国内市場の縮小や、1ドル=80円を切る超円高の長期化で、これまで国内生産を維持してきた自動車部品メーカーも、真剣に海外進出を検討し始めている。その場合、日本の完成車メーカーだけでなく、現地の完成車メーカーへの部品供給まで視野に入れる必要があるだろう。これから世界のどの地域で、どんなメーカーが生産台数を伸ばすのか。それぞれの地域に進出する場合に、どんなことに留意すべきなのか。それぞれの地域に詳しいコンサルタントや、実際に進出した部品メーカーに、グローバル戦略策定のポイントや、進出の実際を聞く。
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10:30-11:30 |
世界の自動車市場と日本生産の行方IHS Automotive 欧州の信用不安や米国景気のもたつき、中国自動車市場の足踏みなど、世界の自動車市場は、今後を見通すのが難しい状況になっている。一方で、エコカー補助金の復活で国内自動車市場の拡大が見込まれるなど明るい材料もある。今後、世界のどの地域で生産がどの程度生産が拡大するのか。日本国内での生産台数はどう推移するのか。自動車専門の調査会社である米IHS Automotiveのアナリストが今後の見通しについて解説する。 |
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11:30-12:30 |
日産、VW、Hyundaiのグローバル成長戦略を読み解く野村證券 中国市場の停滞、欧州の信用不安、米国の経済低迷、そして日本の震災…。世界の多くの自動車メーカーの成長が鈍化する中、ルノー日産グループ、ドイツVolkswagen(VW)グループ、そして韓国Hyundaiグループはグローバル生産・販売を大幅に成長させた。それぞれの頭文字をとると「NVH」となるこの3グループの強さの秘密はどこにあるのか。その分析を通して、今後のグローバル自動車産業で成長するための条件を探る。 |
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12:30〜13:30 |
昼休み |
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13:30-14:30 |
中国自動車産業の最新動向と部品メーカーの参入機会デロイト トーマツ コンサルティング 世界最大の自動車生産台数および販売台数を誇り、右肩上がりでの成長を続ける中国自動車市場。 世界中の完成車メーカーが中国市場での収益拡大に力を注ぎ、競争環境も激化の一途を辿る。 それに伴い、中国政府および現地の完成車メーカーも、自国の自動車産業の持続的発展に向けて、 新たな取り組みを進めている。本講演では、上記のような中国自動車産業の最新動向を、中国自動車産業に詳しいコンサルタントが、 客観的視点から、解説する。また、最新動向を踏まえた日系自動車部品メーカーにとっての“機会(チャンス)”についても言及する。 |
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14:30-15:30 |
なぜ今メキシコなのか、進出環境と現地調達の実際カノラマジャパン 最近、日本の完成車メーカーや部品メーカーが相次いでメキシコへの進出を発表している。米国よりも大幅に低い労働コストが魅力なのはもちろんだが、南米地域と自動車産業に関するFTA協定を結んでいるため、ブラジルなどの成長地域への足がかりを築く狙いもあると見られる。メキシコに進出するメリットと、注意すべき点は何なのか。部品・材料の現地調達はどの程度可能なのか。現地調査を実施したコンサルタントが指南する。 |
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15:30〜15:45 |
休憩 |
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15:45-16:45 |
ジヤトコの中国・メキシコ進出の狙いと現状ジヤトコ ジヤトコは、2003年からメキシコでCVTを現地生産しているほか、中国には2007年に進出、2011年には最新の副変速機付きCVTの中国生産を開始している。他社に先駆けて最新製品の生産の現地化を進めている同社に、メキシコ、中国への進出の狙い、現地生産の現状、進出に当たっての苦労、部品・材料の現地調達はどの程度進んでいるのか、今後の展開などについて語ってもらう。 |
※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。