セミナー/イベント

NEアカデミー 裸眼式からメガネ式まで、3Dディスプレイ完全マスター

印刷用ページ
 
NEアカデミーTOPへ NEアカデミーのカバー分野 開催スケジュール これまでに開催したNEアカデミー お問い合わせ
NEアカデミー

ディスプレイ
裸眼式からメガネ式まで、3Dディスプレイ完全マスター
ハードウエア・コンテンツ・健康対策までを徹底解説

事前申込は終了しました
※当日申込を承ります。直接会場へお越しください。

3次元(3D)映像を表示するディスプレイを搭載する機器が、続々と製品化されています。2011年に入り、裸眼での3D表示に対応した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が販売されるなど、今後もより一層の普及が期待されます。

本セミナーでは、裸眼式やメガネ式といった3Dディスプレイの表示原理や、それぞれの技術の開発動向、将来の可能性などについて解説します。また、こうした3Dディスプレイに表示するべき映像コンテンツとはどのようなものかも紹介します。さらに、3D映像コンテンツを視聴するときの快適性や安全性を高めつつ良質なコンテンツを増やすために、ディスプレイ業界とコンテンツ制作業界が共同で取り組むべき課題を示します。眼精疲労や映像酔いなどの生体影響に関する国際標準についても説明します。

3Dディスプレイの基礎を学びたい方、最新動向や業界が抱えている課題を整理したい方、開発の方向性を検討している方、事業戦略を立案している方、部下の育成を考えている方などを対象に講演を行います。


概要

  • 日時:2011年6月2日(木) 10:00~17:00 (開場9:30予定)
  • 会場:化学会館(東京・お茶の水)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:45,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:38,000円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス(最新号1冊+1年26冊)」の購読が含まれます。 ご送本開始はセミナー開催後になります。
◇日経エレクトロニクス、日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、それぞれの読者価格でお申し込みいただけます。

日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。


※受講料には,昼食は含まれておりません。
※満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~12:00

3Dディスプレイの基礎完全理解

日立製作所
横浜研究所 主任研究員
小池 崇文 氏

3Dディスプレイの開発は、実は150年以上の歴史を持つ古くて新しい技術です。3D技術を深く理解するには、人間の立体知覚原理のように古くから研究されてきたテーマだけでなく、最近の研究により理解が進んできた3Dディスプレイの本質を良く理解することが必要となります。3Dディスプレイ開発の歴史を振り返りつつ、3Dディスプレイの本質や、なぜ、人は3Dに見えるのか、主な3Dディスプレイの原理までを解説します。

 ・3Dディスプレイの歴史
 ・3Dディスプレイの本質
 ・人の立体知覚原理
 ・3Dディスプレイの原理

昼休憩

13:00~15:00

3D映像総論、新技術による新しいメディアコンテント・ビジネスの近未来

東京工芸大学
芸術学部ゲーム学科 准教授
宮澤 篤 氏

映画とゲーム産業に始まり、AR(拡張現実感)や教育分野での活用まで、さまざまな分野で注目が集まる3D映像。3D産業のこれまでの発展から、コンテンツ・ビジネスのさまざまな取り組み、生体影響に関するガイドラインとの関わり合いなど、より高い臨場感を得る手段として、3D映像に期待するところを紹介する。

 ・映画とゲーム産業の過去・現在・未来
 ・3D立体コンテンツの制作技術とノウハウ
 ・生体影響に関するガイドラインとの関わり合い

休憩

15:15~17:00

リアルタイム立体視ゲームの表現力と快適性、将来

バンダイナムコゲームス
開発スタジオ アドバンストテクノロジディビジョン 技術部 開発サポート課 プログラマ
石井 源久 氏

2010年度に普及した立体視ゲームのプラットフォームは、メガネの有無にかかわらず、両眼視差による方式が採用されています。このため、まずはその原理に則した快適で魅力的な表現技法を磨くことが、ゲームソフトメーカーに求められています。
そこで、「3DC安全ガイドライン」に策定されている快適な立体視に向けた設定を、リアルタイム描画を前提としてゲームに適用する手順や、立体視表現との両立について、具体的に解説します。また、将来の普及が期待される「空間像方式」について解説し、その可能性を示すとともに、デモンストレーションも実施します。

 ・快適な立体視をゲームに適用する手法
 ・「空間像方式」の基本原理と将来の可能性
 ・映像デモ

事前申込は終了しました
※当日申込を承ります。直接会場へお越しください。

講師紹介

小池 崇文日立製作所 横浜研究所 主任研究員

1997年、東京大学大学院 工学系研究科 修士課程修了。同年、日立製作所入社。2000年から裸眼3Dディスプレイの研究開発を担当。インテグラルイメージングを用いた、「マルチ・プロジェクター方式」、「液晶パネル方式」、「プロジェクター重畳投影方式」を開発。各種国際標準化、国内外学会の委員を歴任。国内外での講義・講演も多数。博士 (情報理工学)。

宮澤 篤東京工芸大学  芸術学部ゲーム学科 准教授

1983年に日本アイ・ビー・エム入社。同社 東京基礎研究所にて、証券投資情報システムソリューションの開発プロジェクトに参加。IBM-PC用にグラフィックス基本機能を提供するソフトウエア・パッケージ「Graphics Base Library」を開発。1992年、米国フロリダ州のボカ・ラトン製品開発研究所における、新世代マルチタスク・オペレーティング・システムOS/2の開発プロジェクトに参加。1997年から、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)研究部にて近未来のゲーム環境に欠かせない臨場感や現実感を提供する、アミューズメント向けのリアルタイム&インタラクティブ3次元映像システムの開発を進める。2008年から東京工芸大学 芸術学部 ゲーム学科において、Web/ソーシャル・メディアや教育メディアへのゲーム学応用、3Dや拡張現実感など、先端映像コンテンツの研究を続けている。著書(共著)には「コンピューターゲームのテクノロジー(岩波書店、1999年)」。

石井 源久バンダイナムコゲームス 開発スタジオ アドバンストテクノロジディビジョン 技術部 開発サポート課 プログラマ

1999年、京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程修了。同年、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)入社。3Dディスプレイの基礎研究に携わり、2004年、空間像立体視方式の1つであり、フラットパネル・ディスプレイとレンチキュラー・レンズの汎用的な組み合わせを可能とした「フラクショナル・ビュー方式」を発表。2006年度~2009年度は(立体視に限らない)内製ミドルウェア開発に参加しつつ立体視の研究を続け、2010年度より立体視コンテンツの開発サポートに従事。博士(人間・環境学)。

※講演時刻等,随時更新いたします。また,プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日、受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担になりますので、あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

法人のお客様 個人のお客さま

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

セミナー/イベント検索

名称から探す

検索

開催日から探す

日以降(1カ月間)

検索

お薦めセミナー/イベント

【(重要)「日経ID」統合について】

日経BPパスポートは、2014年4月30日から、「日経ID」に統合いたしました。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
技術者塾

セミナー/イベント・カレンダー