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<ものづくり塾> 事例で学ぶタグチメソッド(パラメータ設計)

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ものづくり塾

事例で学ぶタグチメソッド
(パラメータ設計)

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

 近年、製品・サービスの多機能化・複雑化によって品質問題の未然防止のハードルが上がってきている。しかも、製品・サービスは世界同時発売がめずらしくない時代である。ひとたび市場に出してからの不具合は、企業に対して膨大な損失を与えかねない。そうした不具合による損失を低減していくには、製品・サービスの開発・検査の工程において、品質を作りこんでいくことが不可欠である。そのための有効な手立てを提供するのがタグチメソッドの手法群だ。

 具体的には、製品・サービスの開発段階において製品・サービスの使用条件のバラつき、劣化、使用部材のバラつきといったノイズによる影響を押さえ込み市場で品質問題を発生しにくい製品・サービスを実現していくための手法「パラメータ設計」、検査段階において品質項目間に存在する相関関係を考慮した良否判定を可能としたり使用中の製品の故障を早期に発見したりできるようにする手法「MTシステム」、膨大なテストが必要となる組み込みソフトのバグを効率的に押さえ込んでいく手法「HAYST法」などだ。実際、2000年以降、トヨタ自動車などの自動車産業をはじめとする多くの産業分野で、タグチメソッドが活用されている。

 中でも、品質問題を未然防止するための設計法として日本の多くの企業で導入されているのが、タグチメソッドの代表的手法であるパラメータ設計である。しかし、その一方で、パラメータ設計で使用されるSN比(信号対雑音比)の理論は難解とされ、どのように適用するのかに悩む企業も多いとされている。

 そこで、本講座ではパラメータ設計に特化し、難解な理論や手法の細部は省き、基礎的な概念と適用事例を数多く紹介し、適用の仕方を分かりやすく解説する。タグチメソッドのエキスパートで、自らもタグチメソッドを駆使しての開発経験を豊富に持ち、さらにさまざまな代表的な企業においてタグチメソッドの指導に当たっている講師が、事例を紹介しながらパラメータ設計の本質を解説する。

概要

日時:2012年06月08日(金) 10:00~17:00 (開場09:30) 予定
会場:Learning Square新橋
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格48,000円
  • 日経ものづくり読者価格39,000円
  • ◇一般価格には、「日経ものづくり(1年間・12冊)」の購読が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • ◇日経ものづくり定期購読者の方は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※ 受講料には,昼食は含まれておりません。
  • ※ 一般価格に含む日経ものづくり購読をご登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSの配信と、読者限定サービスのアクセス権の設定をいたします。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

立林 和夫

立林 和夫 品質工学コンサルタント(元富士ゼロックス シニアアドバイザ)

1948年島根県に生まれる。1972年に大阪大学基礎工学部を卒業。同年富士ゼロックスに入社。主として信頼性、品質管理の道を歩み、技術や設計への品質の作り込みをテーマとして活動。タグチメソッドの社内普及、組織的推進、現場支援の責任者を務め、2008年に富士ゼロックスを定年。品質工学の専門家として3年間の継続勤務の後、2011年に退社。社外では、在職中より日科技連や日本規格協会で講師を務める他、東京工業大学や明治大学の非常勤講師も務めた。タグチメソッドを研究・普及する品質工学会では、設立の1993年から9年間理事を担当。現在は品質工学コンサルタントとして日本企業数社を指導。

プログラム詳細

10:00~17:00

(1)パラメータ設計の概要

パラメータ設計を導入している日本企業、パラメータ設計の概要、パラメータ設計の活用成果をやさしく解説する。

(2)パラメータ設計の各種手法の適用例

a)線形システムでの動特性の概念と適用例を紹介する

入出力を持つシステムにパラメータ設計をどのように適用するのかを解説する。多くの事例を通して、パラメータ設計の手順と何を入出力とするかを解説する。また、何を制御因子や誤差因子とすればよいかを解説する。

b)非線形システムでの動特性の適用例を紹介する

入力と出力の関係が非線形なシステムにパラメータ設計をどのように適用するのかを解説する。事例を通して非線形なシステム、制御因子と誤差因子の取り上げ方を解説する。

c)目標値が一定のシステム(望目特性)での適用例を紹介する

目標値が一定であるシステムの例、動特性と望目特性の違いを解説する。

d)合成化学・薬学での適用例を紹介する

合成化学・薬学へ動的機能窓と呼ばれる方法をどのように適用するのかを解説する。多くの事例を通して適用の仕方を解説する。

e)ソフトウエアでのパラメータ設計の適用例を紹介する

多くの事例を通して、ソフトウエアへの適用の仕方を解説する。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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