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タッチ・パネルの基礎から将来展望まで
~カバー・ガラス一体型とインセル/オンセル型の進化を見通す~

事前申込は終了しました
満席のため、お申し込みを締め切りました。

スマートフォン市場の急成長によって、入力や操作に不可欠なタッチ・パネルの市場が急拡大しています。2011年のタッチ・パネル市場規模は、数量では前年比60%増、金額では90%増と大きな成長を遂げました。

タッチ・パネル市場の牽引役としてスマートフォンが躍進したことは、タッチ・パネルの技術方式に大きな変化をもたらしました。スマートフォンに用いられる静電容量方式が、2011年に抵抗膜方式から初めて上回りました。抵抗膜方式から静電容量方式へのシフトは、予測を上回る勢いで進んでおり、今後の主流も静電容量方式となるのは確実です。

スマートフォンに続き、静電容量方式を用いるタブレット端末でも各社が積極的に新製品を投入しており、市場拡大への期待が高まっています。2011~2015年の世界のタブレット端末用パネル市場は、年率50%に迫る勢いで成長するという予測も出てきているほどです。

スマートフォンやタブレット端末の製品が各社から相次いで投入されることから、機器メーカーは製品差異化が急務になりました。そこで、薄型・軽量化や狭額縁化を実現するタッチ・パネルの新技術への期待が高まっています。

特に注目を集めているのが、保護カバー・ガラスにタッチ・センサを形成する「カバー・ガラス一体型タッチ・パネル」と、液晶パネルのTFT基板やカラー・フィルタ基板にタッチ・センサを形成する「内蔵型タッチ・パネル(インセル型/オンセル型)」です。いずれの技術も、2012年半ばに製品化されるスマートフォンやタブレット端末への採用に向けて、開発が急ピッチで進んでいます。

本セミナーでは、このようなカバー・ガラス一体型および内蔵型タッチ・パネルの実用化事例と現在の技術課題、および今後の課題克服に向けた技術開発のアプローチについて、基礎からわかりやすく解説します。さらに、カバー・ガラスとディスプレイを隙間無く貼り合わせることで、光学特性を改善する技術についても取り上げます。特に、硬質のカバー・ガラスと、表面がフィルム多用で比較的柔らかいディスプレイを貼り合わせる際のポイントを解説します。


概要

  • 日時:2012年5月18日(金) 10:00~17:00 (開場9:30予定)
  • 会場:化学会館(東京・お茶の水)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:48,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:39,800円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

※受講料には、昼食は含まれておりません。
※ 一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信と、読者限定サービスのアクセス権を設定いたします。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

Ukai Display Device Institute
代表 技術コンサルタント
鵜飼 育弘 氏

10:00~11:00

1. タッチ・パネル技術と特徴

11:00~12:00

2. 静電容量式タッチ・パネル

2.1 表面静電容量式タッチ・パネルの構造と検出方法
2.2 投影型静電容量式タッチ・パネルの構造と検出方法
2.3 投影型静電容量式タッチ・パネルの要素技術
2.4 投影型静電容量式タッチ・パネルの製造工程

12:00~12:30

3. カバー・ガラス一体型タッチ・パネル

3.1 カバー・ガラス材料の動向
3.2 特徴(薄型化、軽量化、コスト削減など)

昼休憩

13:30~15:30

4. 内蔵型タッチ・パネル

4.1 タッチ・パネルの種類と構造
4.2 内蔵化の目的
4.3 内蔵型タッチ・パネルの実用化事例
4.4 内蔵型タッチ・パネルの開発事例
  (1)In-Cell型
  (2) On-Cell型

15:30~16:00

5. カバー・ガラスとディスプレイの貼りあわせ

5.1 光学特性の改善
5.2 貼り合わせ材料
5.3 貼り合わせ装置

16:00~17:00

6. モバイル用ディスプレイとタッチ・パネルの市場動向と展望

※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。

事前申込は終了しました
満席のため、お申し込みを締め切りました。

講師紹介

鵜飼 育弘Ukai Display Device Institute 代表 技術コンサルタント

1968年、ホシデン入社。トップゲート型アモルファスSi TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
1999年、ソニー入社。低温多結晶Si(LTPS)TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
2004年、TFT-LCD部材にIn-Cell化を学業界に提唱し、事業化を推進した。
2008年、ソニー退職。
「薄膜トランジスタ技術のすべて」など執筆書籍多数。
IEEE/OSA Journal of Display Technology Co-Editor 工学博士(東京工業大学)。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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