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スマートTVサミット 2012

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日経エレクトロニクス

スマートTVサミット 2012

新しい視聴体験が創るテレビの未来

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ブロードバンド、そしてスマートフォンやタブレット端末の普及が、映像の世界を大きく変えようとしています。ブロードバンドの普及以前は「テレビ=放送」でしたが、これからの時代は放送のみならず、インターネットを経由してスマートフォンに届く映像も「テレビ」になります。「スマートテレビ」の本質は、単なる大画面テレビの進化ではなく、映像コンテンツの「新たな視聴体験」を利用者に提供することにあります。

ここでカギになるのが、大画面テレビおよびスマートフォン、タブレット端末とのマルチデバイス連携や、ソーシャル・サービスとの連携などによって、いかに斬新なサービスやビジネスを生み出すかです。そこには莫大なビジネス・チャンスがありますが、まだ市場は黎明期にあり、混沌とした状況です。

今年の「スマートTVサミット」は、昨年に続いて第二回目の開催となります。今回は、新しい視聴体験の創造をテーマに、スマートテレビの分野で先進的な取り組みをされている方々にお集まりいただき、新しいサービスやビジネスの構築について活発に議論していただきます。基調講演では、慶應義塾大学大学院の特別招聘教授で、ドワンゴ取締役としてニコニコ動画事業も手掛ける夏野 剛氏に、スマートテレビがもたらすインパクトなどについて語っていただきます。

新しい時代のテレビの創造に関心のある、機器メーカー、放送事業者、通信事業者、コンテンツ開発者などに見逃せないイベントです。

概要

日時:2012年05月25日(金) 10:00~17:30 (開場09:30) 予定
会場:Learning Square 新橋 6F(東京・新橋)
主催:日経エレクトロニクス

テキスト代(税込み)

  • 4,200円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~10:45

スマートTVの衝撃、訪れるテレビ・ビジネスの転換期

資料31枚

慶應義塾大学大学院

政策メディア研究科 特別招聘教授

夏野 剛 氏

スマートTVの登場によって、テレビ・ビジネスは新たなステージを迎える。放送とは異なる新しいメディアの登場で、従来のビジネス・モデルがガラリと変わる可能性があるからだ。カギを握る技術の一つであるWeb記述言語「HTML5」がもたらすテレビの可能性や、ネット動画配信の新しい潮流について、W3Cのアドバイザリーボードや、ドワンゴの取締役としてニコニコ動画事業を手掛ける夏野氏が紹介する。

休憩
10:55~12:00

パネル・ディスカッション1:放送ネット連携から見えるテレビの将来像

資料23枚
    <パネリスト>
  • 倉又 俊夫 氏

     (日本放送協会 報道局 報道番組センター ソフト開発プロジェクト チーフ・プロデューサー)
  • 佐野 徹 氏

     (日本テレビ放送網 編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部 事業推進担当副部長)
  • 吉田 元 氏

     (北海道テレビ放送 クロスメディアコミュニケーションセンター長、ディ・キャスト 代表取締役社長)
    <モデレータ>
  • 本田 雅一 氏

     (フリーランス・ジャーナリスト)

テレビ受像機は、ホームエンターテインメントの中心として、テレビ放送を家庭に届ける役割を果たしてきた。しかし、インターネットの発展により、コンテンツが流れる経路は多様化している。これまで何度も議論されてきた「放送と通信の融合」。クラウドの時代を迎え、ネット・コンテンツのマインドシェアも上がってきた”今”、放送事業者の視点から視聴者に提供できる価値とは何かを討議する。

昼休憩
12:50~13:35

マルチスクリーン時代のテレビや録画機の新しい視聴スタイル

資料31枚

東芝

デジタルプロダクツ&サービス社 商品統括部 プロダクト&ソーシャル・インターフェース部 部長

片岡 秀夫 氏

録画機能の進化やインターネット・サービス、VODの拡大などによって、「テレビ」の意味が多様化している。さらに、タブレット端末やスマートフォンの普及により、映像をソーシャル・サービスと連携させたり、タブレット端末そのものがテレビや録画機の役割を担う新しい提案も出てきている。その具体的なアプローチを示すと共に、単なる映像端末では終わらない、パーソナルなツールとしてのスマートフォンやタブレット端末の可能性を紹介する。

13:40~14:25

日本テレビのデジタル戦略とスマートTV時代に向けたJoiNTV展開

資料33枚
  • 日本テレビ放送網

    太田 正仁 氏

  • 安藤 聖泰 氏

    (編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部)

日本テレビは2012年3月、新しいソーシャル・テレビ視聴サービスである「JoiNTV」を開始した。既存のテレビをネットに接続するだけで、テレビ画面上に同じ番組を見ているFacebook上の友人が表示されたり、気になったシーンでリモコン・ボタンを押すだけで情報をシェアできたりする。一切の追加機器なしに既存のテレビで実現できる、「クラウド型BMLアプリ」という新しい形態であり、スマートTVに対する放送局の一つの考え方を示したものである。JoiNTVをはじめ、日本テレビが取り組む最新のデジタル戦略を紹介する。

14:30~15:15

映像配信技術から見えるテレビの可能性

資料42枚

ヤフー

メディア事業統括本部 メディア開発本部 開発3部 テクニカルディレクター(技術部長)

坂東 浩之 氏

スマートテレビの可能性を、テレビ受像機の進化のみから語っているだけでは本質を見誤る。技術的な観点からは、「スマート3兄弟(スマートフォン、タブレット端末、スマートTV)」を連携させるための、マルチデバイス(マルチスクリーン)向けの共通技術がカギになる。映像配信技術の「Adaptive Streaming over HTTP」はその一つだ。インターネットの映像配信に関わる最新の状況や技術を紹介し、そこから見えるスマートテレビの可能性を語る。

15:20~16:05

これからのスマートTVエクスペリエンス

資料22枚

Rovi Corporation

シニア バイス プレジデント(日本・韓国CE統括)

大沢 幸弘 氏

休憩
16:15~17:30

パネル・ディスカッション2:マルチスクリーン連携によるテレビの再定義

資料13枚
    <パネリスト>
  • 片岡 秀夫 氏

     (東芝)
  • 小牧 次郎 氏

     (mmbi 常務取締役)
  • 石黒 邦宏 氏

     (ACCESS 取締役 専務執行役員 兼 最高技術責任者(CTO))
  • 永田 勝美 氏

     (NTTぷらら 取締役 技術本部長)
    <モデレータ>
  • 本田 雅一 氏

     (フリーランス・ジャーナリスト)

クラウド時代を迎え、インターネット上の各種サービスと利用者を結ぶ接点、あるいはコンテンツを受け止めるハブとして、スマートフォンやタブレット端末の存在感が高まっている。タブレット端末所有者の7割近くがテレビを視聴しながら端末を利用しているとの調査結果もあるように、スマートフォン/タブレット端末には”もうひとつの画面”として利用されている現状がある。今後幅広い活用が期待される「セカンドスクリーン」について、様々な立場のパネリストがその可能性やテレビ受像機との連携などについて語る。

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