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NEアカデミー 物体認識技術の基礎とアプリケーション展開へのテクニック

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画像認識
物体認識技術の基礎とアプリケーション展開へのテクニック
~クルマやゲーム機器における画像認識のしくみ~

事前申込は終了しました
満席にのため、お申し込みを締め切りました。

イメージングデバイスの高性能・多機能化と、ヒトの動作・表情から得た情報を理解・認識する技術は、クルマや防犯システム、エンターテインメントの分野において上手く活用され、社会における新しい価値の実現基盤となっています。

本講義では、車載システムやデジカメなどの分野で使用されている「物体認識」のしくみを紹介しながら、近年のアプローチである、画像局所特徴量と統計的学習手法の組み合わせによる物体認識手法をわかりやすく解説します。

さらに最新の研究動向として、Kinect等の距離画像からの人体姿勢推定法を紹介し、物体認識技術を新しい製品や機能へと展開する上で押さえておかなければならない要件や技術手法、信頼性の実現テクニック、アプリケーション展開のためのヒントとなるキーポイントなどを示します。


概要

  • 日時:2012年1月24日(火) 10:00~17:00 (開場9:30予定)
  • 会場:BIZ新宿(東京・西新宿)
  • 主催:日経エレクトロニクス
  • 協力:日本情報技術センター

受講料(税込み)

  • 一般価格:48,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:39,800円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

※受講料には、昼食は含まれておりません。
※一般価格に含む日経エレクトロニクス購読をご登録させていただく方には、NEニュース配信と、読者限定サービスのアクセス権の設定をいたします。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

中部大学
工学部 情報工学科、大学院 工学研究科 情報工学専攻 教授
藤吉 弘亘 氏

10:00~17:00
(昼休憩 11:45~12:45)

1. 物体認識とは

一般物体認識の定義と、特定物体認識と物体検出の位置づけについて解説します。

 1.1 一般物体認識とは
 1.2 特定物体認識
 1.3 物体検出

2. 画像局所特徴量と特定物体認識
(SIFT: Scale-Invariant Feature Transform)

特定物体認識の実現には、特定物体のテクスチャから画像局所特徴量を抽出します。ここでは、SIFT特徴量とその高速化手法であるSURFのアルゴリズムについて解説します。

 2.1 SIFTのアルゴリズム
 2.2 SIFTによる特定物体認識
 2.3 高速化(SURF)

3. 局所特徴量と統計的学習手法による物体検出

物体検出は、局所特徴量と統計的学習手法の組み合わせにより実現されています。顔検出として、Haar-like特徴とAdaBoost識別器について説明した後、人検出で用いられるHOG特徴量等について解説します。

 3.1 Haar-like特徴と顔検出
 3.2 AdaBoostのアルゴリズム
 3.3 HOG特徴と人検出(Histograms of Oriented Gradients)
 3.4 その他の画像局所特徴量

4. 最新の研究動向: 距離画像を用いた人体姿勢推定

距離画像を簡易に取得できるセンサの実現により、距離情報を用いた物体認識技術が進展しています。ここでは、Kinectの人体姿勢推定手法について解説します。

 4.1 距離画像
 4.2 Random Forests
 4.3 Random Forestsを用いた距離画像からの人体姿勢推定

5. アプリケーション展開におけるキーポイント

2.、3.で紹介した特徴量や識別器をハードウエア化する際のポイントと、応用事例について紹介します。

 5.1 ハードウエア化に向けて
 5.2 応用事例

※途中、昼と午後の休憩などに、必要に応じて名刺交換いただけます。

事前申込は終了しました
満席にのため、お申し込みを締め切りました。

講師紹介

藤吉 弘亘中部大学 工学部 情報工学科、大学院 工学研究科 情報工学専攻 教授

1997年 中部大学大学院 博士後期課程了。
1997~2000年 米国カーネギーメロン大学 ロボット工学研究所 Postdoctoral Fellow。
2000年 中部大学 講師。
2004年 中部大学 准教授。
2006年 米国カーネギーメロン大学 ロボット工学研究所 客員研究員。
2010年~ 中部大学 教授、博士(工学)。計算機視覚、動画像処理、パターン認識・理解の研究に従事。
ロボカップ研究賞(2005年)、山下記念研究賞(2009年)、情報処理学会論文賞(2009年)。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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