NEテクノロジー・シンポジウム2011 @CEATEC

ジェスチャー入力技術
A-1: ジェスチャー入力技術最前線
     Kinectから家電、サイネージへ
     The leading edge technologies for gesture control

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手や体の動きを使って電子機器を操作するジェスチャー入力技術が今、かつてないほど注目を集めています。起爆剤となったのが、米Microsoft社の「Xbox360」向けジェスチャー入力装置「Kinect for Xbox360」の大ヒットです。専用端末を手に持たずに、手や体の動きだけでゲームを操作するKinectの成功は、長らく研究されてきたジェスチャー入力技術が実用段階に入ったこと、そしてさまざまな応用展開の可能性があることを広く示しました。

ジェスチャー入力技術で注目されているのは、Kinectだけではありません。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が開発した入力装置「PS Move」がありますし、画像認識を用いた入力技術が一部のパソコンに搭載されています。ジェスチャー入力技術の応用分野は今後、ゲームやパソコンからテレビ、デジタル・サイネージ、医療機器などへと広がるでしょう。

そこで日経エレクトロニクスは、ジェスチャー入力技術に関するキー・プレイヤーに登壇いただき、技術や市場の最新動向、そして使い手である機器メーカーから見た技術の実用性などについて、技術セミナーを開催します。

まずMicrosoft社には、ゲーム以外の用途にKinectを活用するためのソフトウエア開発キット(SDK)や今後の展望などについて解説いただく予定です。

続いて、距離画像センサのような専用ハードウエアを使わずにジェスチャー入力を可能にする画像認識技術について講演するのが、イスラエルのPointGrab社です。同社の技術は、パソコンやテレビに搭載されるWebカメラとプロセサを使い、手の動きだけで操作できるのが特徴です。

東芝の研究者には、ジェスチャー入力技術を評価、採用する立場から、家電などへの応用可能性や使いこなす上での留意点などを解説いただく予定です。

Kinectの中核技術である距離画像センサを開発したイスラエルPrime Sense社には、同センサの技術や今後の応用展開の可能性などを語っていただきます。すでに同社のセンサは、台湾ASUSTeK Computer社のパソコン周辺機器に搭載されるなど、採用に広がりを見せています。

家電、サイネージ、医療機器などに革新をもたらすジェスチャー入力技術の最新動向を知る絶好の機会です。奮ってご参加ください。


概要

  • 日時:2011年10月7日(金) 10:00~13:00(開場9:30)予定
  • 会場:アパホテル 東京ベイ幕張 ホール2F(JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩5分)
  • 主催:日経エレクトロニクス
  • 協力:CEATEC JAPAN

テキスト代(税込み)

  • 4,200円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~10:45

ナチュラル・ユーザー・インターフェース技術の現状と応用

資料20枚

日本マイクロソフト
インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス ディベロッパーネットワークグループ
グループシニアマネージャー
田代 昭博 氏

Microsoftは、ナチュラル・ユーザー・インタフェース(NUI:Natural User Interface)技術の研究開発に積極的に取り組んでいる。昨年発売したKinectは、ジェスチャー入力や音声入力などのNUI技術をゲームに応用し、初めて製品化したものだ。今後、NUI技術の応用はゲーム分野にとどまらず、どんどん広がっていく。本講演では、主にKinectを例に取り上げ、Microsoftが開発に取り組むNUI技術とその展開について説明する。

10:45~11:30

専用ハードウエア不要のハンド・ジェスチャー入力技術

資料18枚

イスラエルPointGrab社
CP&Cジャパンパートナーズ
代表取締役社長
後藤 哲夫 氏
森 主門 氏

2Dカメラで手のひらを認識する独自アルゴリズムを開発し、ハンドジェスチャーによる機器の操作を実現。この画像認識ソフトウエアをパソコンやテレビに搭載すれば、手のジェスチャーのみで動画や音楽の再生、音量・チャンネルの変更、ホームページの閲覧、パワーポイントによるプレゼンテーションといった操作が可能になる。高価なハードウエアは不要で、パソコン・TVに搭載される2DWebカメラと低レベルプロセッサーのみで高い操作性を提供する。既に、富士通や台湾Acerなどのパソコン製品に採用済みで、今後はスマート・テレビへの適用を狙っている。技術の詳細、最近開発したテレビ向けソリューションなどについて解説する。

休憩

11:35~12:15

ジェスチャー入力技術をいかに使いこなすか、パソコンへの適用成果から語る

資料32枚

東芝
研究開発センター マルチメディアラボラトリー
岡田 隆三 氏

人間の動きだけで操作できるジェスチャー技術を、さまざまな電子機器へ応用する研究開発を行っている。既に、パソコン製品には、カメラ撮影の映像を元に手の形状や動きによって操作できる技術を採用済みである。現在、より直感的で疲労感の少ないジェスチャー入力システムを研究中である。これらの成果を基に、ジェスチャー入力技術が与えるインパクトや、使いこなす上での留意点などを解説する。

12:15~13:00

ジェスチャー入力が変える家電ライフスタイル
Get the Natural Interaction lifestyle with PrimeSense.

資料27枚

イスラエルPrimeSense社
Acting Director of Product Management (Asia Operation)
Sales & Marketing
Rick Yu 氏

Kinectなどに向けた距離画像センサを提供する同社は、「Natural Interaction lifestyle」という将来に向けたビジョンを掲げている。それを実現するための各種ソリューションや家電、ゲーム分野に向けたアプリケーションの提案、ジェスチャー入力デバイスを開発するための「Open NI」を含むソフトウエア・プラットフォームに関して、最新のデモを含めて紹介する。

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