NEテクノロジー・シンポジウム2011 @CEATEC

ワイヤレス
B-1: Wi-Fiレボリューション
    リビングルームを変える次世代無線LANテクノロジー
    Wi-Fi Revolution
      Next Generation Wi-Fi will change the living room

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無線LAN(Wi-Fi)を利用するデジタル家電機器の数が、グンと急拡大しています。リビングルームの中心であるテレビを始め、パソコンやプリンタに搭載する動きも加速してきました。スマートフォンやタブレット端末と無線LANで接続できる「スマート・テレビ」も登場し、新たなアプリケーションの創造が始まっています。現行の無線LAN規格である「IEEE802.11n」の利用に加え、数年後にはGビット/秒級の伝送が可能な超高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」や、ミリ波通信を活用する「IEEE802.11ad」が利用可能になり、アプリケーションの幅をさらに広げる可能性があります。

Gビット級の次世代無線LAN規格が登場すると、デジタル家電機器はどのように姿を変えていくのでしょうか。今回のセミナーでは、無線LAN技術の家電機器への導入に積極的な企業や、次世代仕様策定に主導的に取り組む企業の担当者が、無線LAN技術のロードマップや、将来展開について解説します。


概要

  • 日時:2011年10月7日(金) 10:00~13:00(開場9:30)予定
  • 会場:アパホテル 東京ベイ幕張 ホール2F(JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩5分)
  • 主催:日経エレクトロニクス
  • 協力:CEATEC JAPAN

テキスト代(税込み)

  • 4,200円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~10:45

Wireless Media Distribution in the Home

資料31枚

米Broadcom社
WCG シニアビジネスディベロップメントマネージャー
織田 常治 氏

スマートフォンやタブレット端末など携帯機器の他、テレビやゲーム機にまで採用が広がる無線LAN(Wi-Fi)。その送受信用ICで、世界トップシェアを誇るのが米Broadcom社である。Apple社のスマートフォンのほか、任天堂の家庭用ゲーム機にチップを供給する同社だが、今後さらに、テレビをはじめとするリビングルームのさまざまな機器に無線LAN機能を組み込んでいくことを目指している。同社の担当者が、無線LANの進化トレンドと、送受信ICのロードマップを解説する。

10:45~11:30

次世代無線LAN「11ad」およびWiGigに対応した、ミリ波Gビット伝送回路技術を開発

資料34枚

パナソニック
通信コアデバイス開発センター 主幹技師
高橋 和晃 氏

パナソニックは、超高速無線通信規格を策定する業界団体「WiGig」や次世代無線LAN仕様「IEEE802.11ad」のドラフト仕様に対応した、60GHz帯の送受信部とベースバンド処理部から成る、小型モバイル端末向けギガビット無線伝送回路をCMOSプロセスで集積化する技術を開発した。この技術により、従来の無線LANの20倍以上の高速通信を可能にする。さらに、送受信コア回路および周辺回路の最適化を図ることで、1W以下の低消費電力駆動の実現が可能となっている。パナソニックの開発担当者が、開発の狙いなどについて解説する。

休憩

11:40~12:20

Smart wireless for a Smart TV

資料25枚

イスラエルAMIMON社
Chairman & CEO
Yoav Nissan-Cohen 氏

ワイヤレス機能を搭載したスマート・テレビなど、各種のAV機器で期待を集める伝送技術が「WHDI」である。無線LAN同様に5GHz帯の帯域を使いながら、1Gビット/秒を超える高速データ通信が可能である。HD映像を伝送する技術として、既に複数の製品に採用されている。WHDIは5GHz帯を使用するので障害物にも強く、有線のHDMIとほぼ同等の品質となっている。低消費電力化、Wi-Fiとの共存なども視野に入れる。WHDIのロードマップについて、同社Chairman & CEOのYoav Nissan-Cohen氏が解説する。

12:20~13:00

見えてきたGビット級の次世代無線LAN「IEEE802.11ac」の姿

資料50枚

日本電信電話(NTT)
未来ねっと研究所 ワイヤレスシステムイノベーション研究部 電波システム技術研究グループ 主任研究員
浅井 裕介 氏

次世代無線LAN仕様「IEEE802.11ac」の全体像が見えてきた。OFDM(直交周波数分割多重)によってデータを伝送するなど、基本の伝送技術は11nを踏襲しながら、周波数チャネルの帯域幅を、従来の2~4倍となる80~160MHzに拡大し、MIMOのアンテナ多重数を従来の2倍となる最大8アンテナまで拡大するなどによって、数Gビット/秒のスループットを確保する。同じ周波数チャネルを使いながら、端末ごとに異なるデータを送るという「マルチユーザーMIMO」技術もオプションとして導入される。11ac仕様策定に積極的に関わるNTT未来ねっと研究所が、11acへの期待や、マルチユーザーMIMO技術について解説する。

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