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スマートTV サミット

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日経エレクトロニクス

スマートTV サミット
明日のテレビはどう進化するのか
Smart TV Summit

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欧米市場を中心に、「スマートTV」と呼ばれる次世代ネット・テレビの開発競争が活発化しています。2011年1月に開催された世界最大の家電展示会「2011 International CES」では、日米韓のテレビ・メーカーが「Google TV」「VIERA Connect」「Samsung Smart TV」などのソフトウエア・プラットフォームをベースにしたスマートTVで競演しました。

スマートTVは、動画配信サービスを受けられる従来のネット・テレビとは一線を画します。オープンなインターネットにアクセスできるだけでなく、第三者が開発したアプリケーションの再生やスマートフォン/タブレット端末との連携機能などに対応します。テレビの視聴スタイルや楽しみ方に大きな変革をもたらす、と期待されています。現在は、動画配信サービスの普及が進む欧米市場で開発が活発化していますが、そのトレンドは確実に国内にもやってくるでしょう。2011年7月にアナログ放送終了を迎える国内のテレビ業界にとって、次の成長戦略の目玉になる可能性があります。

本セミナーでは、パナソニック、米Intel社、東芝をはじめ、スマートTVにさまざまな立場で関わっているキーマンの方々が一堂に介し、スマートTVの開発動向や技術、サービス、普及に向けての課題、今後の展望などをグローバルな視点で講演していただきます。加えて、NHK、ヤフーなどが参加するパネル・ディスカッションも開催します。

「家電の王様」であるテレビは今後どう進化するのか、そしてどんな新しいサービスやビジネスが生まれるのか。テレビやスマートフォンのビジネスを展開する方々にとって、見逃せないイベントです。


概要

  • 日時:2011年5月27日(金) 10:00~17:15 (開場9:30)予定
  • 会場:Learning Square 新橋 6F (東京・新橋)
  • 主催:日経エレクトロニクス

テキスト代(税込み)

  • 3,999円


  • ※ 当日配布したテキストを特別頒布します。

    ※ 在庫冊数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

    ※ テキスト冊子は、A4横サイズ1ページに4コマ掲載のモノクロ両面印刷です。

    ※ この商品の返品はお受けできません。

プログラム詳細

10:00~10:55

『VIERA Connect』で創る新たなテレビ体験

資料33枚

パナソニック
AVCネットワークス社 映像ネットワーク事業グループ 企画グループ グループマネージャー
和田 浩史 氏

パナソニックは、2011年春から米欧市場を皮切りにテレビ向けネットサービス「VIERA Connect」の導入を開始した。映画やテレビ番組の視聴に加え、ヘルス&フィットネスや本格的なゲームなど、リビングでリラックスしながら楽しめる多彩なサービスを実現する。自分、友人、そして家族との「大切な時間」を提供する、VIERA Connectの開発の取り組みについて紹介する。

11:00~11:55

スマートTVとともに切り拓く未来
-「コンピュート・コンティニュアム」の実現に向けて-

資料35枚

インテル
インテル技術本部 本部長
土岐 英秋 氏

インターネットと放送がシームレスに統合したSmart TVは、テレビの新しい視聴体験をユーザーに提供する。Intel社は、Google社やソニーとともに「Google TV」の共同開発に参画するなど、Smart TVの普及を推進している。同時に、こうした新世代のテレビやSTBに向けて、AtomをベースにしたSoC「Intel Atom processor CE4100」を提供している。本講演では、Smart TVの米国での最新の開発動向やIntel社の期待と展望、そして戦略などを解説する。(仮)

昼休憩

12:50~13:30

テレビの視聴スタイルを変える、スマートフォン連携システム

資料43枚

東芝
デジタルプロダクツ&サービス社 商品統括部 プロダクト&ソーシャル・インターフェース部 部長
片岡 秀夫 氏

スマートフォンやタブレット端末の登場は、テレビの視聴スタイルを大きく変える。マルチタッチに対応したスマートフォンをリモコンとして使えるだけでなく、クラウドを活用することで機能やサービスを随時アップグレードしたり、日本中のユーザーと録画番組情報などを共有できたりする。東芝が「レグザAppsコネクト」で実現する、新しいテレビの視聴スタイルの姿や仕組みを紹介する。

13:35~14:15

スマートTVの可能性とテレビの未来

資料34枚

NHK(日本放送協会)
編成局 デジタルサービス部 副部長
倉又 俊夫 氏

1990年代中盤から喧伝されてきた、テレビとネットが融合する未来。2011年に入って、テレビ・メーカー各社は「スマートTV」を打ち出してきた。欧米の放送局による、動画配信サービスも本格化している。こうした一連の動きは、テレビとネットを融合する従来の構想と何が違うのか。そして放送局は、何を期待し、何を警戒しているのか。放送局の視点から、現時点で見える可能性について語る。

休憩

14:25~15:05

Web and TV: HTML5など、Web技術がスマートTVに与えるインパクト

資料29枚

慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 特任准教授
W3C Web and TV Activity Lead
芦村 和幸 氏

多くの家庭において、テレビは情報収集の手段であると同時に、家族のコミュニケーション形成において重要な役割を担っている。近年では、HTML5をはじめとするWeb技術の革新によって、各種情報家電によるネットへのアクセスが当たり前になっており、TVもその例外ではない。本講演では、2011年2月に設立された「W3C Web and TV Interest Group」での活動の紹介を通じ、近未来のスマートTVに対する期待、そしてWeb技術の展開の可能性について議論する。

発表資料

15:10~15:50

マルチデバイスに対応する新世代映像ビジネスプラットフォーム

資料31枚

ヤフー
メディア事業統括本部 メディアサービス本部 新規事業企画部 企画2リーダー
寺岡 宏彰 氏

スマートTVの普及には、テレビのほかにスマートフォンやタブレットに映像を配信でき、かつ高度な視聴者動向分析や収益化手法を備えたスケーラブルな映像ビジネスプラットフォームが不可欠になる。Yahoo! JAPANが、高機能なオンライン映像管理システムを提供する米Ooyala社との提携で実現する、マルチデバイス対応の映像ビジネスプラットフォームを紹介する。

休憩

16:00~17:15

パネル・ディスカッション: スマートTVの将来展望と普及に向けた課題

資料37枚    <モデレータ>

情報通信総合研究所  グローバル研究グループ 主任研究員
志村 一隆 氏

   <パネリスト>

ブロードメディア  取締役 ホームエンタテインメント本部長
久松 龍一郎 氏


ヤフー  R&D統括本部 フロントエンド開発1本部 開発5部 Technical Director
坂東 浩之 氏


NHK(日本放送協会)  編成局 デジタルサービス部 副部長
倉又 俊夫 氏


ガラポン  代表取締役社長
保田 歩 氏

スマートTVは、テレビの楽しみ方、そしてビジネスにも大変革をもたらす。しかし、過渡期にある現在、一口にスマートTVといっても、その定義は決して一様ではない。本パネル・ディスカッションでは、さまざまな立場からテレビに関連する新サービスを開発している方々に集まっていただき、スマートTVに対する見解や将来展望、そして普及に向けて乗り越えるべき課題などについて議論する。

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