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NEアカデミー 新世代照明用光源の技術動向と将来展望

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新世代照明
新世代照明用光源の技術動向と将来展望
~ LED/有機EL/FED技術の現状,課題と今後の展開を徹底解説 ~

事前申込は終了しました

LED/有機ELの照明への応用・実用化や研究開発は,国内外を問わず活発に進んでいます。地球環境問題に対応する光源としての期待も高まり,関連業界の注目度は上がっています。

今後,確実にビジネスが拡大する分野と目されてはいますが,LEDは発光効率の向上,演色性の改善,コスト低減,電源の効率化,放熱などの課題が残っています。有機ELについても,高発光効率材料や低電圧駆動デバイスの開発,光の利用効率向上,低コスト化,大面積化などの課題があります。またFED(フィールド・エミッション・ディスプレイ)のようにディスプレイとしての開発が進み,高効率の照明としても期待されているデバイスの動向も見逃せません。

本セミナーでは,これら新世代照明の製品展開の動向と,量産体制確立に向けた技術開発の課題,今後の方向性を示します。

また,新世代照明の開発や実用化を手がける企業は,発光デバイスや照明器具関連企業だけではありません。色を扱う表示技術や製造技術に関して共通性があるFPD(フラット・パネル・ディスプレイ)関連メーカーもこの市場に参入しています。照明とFPDの技術比較や材料の共通性などについても言及します。

LEDや有機ELの技術の全容を知りたい方,現場の技術的課題に取り組んでいる方,応用動向を踏まえた戦略を立案している方などに向けて,新しい照明用光源の技術と今後の可能性を1日で展望できるセミナーを開講します。新世代照明に精通した経験豊かな講師が,わかりやすく丁寧に解説します。


概要

  • 日時:2010年10月22日(金) 10:00~17:15 (開場9:30予定)
  • 会場:化学会館(東京都千代田区)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:45,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:38,000円

◇一般価格には「日経エレクトロニクス(最新号1冊+1年26冊)」の購読が含まれます。 ご送本開始はセミナー開催後になります。
◇日経エレクトロニクス,または日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は,それぞれの読者価格でお申し込みいただけます。

日経エレクトロニクスPremium読者の方は,
・読者価格からの割引優待(年1回限定)で受講できます。専用ハガキでお申し込みください。
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※ 受講料には,昼食は含まれておりません。
※ 満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~11:30

LED照明の最新動向と新世代照明市場成長のキーファクタ

下出照明コンサルタント 代表
サンユレック 顧問
(LED照明推進協議会 企画運営副委員長)
下出 澄夫 氏

照明器具の開発動向・製品動向
白色LEDが開発されて約10年。LED技術の進歩と,照明器具メーカーの実装技術に支えられ,照明器具への応用は加速度的に展開しています。LEDのイロハや特徴,その特徴を生かした照明器具,寿命の加速試験,さらに普及拡大のための課題とその解決事例,業界の製品動向などを紹介します。

◇市場動向と業界の課題
LED照明器具の市場はどの程度か,既存の照明をどのように置き換えていくのかを概観します。さらに,市場を成長させるために必要となる課題を示します。例えば,安全性を確保するための基準策定,ソケットなどの寸法の標準化,明るさや演色性の基準策定などについて言及します。

12:30~17:15

LED/有機EL/FED光源の最新動向と今後の課題

パナソニック電工
先行技術開発研究所 技監
菰田 卓哉 氏

◇LED/有機EL/FEDの基礎技術と照明用途への応用
新世代照明実現のためのキーデバイスであるLED/有機ELと,その次の照明とも見られているFED(フィールド・エミッション・ディスプレイ)の技術と特徴について詳しく解説します。さらに,照明用途への応用ポイントについて詳述します。

◇LED/有機EL/FEDの製造プロセスと今後の技術展望
新世代照明デバイスを進化させている製造プロセス技術について解説します。現在の技術開発状況と,今後の技術開発について展望します。

◇次世代LED技術の全貌
現在のLEDは,かなり高い技術レベルに到達しています。今後さらにLEDを発展させていく技術とはどのようなものか,さらなる改良ポイントはどこにあるのかについて解説します。例えば,1)調色(色を変化させること),2)色バラつきの問題,3)より高い演色性,4)さらなる高効率化,などの技術開発の方向性について解説します。

※途中,昼休憩と午後の小休憩が入ります。

事前申込は終了しました

講師紹介

下出 澄夫 下出照明コンサルタント 代表

1948年,石川県山中温泉に生まれる。 1971年4月,金沢大学工学部機械工学科卒業。松下電工入社。入社以来,照明事業の技術開発担当(住宅用,施設用,店舗用,屋外用照明など)。 1995年9月,インドネシア照明製造会社MABEL(Matsushita Gobel Electronic Works MFG)出向。 1997年3月,インドネシアMABEL社長。 1998年3月,インドネシア照明販売会社(DENKO.GOBEL)社長兼務。 2001年12月,松下電工 屋外照明事業部長。 2004年6月,同社 LED・調光・特品開発事業部長。 2004年12月,LED・特品・新市場開発センター長。 2006年4月,LED・特品・新市場開発センター,副理事,担当部長。 2006年4月,LED照明推進協議会企画運営委員長。 2008年4月,パナソニック電工 照明事業本部 LED・特品・新市場開発センター,技術渉外担当,専任部長。--現在に至る

菰田 卓哉 パナソニック電工 先行技術開発研究所 技監

1978年,京都大学工学部電子工学科卒業,同年松下電工入社。照明用点灯回路の研究を経て,1980年から同社半導体研究所にて照明制御IC,パワーMOSFETのデバイス・プロセス研究開発に携わる。1988年に,民生用静電誘導(SI)サイリスタの実用化に世界で初めて成功し,これを用いた蛍光灯インバーター照明システムを開発。1991年から同社英国研究室室長として勤務,英国サリー大学客員研究員としてシリコンの可視発光の研究を推進。 1997年,英国サリー大学よりPh.D.授与。1998年より,東京農工大学工学部の越田教授と共同で,弾道電子面放出型電子源(BSD)の開発および薄型ディスプレイ技術開発に従事,ナノシリコンテクノロジー開発にも関与。2002年より,高効率有機EL開発に関するNEDOプロジェクトに参画。 2007年NEDOより,「有機発光機構を用いた高効率照明技術の開発」を受託し,プロジェクトリーダーとして活動中。現在,同社先行技術開発研究所技監,東京農工大学客員教授,大阪大学特任教授,工学博士。

※講演時刻等,随時更新いたします。また,プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払い:
後日,受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお,振込手数料はお客様のご負担になりますので,あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル,ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

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