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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > トヨタ/デンソーの最新ロボット技術

トヨタ/デンソーの最新ロボット技術

日経エレクトロニクス

JASA/ET・日経エレクトロニクス共催セミナー

トヨタ/デンソーの最新ロボット技術

ニッポンの次の基幹産業はこれだ!

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

日本のロボット技術は、1970年代から今日に至るまで、日本のものづくりを支える、国際競争力の源泉でした。

ロボット産業そのものも、21世紀初頭から出荷額の半分以上を輸出が占めるなど、日本の代表的産業のひとつに数えられるようになりました。産業用ロボットで蓄積された技術は、医療・福祉や社会インフラのメンテナンスといった「公共・インフラ分野」や、パートナーロボットなどの「生活・サービス分野」に裾野を拡げつつあり、ここでも日本は世界のトップを走っています。

このたび、組込みシステム技術協会(JASA)と日経エレクトロニクスは、最先端のロボット技術に関するセミナーを共同開催します。自動車の製造工場や医療・介護の現場で活用されるロボット技術を中心に、ロボット開発の動向や、今後のロボット開発に求められる技術やノウハウについて、開発大手の秘密に迫ります。トヨタ、デンソーといった、ロボット開発および工場でのロボット活用で、世界最先端を行く企業の講演から、日本のものづくりの明るい未来を見ることができるはずです。

自動車工場において、安全・快適に人とロボットが協働するためには何が必要なのか、メーカーや機種の違いを超えて制御するために必要なノウハウとは――。各講師のプレゼンテーションには、こうした業界共通の課題を乗り越えるためのヒントが詰まっています。歩行に障害を持たれた方の歩行訓練をサポートするロボット、ベッドからの移乗をサポートするロボットなど医療・介護ロボットのほか、JASAが提案するソフトウエア・インタフェースを標準化するプラットフォームなども紹介します。

概要

日時:2012年09月13日(木) 10:00~17:15 (開場09:30) 予定
会場:東実年金会館(東京・日本橋)
主催:日経エレクトロニクス/組込みシステム技術協会

受講料(税込み)

  • 一般価格42,000円
  • ◇受講料には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 現在ご購読中の方は、購読期間を1年間延長させていただきます。ご送本開始は開催後になります。
  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 受講料に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~10:10

開会あいさつ

組込みシステム技術協会 技術本部 本部長

漆原 憲博

10:10~11:50
(質疑応答 11:40~11:50) 武居 直行 氏 藤原 弘俊 氏

安全・快適に人と協働できる低出力省エネロボット

首都大学東京

システムデザイン学部 准教授

武居 直行 氏

トヨタ自動車

組立生技部 技術管理室 組立技術開発Gr 主幹

藤原 弘俊 氏

自動車の組立工場において、ウィンドウガラスを人と協働して搭載するアシストロボットやスペアタイヤを自動車のトランクに搭載するロボットについて紹介します。低出力のモータを用いることにより、人と協働して安全に作業が可能となりました。既に、トヨタ自動車の組立工場にて実用化されています。

11:50~13:00 昼休憩
13:00~14:00
(質疑応答 13:50~14:00) 米山 宗俊 氏

ロボットを活用した設備システムの構築

デンソーウェーブ

FA技術サポートセンター 副センター長

米山 宗俊 氏

生産技術の自社開発と、設備内製化へのこだわりから生まれた、デンソーの「ロボットを活用した自動化」を紹介します。また、設備のフレキシビリティを向上させ、設備設計・製作の期間を大幅短縮できる「PCを活用したロボット制御」について講演します。具体的には、Visual Basicからロボットを制御したり、Excel(VBA)からロボット状態を監視するデモンストレーションを交えながら説明します。

14:00~15:00
(質疑応答 14:50~15:00) 高木 宗谷 氏

パートナーロボットの開発(介護・医療支援での取り組みを中心に)

トヨタ自動車

理事 パートナーロボット部

髙木 宗谷 氏

トヨタにおける、パートナーロボットの開発経緯を紹介します。医療・介護系に開発したロボットでは、特に脳卒中等で、歩行に障害を持たれた方の歩行訓練をサポートするロボットや、バランス機能回復をサポートするロボットがあります。これら回復訓練後において、歩行機能が不自由な方でも、自立して歩行が可能となる様にサポートするロボットも同時に開発しました。この他、ベッドからの移乗をサポートするロボットについても紹介します。

15:00~15:15 休憩
15:15~15:55
(質疑応答 15:45~15:55) 中村 憲一 氏

拡大するサービスロボット市場を狙え!
~次世代のロボット開発プラットフォームOpenEL~

組込みシステム技術協会

技術本部 応用技術調査委員会 プラットフォーム研究会 委員長

中村 憲一

ロボットのモータの制御やセンサの入出力においては、ソフトウエア・インタフェースの標準化が重要です。JASAが中心となって仕様策定作業を進めている、オープンなプラットフォームである「OpenEL」について紹介します。

15:55~16:00 休憩
16:00~17:10
(質疑応答 17:00~17:10)

パネル・ディスカッション

<モデレータ>

蓬田 宏樹 (日経エレクトロニクス 副編集長)

<パネリスト>

武居 直行 氏 (首都大学東京)
藤原 弘俊 氏 (トヨタ自動車)
米山 宗俊 氏 (デンソーウェーブ)
髙木 宗谷 氏 (トヨタ自動車)
中村 憲一   (組込みシステム技術協会)

17:10~17:15

閉会あいさつ

日経BP 電子・機械局 局長

林 哲史

17:15~

名刺交換

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

武居 直行 氏 首都大学東京 システムデザイン学部 准教授

2000年、大阪大学 博士後期課程修了。同年、大阪大学 助手。2003年、名古屋工業大学 寄附講座講師。その後、准教授を経て、2008年、首都大学東京 准教授、現在に至る.ロボット・メカトロニクスの運動制御、人間・機械系、水中ロボットなどの研究に従事。

藤原 弘俊 氏 トヨタ自動車 組立生技部 技術管理室 組立技術開発Gr 主幹

1973年、トヨタ自動車 第3生産技術部にて組立設備計画開発業務に従事。2005年より、組立生技部にて本質安全の人と協働・共存する組立ロボットの開発・実用化に従事。2010年から、自律走行式組立作業ロボット開発を行っている。
今回の人協働ロボット開発業務を通じて、首都大学東京 武居准教授と共に以下を受賞。
(2010第4回ロボット大賞、2011ロボット学会実用化技術賞、2012日本機械学会技術賞)

米山 宗俊 氏 デンソーウェーブ FA技術サポートセンター 副センター長

システムインテグレータとして、公共施設へのネットワーク、クライアント・サーバ構築、システム開発、オペレーション指導を担当。その後、2007年よりロボット事業に従事し、ロボット導入支援から、ソフトウェアに関する商品企画、開発、技術サポートを担当し、現在に至る。

髙木 宗谷 氏 トヨタ自動車 理事 パートナーロボット部

1975 早稲田大学 理工学研究科修士課程卒業。
1975 トヨタ自動車入社。第5技術部、生技開発部にて鋳造材料開発に従事。
1980 生技開発部にて、レーザ加工技術開発に従事。(レーザとロボットを組み合わしたレーザロボットの開発を担当)
1991 ベルギー(ブリュッセル)のトヨタモータヨーロッパに赴任。欧州研究機関との共同研究に従事。
1995 帰国後、生技開発部にて、エンジン部品を中心としたユニット部品開発に従事。
2001 生技開発部 部長。同年、部内にパートナーロボット開発グループを設置。
2005 パートナーロボット開発部を新設、同部 部長(理事)に就任。
    愛・地球博のトヨタパビリオンにて、ロボットバンド「コンチェロ」を出展。
2010 上海万博の日本館にて、バイオリン演奏ロボット出展「ジャスミン」演奏。
2012 現在、パートナーロボット部 理事。パーソナルモビリティロボット、医療・介護用アシストロボット、製造現場での人と協調作業ロボットの開発を推進。

中村 憲一 組込みシステム技術協会 技術本部 応用技術調査委員会 プラットフォーム研究会 委員長

1996年、電気通信大学 電気通信学部機械制御工学科卒業。航空宇宙技術研究所(現JAXA)、三菱スペース・ソフトウエアにて制御システムの研究開発に従事。その後、日本シグナスソリューションズ、レッドハットなどを経て、現在はロボット技術、コンパイラ、リアルタイムOS、GNU/Linuxシステム、Android等に関する研究開発を行っている。 ISO/IEC JTC1/SC22/WG21(C++)国内委員会 エキスパート、情報処理学会 正会員、日本ロボット学会 正会員、組込みシステム技術協会 理事兼プラットフォーム研究会委員長を務める。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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