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タッチ・パネルの基礎から将来展望まで
主要方式を徹底理解、オンセル/インセルの最新開発事例を解説

事前申込は終了しました

今、タッチ・パネルを搭載した機器が急速に増えています。駅の券売機、銀行のATMといった産業機器だけでなく、携帯電話機やデジタル・カメラといった民生機器で使われるケースがとても増えてきました。特に携帯電話機の分野では、スマートフォンの大ヒットによって、画面を指でポンポンと触ったり、なぞったりする操作が、すっかり当たり前になっています。今後はタブレット端末をはじめ、タッチ・パネルの用途がますます広がっていくのは確実です。

そのタッチ・パネルには、様々な方式があります。各方式には一長一短があり、その仕組みや構造を基礎からきちんと理解していないと、多種多様なタッチ・パネルを使いこなすことはできません。また、用途の広がりとともに、技術そのものも急速に進化しています。オンセルやインセルといった最新技術の動向を押さえておくことも重要です。

本セミナーでは、タッチ・パネルの基礎から将来展望までを知ることができます。前半は、主要方式すべてのタッチ・パネルを製品化しているタッチパネル・システムズの追谷武寿氏から、タッチ・パネル技術の基礎を解説していただきます。後半は、ディスプレイ開発で豊富な経験を持つ鵜飼育弘氏が、将来性を期待されているオンセル/インセル技術を中心に、最新技術動向を解説します。


概要

  • 日時:2011年8月25日(木) 10:00~17:00 (開場9:30予定)
  • 会場:化学会館(東京・お茶の水)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:45,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:38,000円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス(最新号1冊+1年26冊)」の購読が含まれます。 ご送本開始はセミナー開催後になります。
◇日経エレクトロニクス、日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、それぞれの読者価格でお申し込みいただけます。
日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。

※受講料には、昼食は含まれておりません。
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~14:00

お昼休憩
12:00~13:00

タッチ・パネルの基礎と主要方式の技術・用途について

タッチパネル・システムズ
営業部長
追谷 武寿 氏

近年、携帯電話・スマートフォンなどで急速な広がりを見せているタッチ・パネルですが、実はタッチ・パネルには様々な技術方式があり、それぞれに合った用途があります。では、どんなタッチ・パネル方式があり、それぞれの技術や仕組みはどうなっているのか、向いている用途はどのようなものなのか。タッチ・パネルの全体像からそれぞれのタッチ・パネル方式まで、初心者にもわかりやすい視点でタッチ・パネルの基礎を解説します。

14:15~17:00

静電容量式タッチ・パネルと内蔵化技術の展望

Ukai Display Device Institute
代表 技術コンサルタント
鵜飼 育弘 氏

静電容量式タッチ・パネル(TP)のうち、投影型はスマートフォンやタブレットPCに採用され大衆化された。本講演では、静電容量式TPの原理、デバイス構造、製造方法等について詳述する。
さらに、TP機能をディスプレイに内蔵する技術、いわゆるIn-Cell、On-Cell TPについて、実用化および開発動向を最近の国際会議および展示会のトピックスを織り交ぜて紹介する。合わせて、ディスプレイおよびTPの将来展望を語る。


1. 静電容量式タッチ・パネル
  1.1 表面型静電容量式(Surface Capacitive)TPの構造と検出方法
  1.2 投影型静電容量式(Projective Capacitive)TPの構造と検出方法
  1.3 投影型静電容量式TPの要素技術
  1.4 投影型静電容量式TPの製造工程

2. 内蔵型タッチ・パネル
  2.1 タッチ・パネルの種類と構造
  2.2 内蔵化の目的
  2.3 内蔵型TPの構造と動作
  2.4 内蔵型TPの実用化例
  2.5 内蔵化TPの開発事例
     (1)In-Cell型
     (2)On-Cell型(TFT-LCD、TFT-OLEDへの応用)
  2.6 内蔵型TPの製造方法の課題

3. モバイル用ディスプレイの市場動向と将来展望
  TFT-LCDおよびTFT-OLEDの大型化・高精細化

4. モバイル用タッチ・パネルの市場動向と将来展望

※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。

事前申込は終了しました

講師紹介

追谷 武寿タッチパネル・システムズ 営業部長

鵜飼 育弘Ukai Display Device Institute 代表 技術コンサルタント

1968年、ホシデン入社。トップゲート型アモルファスSi TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
1999年、ソニー入社。低温多結晶Si(LTPS)TFT LCDの研究開発および事業化に従事。
2004年、TFT-LCD部材にIn-Cell化を学業界に提唱し、事業化を推進した。
2008年、ソニー退職。
「薄膜トランジスタ技術のすべて」など執筆書籍多数。
IEEE/OSA Journal of Display Technology Co-Editor 工学博士(東京工業大学)。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

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