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NEアカデミー 実践:ジェスチャー入力対応機器/アプリ開発の基礎

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実践:ジェスチャー入力対応機器/アプリ開発の基礎
ゲームから家電、クルマに広がる先進技術を身につける

事前申込は終了しました
満席にのため、お申し込みを締め切りました。

リモコンなどの専用デバイスを使わず、手や体の動きで機器を操作する「ジェスチャー入力技術」が、いよいよ民生機器で実用段階に入ってきました。最近では、Microsoft社がゲーム機「Xbox 360」向けに発売したジェスチャー入力装置「Kinect」が大ヒットを飛ばしているほか、一部のパソコンにも同様の技術が搭載されています。ジェスチャー入力技術は近い将来、テレビなどの家電やクルマ、デジタル・サイネージなど多くの機器に広まると見られています。

そこで今回、ジェスチャー入力技術の機器への応用や対応アプリケーションの開発などに関心ある技術者を対象に、実践セミナーを開催します。Kinectと同様にPrimeSense社が開発した距離画像センサのほかに、カメラ、マイクなどを搭載した、ASUSTeK Computer社の最新のジェスチャー入力装置「Xtion PRO LIVE」(2011年11月発売)を使い、ジェスチャー入力技術の基礎や応用の可能性、さらに距離画像センサを使ったプログラミング開発について学んでいただきます。ゴールは、Xtion PRO LIVEとPrimeSense社が提供するSDK「OpenNI」を使ったプログラム作成を習得することです。

さまざまな分野への応用の可能性を秘めた、次世代の入力技術の基礎をしっかりと学ぶチャンスです。ぜひ、ご活用ください。

本セミナーは、C++でのプログラミングのスキルをお持ちの方を対象にしております。当日は、Windows 7/Vista/XPを搭載したノート・パソコンをご持参ください。「Xtion PRO LIVE」は主催者側で用意し、セミナー終了後はお持ち帰りいただけます。なお、Xtion PRO LIVEならびに「Xtion PRO(2011年4月発売)」は、商用利用が可能となっております。



概要

  • 日時:2011年12月2日(金) 10:00~17:30 (開場9:30予定)
  • 会場:日本工業大学 神田キャンパス 402教室(東京・神保町)
        ※1F 大学/大学院の入口から、エレベータで4Fへお進みください。
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:69,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:62,800円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
◇日経エレクトロニクス定期購読者の皆様は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

※受講料には、昼食は含まれておりません。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

講師

ゲッシュ
技術部
中村 薫 氏

10:00~11:00

ジェスチャー入力対応プログラミングの基礎知識

 ●全体概要
  ・NUI(Natural User Interface)とは
  ・なぜNUIなのか
  ・NUIの技術要素

 ●NUI対応デバイス
 1. Kinect
   購入時の注意
 2 .Xtion PRO/ Xtion PRO LIVE

 ●NUIライブラリについて
  ・Kinect for Windows SDK
  ・OpenNI
  ・ライブラリの機能
   カメラ、距離、ユーザー追跡、骨格追跡、音声、ジェスチャー認識

 ●ライセンス形態
  ・Kinect
  ・Xtion PRO/Xtion PRO LIVE
  ・Kinect for Windows SDK
  ・OpenNI

 ●これまでの応用事例や今後の展開
  ・今後の開発に与える影響
  ・現在の事例
   アパレル、医療、老人ホーム、コンピューター
  ・今後の展望
    体験型のコンピューター
  ・製品のアイデア
   ハードウエアの特徴を生かしたアプリケーション
    家電の遠隔操作
   さまざまな技術との融合
    クラウド、スマートフォン

11:00~12:00

OpenNIを利用した、センサ機能の実装

  ・OpenNI環境のインストール
  ・RGBカメラの画像を表示する
  ・距離を測る

昼休憩

12:50~13:50

OpenNIを利用した、ユーザー認識機能の実装

  ・ユーザーを認識する
  光学迷彩、背景をマスクする、RGBカメラと距離カメラの画像ズレを補正する、ミラー処理を行う
  ・ 骨格を追跡する

13:50~14:50

OpenNIを利用した、音声処理の実装

  ・音声の利用
  ・RGBと距離データの記録/再生

休憩

15:10~16:10

NITEを利用した、個別のジェスチャー機能の実装

  ・セッションの概念
  ・ジェスチャーの検出
  ・Push
  ・Swipe
  ・Steady

16:10~17:10

ジェスチャー入力アプリケーションの実装

  ・実際にジェスチャー入力で動作するアプリケーションを作成する
  ・手をスライドさせて項目を選択する
  ・手をPushして決定する

17:10~17:30

Q&A

◆当日は、演習用のノートPCをご持参ください。
・仕様の最低要件:Core 2 Duo以上のCPU(Core iシリーズ以上を推奨)
・Windows 7(32bit/64bit)/Vista/XP (Vista/XPでは、一部の機能をサポートできない場合もあります)

◆事前にインストールしていただくツール
・Visual C++ 2010 Express (またはProfessional以上のVisual Studio 製品)
・OpenCV 2.3

◆補足
・OpenNI(NITE, Sensor)は、事前にインストールしないでください。講習内でインストールします。
※なお、事前インストールするツールについて、不明点がある場合は、講義開始の30分前までにお越しいただければサポートいたします。

◎利用するジェスチャー入力装置
「Xtion PRO LIVE」(ASUSTeK Computer社製、輸入販売代理店 Unity)
ASUSTeK社が2011年11月に日本国内で発売したジェスチャー入力装置。距離画像センサ、カメラ、マイクを内蔵するなど、「Kinect」と同等の機能を有する。商用利用が可能。
製品の詳細は、こちらをご参照ください

事前申込は終了しました
満席のため、お申し込みを締め切りました。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

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