル補償器)の考え方
・PFCにデジタル制御を用いる場合
・LLCにデジタル制御を用いる場合

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

財津 俊行 氏 日本テキサス・インスツルメンツ 営業・技術本部 応用技術部 パワーデザインサービス マネージャ

1985年からNECで通信機器用電源の開発に従事。2000年に日本ルーセントテクノロジー パワーシステムズ・デザインセンター長に就任し、2001年からTDKのパワーシステムズグループのマーケティングマネージャを担当。2004年に米TDK Innoveta社に移り、2007年より現職。工学博士。

■E-mailアドレス:
お申し込みにはE-mailアドレス(携帯電話不可)が必要です。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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