セミナー/イベント

NEアカデミー 位置情報を活用するための技術を学ぶ

印刷用ページ
 
NEアカデミーTOPへ NEアカデミーのカバー分野 開催スケジュール これまでに開催したNEアカデミー お問い合わせ
位置情報

位置情報を活用するための技術を学ぶ

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

スマートフォンの普及によって、位置情報に対する注目度が急速に高まっています。スマートフォンの他にも、デジタル・カメラや携帯型ゲーム機などでも位置情報の利用が広がっており、もはや携帯機器の標準機能になりつつあります。

位置情報の応用分野は、携帯機器を使った消費者向けのサービスだけではありません。災害時の避難誘導といった安心・安全に関する分野、農業・土木といった産業分野、オフィスの空調管理といった省エネ分野などへの利用が期待されています。

注目が集まる一方で、位置情報を取得するための技術は多岐にわたり、その特徴を理解するのは容易ではありません。さらに、位置情報の利用の際には、プライバシーなどに配慮しなければ、大きな問題に発展する恐れがあります。

そこで本セミナーでは、位置情報を取得するための技術の種類と特徴、位置情報を活用すると何ができるのかといった基礎から、位置情報を扱う際に気をつけるべきこと、位置情報技術とサービスの将来像まで、幅広く解説します。

位置情報技術について基礎から学びたい方や、位置情報に関する最新動向を知りたい方、位置情報の活用を検討している方などに、最適なセミナーです。


概要

  • 日時:2012年5月25日(金) 13:00~17:00 (開場12:30予定)
  • 会場:化学会館_7F(東京・お茶の水)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:48,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:39,800円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。

◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。

日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信と、読者限定サービスのアクセス権を設定いたします。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細


講師

慶應義塾大学
准教授
神武 直彦 氏


国際航業
技術センター 主任研究員
中島 円 氏

13:00~13:30

(1) 位置情報を活用した公共・商用サービスの最新動向 (神武)

位置情報を活用した公共・商用サービスが、次々と生み出されています。それらの最新動向について、実世界空間に存在する様々なセンサからの情報とサイバー空間におけるコンピューティング能力を組み合わせることで、社会課題を解決するシステムである「Cyber Physical Systems」や、あらゆる物がインターネットにつながる「Internet of Things」(中国では「物聯網(ウーレンワン)」と呼ぶ)といったキーワードで進められている試みとの関係も含めて解説します。

13:30~14:45

(2) 位置情報を取得するための技術とその利用方法

2.1 位置情報サービスのビジネス・モデル (神武)
  位置情報サービスを持続可能なものにするためのサービス提供の仕方や課金方法と
  いったビジネス・モデルについて、事例を基に解説します。

2.2 位置情報を利用するためのシステム構成 (神武)
  測位システムやデータ処理システムなど、位置情報を利用するために必要なシステム構
  成について、利用用途による構成の違いなどの説明も含めながら解説します。

2.3 各種測位システムの仕組みと特徴 (中島)
  測位したいエリア(屋外・屋内など)や必要とする測位精度、実用性などで実現方法が
  異なる、様々な測位システムについて、その技術的な仕組みと特徴について解説しま
  す。

2.4 データ処理の手法 (中島)
  測位システムによって、ヒトやモノの位置情報を取得して分析し、その結果に基づいて
  価値のある情報を提供したり、機器の制御などを行ったりするデータ処理の手法につい
  て解説します。

2.5 アプリケーションへの展開 (中島)
  位置情報を利用して実現するマッピングやナビゲーション、サーチ、ソーシャルネット
  ワーキング・サービスなどのアプリケーションの紹介と、その仕組みについて解説しま
  す。

14:45~15:00

休憩

15:00~16:30

(3) 位置情報サービスを体験する (神武・中島)

複数の測位デバイスと端末を用いて、実際に位置情報サービスを体感してもらいます。その上で、どのように測位がなされ、データが処理され、アプリケーションが動作するかを解説します。

16:30~17:00

(4) 位置情報の将来展望と今後の課題 (神武)

位置情報を活用したサービスの将来展望を説明するとともに、セキュリティーやプライバシーといった、今後考慮すべき課題について解説します。最後に、セミナー全体の質疑応答の時間を設けます。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

事前申込は終了しました
※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

講師紹介

神武 直彦慶應義塾大学 准教授

慶應義塾大学大学院 理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-II、H-IIAロケット搭載機器の研究開発およびその打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA) 研究員を経て、宇宙航空研究開発機構 主任開発員。国際宇宙ステーションや準天頂衛星を始めとする、人工衛星に搭載するソフトウエアの独立検証・有効性確認の統括、宇宙機搭載ソフトウエアに関するアメリカ航空宇宙局(NASA)、ESAとの国際連携に従事。その間、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科助手(出向)、筑波大学 非常勤講師。2009年より、慶應義塾大学 准教授。
専門は、宇宙システムおよびITシステムを中心とした大規模・複雑システムのデザインとマネジメント。
IMESコンソーシアム 代表幹事。Location Business Japan 2012 実行委員長。米国PMI PMPおよびiNTACS ISO/IEC 15504 Assessor。博士(政策・メディア)。

中島 円国際航業 技術センター 主任研究員

国際航業入社後、システムエンジニアとしてユーティリティを中心としたGIS開発に従事。その後、WebGISの研究開発を行い、2001年から地図配信サービス「NETMAP」を、2007年からGPS携帯電話を利用した災害時の安否確認サービス「ホッ!とマップメール」をスタートさせる。この間、埼玉県警察本部、神戸市医師会、日本自動車連盟等の数多くのソリューションも手がける。近年は、屋内位置情報サービスの研究開発に従事している。2008年より、法政大学 非常勤講師。2011年より、慶應義塾大学 非常勤研究員。
日本国際地図学会 編集委員、GIS資格認定協会 審査委員。技術士(情報工学)、GIS上級技術者。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。
なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

法人のお客様 個人のお客さま

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

セミナー/イベント検索

名称から探す

検索

開催日から探す

日以降(1カ月間)

検索

お薦めセミナー/イベント

【(重要)「日経ID」統合について】

日経BPパスポートは、2014年4月30日から、「日経ID」に統合いたしました。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
技術者塾 【アンケート】技術者塾講座ガイドブック2015 Autumn版進呈

セミナー/イベント・カレンダー