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NEアカデミー 用途広がる大容量キャパシタ

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キャパシタ

用途広がる大容量キャパシタ

~基礎から応用例、安全設計の具体例まで~

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

節電や低燃費といった省エネルギー化への高まりを受けて、大容量の蓄電デバイスが期待されています。蓄電デバイスとして、現在開発が進んでいるのがLiイオン2次電池ですが、実は用途によっては出力特性や充放電サイクル寿命に限界があります。

こうした中で注目を集め始めているのが、「キャパシタ」です。最近では、風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギーと組み合わせや、減速エネルギー回生システムへの採用が相次いでいます。省エネルギー化だけでなく、Liイオン2次電池との組み合わせで安全性を高めるといった使い方も広がり始めました。

キャパシタは、電気2重層キャパシタとLiイオン・キャパシタに大別できます。研究開発の歴史が長い電気2重層キャパシタは、港湾クレーンや無停電電源装置(UPS)などの産業用での採用がこれまでほとんどでした。ところが、減速エネルギー回生システムとして、自動車への本格採用が決まったことを機に量産規模が拡大しています。

一方のLiイオン・キャパシタは、その名の通りLiイオン2次電池とキャパシタの中間的な存在です。登場して日が浅く、採用例は少ないものの、電気2重層キャパシタよりも大容量にできる特徴を持ちます。

本セミナーでは、4名の講師陣にキャパシタ業界の“今”を語っていただきます。電気2重層キャパシタとLiイオン・キャパシタの基礎から開発動向、最新技術を海外の例を含めて解説します。

概要

日時:2012年08月08日(水) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:化学会館 7F(東京・お茶の水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格48,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格39,800円
  • ◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • ◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信を設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~11:45

大型、小型EDLCの最新技術動向

西野技術士事務所

所長(元 パナソニック)

西野 敦 氏

この数年、各種電池の火災事故が多発し、Liイオン2次電池の容量増や長持化が強く求められている。この対策として、低抵抗のキャパシタを併用した電源保護回路(BMS)が期待を集めている。同時にこうした中、高耐圧で低抵抗の大容量キャパシタの製品化が進んでいる。さらに、重要な要素技術として、低抵抗化技術、高速電解液注入技術、低露点Dry room、Dry chamber技術、自己復帰型安全弁などの開発が活発化している。
電気2重層キャパシタやLiイオン・キャパシタを、Liイオン2次電池との比較を交えて基礎をおさらいし、採用事例、安全設計の指針を紹介する。技術動向に関しては、電気2重層キャパシタの話題を中心に解説する。

昼休憩
12:45~14:00

次世代大容量キャパシタの開発

日本ケミコン

技術本部 基礎研究センター長

玉光 賢次 氏

大容量キャパシタは、コピー機やUPS、建設機械などの採用に始まり、最近では自動車の減速時のエネルギーを回生するシステムへの採用も発表され、ますますアプリケーションは広がっている。日本ケミコンでは、「次世代キャパシタ」開発への取り組みを強化している。2006年から2011年までNEDOプロジェクトで取り組んだ高耐電圧、低抵抗、長寿命を実現した「カーボンナノチューブキャパシタ」や、東京農工大学と共同開発で開発したエネルギー密度を約3倍に高めた「ナノハイブリッドキャパシタ」など、次世代キャパシタについて解説する。

14:00~15:15

Liイオン・キャパシタの最新動向と大容量化技術

森本技術士事務所

代表(元 旭硝子)

森本 剛 氏

「3年で性能3倍」という、急速な性能進化を続けているLiイオン・キャパシタ。Liイオン2次電池の特性を取り入れることで、エネルギー密度と充放電サイクル寿命を大幅に向上したLiイオン・キャパシタの動向を整理すると共に、さらなる性能向上への最新技術を紹介する。

休憩
15:30~16:45

大容量Liイオン・キャパシタの最新技術と応用動向

JMエナジー

研究開発部 マネージャー

安東 信雄 氏

Liイオン・キャパシタの製造プラントを完成させて、12万セル/年の量産規模で生産を開始しているJMエナジー。内部抵抗を従来品の1/3に低減した品種を開発したり、扁平角缶型を採用することで放熱性を高めたりしている。応用事例を交えながら、最新技術を明らかにする。

16:45~17:00

Q&A、名刺交換会

今回のテーマに関係する現場の問題や日ごろ感じている疑問などに、講師陣が回答します

  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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