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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 東京国際LTE会議2010 - Tech-On!

東京国際LTE会議2010 - Tech-On!

日経エレクトロニクス

ハードウエア設計から,新市場創出の可能性まで
東京国際LTE会議2010
Tokyo-International LTE Congress 2010

事前申込は終了しました

いよいよ2010年末から,次世代移動体通信システム「LTE(long term evolution)」のサービスが日本や米国などでも開始されます。光ファイバ回線並みとなる,最大数十Mビット/秒の高速データ通信を,モバイル環境で利用できる時代に突入します。データ伝送速度の向上だけでなく,通信接続の遅延時間が大幅に短縮されることになり,いわゆる「モバイル・クラウド」(クラウド・コンピューティングのモバイル版)の契機になりそうです。LTEの到来によって,「iPhone」などのスマートフォンにおいて,ゲームやソーシャル・ネットワークなどを融合した,まったく新しいモバイル・アプリケーションの創出が期待されています。

このLTEの登場により,モバイル・データ通信のサービスも大きく変わることになりそうです。携帯電話機のみならず,ノート・パソコンやタブレット端末,電子書籍,さらにはデジタル・カメラやテレビなど,無数の機器にLTEの通信機能が組み込まれる可能性があるためです。いわゆる「M2M(machine to machine)」の市場も,大幅な高速化時代を迎えました。携帯端末やデータカードなど,ハードウエアが大きく変わるだけでなく,OFDMAやSC-FDMAという新たな伝送方式が移動体通信の主流に躍り出ることになります。そのとき,携帯電話ビジネスや,コンテンツ・サービス,そこで用いられる移動体通信技術や要素技術は,どのように進化していくのでしょうか。

今回のシンポジウムでは,LTEサービスを予定する携帯電話サービス事業者や,端末/基地局メーカー,関連デバイスを手掛ける半導体メーカー,ネットワーク・サービス事業者の有識者に,LTEサービスの導入ロードマップから見えてくる今後のビジネス・プランについて,最新動向とともに解説いただきます。


概要

受講料(税込み)

  • 一般価格:23,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:19,000円
  • 日経エレクトロニクスPremium読者価格:11,500円

★新刊書籍「LTEのすべて ~基本原理から実装技術,そして国別周波数割り当てまで」(12/10発行予定)と,
合わせてお申し込みもいただけます。

■ セミナー+書籍のお申し込み※ 書籍は,発行予定日にお届けとなります。

  • 一般価格:51,800円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格:47,800円
  • 日経エレクトロニクスPremium読者価格:36,700円
◇一般価格には「日経エレクトロニクス(半年13冊)」の購読が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
◇日経エレクトロニクス,日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は,それぞれの読者価格でお申し込みいただけます。

日経エレクトロニクスPremium読者の方は,

・日経エレクトロニクス読者価格からの割引優待,または無料(年1回限定)で受講できます。専用ハガキでお申し込みください。

・「割引優待,無料」をご利用済みの場合は,日経エレクトロニクスPremium読者価格で受講いただけます。

※受講料には,昼食は含まれておりません。
※満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。

プログラム

全体構成

午前 基調講演
午後 ◆トラックA: ハードウエア・デザイン ◆トラックB: アプリケーション&サービス
午前は共通,午後はトラックAまたはBよりお選びください。セッションをまたぐ受講はできませんので,予めご了承願います。

◆基調講演 Keynote Speech

9:30~9:40

開会挨拶:ICT国際戦略

総務省
情報通信国際戦略局 情報通信政策課長
谷脇 康彦 氏

9:45~11:10

パネル・ディスカッション : キャリア各社のモバイル・ブロードバンド戦略

NTTドコモ
執行役員 研究開発推進部 部長
尾上 誠蔵 氏

KDDI
商品開発統括本部 モバイルネットワーク開発本部長 理事
湯本 敏彦 氏

イー・モバイル
技術戦略室 室長
諸橋 知雄 氏

【司会】 日経エレクトロニクス発行人 浅見 直樹

LTEを初めとするモバイル・ブロードバンド・サービスに対し,携帯電話事業者各社は,どのような戦略で臨んでいるのだろうか。想定する端末の姿,利用する周波数帯,そしてサービスのイメージとは――。次世代モバイル・ブロードバンドに取り組む各社の担当者による,パネル・ディスカッションを通し,将来サービスの姿を占う。

11:10~11:50

LTEのグローバル最前線
Global Frontline of LTE

Huawei Technologies (ファーウェイ テクノロジーズ)
Chief Architect, Global Key Account Marketing
Rene Ververgaert 氏

スマートフォンやデータコミュニケーションカードにより無線のトラフィックが増大する中,LTEが世界で採用される方向性となってきています。グローバルに展開する大手通信設備ベンダーの一社として,ファーウェイは世界で60以上のトライアルを実施し,14もの商用ネットワークを受注してLTEの時代をリードしています。本セミナーでは,LTE時代に向けたグローバルな動き,また通信事業者の直面する課題に対してLTEがもたらす価値をお話し,ファーウェイのエンド・ツー・エンドの製品とソリューションをご紹介いたします。併せて,世界初の商用LTEサービスを開始したテリアソネラなど含む,グローバルでのファーウェイの経験もシェアさせていただきます。
LTE is the direction selected in the world, in the situation where a lot of smart phones and data cards increase the mobile traffic. As one of the largest global communication venders, Huawei leads LTE and has conducted more than 60 trials and won 14 contracts of LTE network.We will discuss global movement towards LTE and how LTE meets the challenges which Telecom operators are facing with, and will introduce Huawei's end-to-end products and solution for those challenges, and will share our global experience on LTE including the world 1st LTE commercial case by Telia Sonera.

11:50~12:30

世界のモバイル・ブロードバンド市場動向について
 ―計測器メーカーの視点から―

Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG
President and COO
Christian Leicher 氏

LTEサービスが世界に先駆けて開始されている欧州地域。北欧のTeliaSonera社が2009年末から,スウェーデンとノルウェーでサービスを始めている。まだサービス地域は小さいものの,実サービスの運用によって着実に運用データを蓄積しつつある。このほかにも,世界各地でLTEの実証試験やサービスが,今後続々と開始される見込みだ。こうした世界の通信事業者や基地局ベンダーの動向に精通するのが,LTE関連機器向け試験装置を供給するRohde & Schwarz社である。同社の担当者が,LTEを中心に,世界のモバイル・ブロードバンド市場動向について解説する。

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◆トラックA:ハードウエア・デザイン Track A: Hardware Design

携帯電話機やデータ通信端末,基地局などのハードウエア設計に関する最新動向を紹介する。参照デザインや高周波部品,測定器などがキーワードになる。

13:30~14:20

富士通の携帯電話開発とLTE世代での新技術

富士通
モバイルフォン事業本部 次世代プラットフォーム開発統括部 プロジェクト部長
前田 満則 氏

LTEサービスの開始により,携帯電話機の開発にも新たな要求が突きつけられる。例えば現在,複数の通信方式への対応(GSMやW-CDMA,HSPAなど)や複数の周波数帯への対応(800MHz帯や2GHz帯など)を進めているRF回路では,LTE時代にはさらに多くの周波数帯への対応が必要だ。こうしたLTE時代に携帯電話機開発に求められる点や将来像について,富士通の技術者が解説する。

14:25~14:50

LTEサービス展開に向けた端末の検証とテスト

アンリツ
執行役員 研究開発総括 計測事業グループ R&D統轄本部長
高橋 敏彦 氏

今年末からのLTEサービスインを目前にし,サービス品質を保つためのテストにおける課題や,LTE端末を商用化するまでに必要とされるテストについて,3GPP規格のコンフォーマンス試験をベースとしたGCFによる端末認証や各通信事業者における端末受け入れ試験など,それらが何故必要とされるのか,また具体的プロセスおよびどのようなテストが実施されるかについて解説する。

14:50~15:00

休 憩

15:00~15:50

ルネサスが提供するモバイルプラットフォームについて

ルネサス エレクトロニクス
SoC第二事業本部 モバイルマルチメディア事業部 モバイル製品技術部 部長
吉松 一彦 氏

ルネサス エレクトロニクスは,Nokia社のワイヤレス・モデム事業を買収し,LTE時代の携帯機器向けチップセットを一括して供給できる体制を整える。今後広がるLTE市場に向けて提供する,アプリケーション処理やベースバンド処理,RF処理を受け持つチップセットの概要を紹介する。

15:55~16:20

アジレントが提案する最新LTE端末評価ソリューション

アジレント・テクノロジー
電子計測本部 マーケティングセンター マーケットディベロップメントマネージャ
中村 顕 氏

昨今,携帯端末メーカー各社においてLTE端末開発がいよいよ本格化してきた。言うまでもなくLTEは技術面において既存の3Gとは大きく異なり,高速無線データ通信に対応すべく,変調方式としてはOFDM,アンテナ技術としてはMIMO等,様々な新技術が採用されている。本セミナでは,このような大きな技術的な革新の中,ますます激化する端末の開発競争を生き抜くメーカーを支援するための,アジレントの最新の取り組みを紹介する。

16:20~16:30

休 憩

16:30~17:20

マルチバンドの携帯機器に向けた高集積のRFスイッチについて
CMOS-on-Sapphire RF Switches Enable Multi-Band Cellular Handsets

米Peregrine Semiconductor
Vice President, Chief Marketing Officer
Rodd Novak 氏

Peregrine Semiconductor社は,携帯電話機のRF回路に向けた高集積のアンテナ・スイッチICを開発している。サファイア基板を用いた高特性のCMOS ICにより,多経路のスイッチを実現している。最近では,パワー・アンプまで含めたモジュール化や,アンテナ・マッチング回路までを含めた集積化も視野に入れる。同社の担当者が,LTE時代のRFフロントエンドに対する見方を示す。

17:25~17:50

3GPP最新仕様,「release10 LTE-Advanced」の技術概要

Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG
Head of R&D 3G Protocol Testers
Thomas Moosburger 氏

3GPPは,LTEの次世代版規格となる「LTE-Advanced」の仕様策定を進めている。100MHz幅など,より広い周波数帯域幅を活用することで,1Gビット/秒級の超高速データ通信を実現しようとするものだ。複数のキャリア周波数をアグリゲートして利用する手法や,8X8のMIMO技術,セルの多重化における干渉回避技術など,各種の最先端技術が盛り込まれる予定だ。Rohde & Schwarz社の担当者が,3GPPが2011年春をメドに凍結予定の「release 10」を解説しながら,LTE-Advancedの実像に迫る。

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◆トラックB:アプリケーション&サービス Track B: Application & Service

LTE時代のソフトウエア・サービスやアプリケーションの姿について最新動向を紹介する。モバイル・クラウドやM2M,ソーシャル・コンテンツなどがキーワードになる。

13:30~14:20

LTEとオープン端末によりサービスはこう変わる!

NTTドコモ
サービス&ソリューション開発部 部長
栄藤 稔 氏

NTTドコモが2010年12月に商用サービスを開始するLTEは,数十Mビット/秒の高速通信,ミリ秒程度の低遅延という,これまでの移動体ネットワークにはない特徴を持つ。LTEの展開と同期するように,端末とクラウドの高機能化とオープン化が進んでいる。LTEとオープン端末の化学反応がもたらすサービスの質的変化について講演する。

14:25~15:05

実証実験からネットワーク構築まで:モトローラのLTE展開に関する最新情報

Motorola (China) Electronics Ltd.
Director of Broadband Solutions, Networks
Yuan Fang 氏

モトローラは,LTEを支える2つの主要技術であるOFDMとスマートアンテナ技術の開発を,1990年代後半から継続して積極的に手がけ業界をリードしている。本セミナでは,アジア・北米・欧州・中東・アフリカ地域の大手通信事業者との協力による,TDDとFDD,両方のLTE実証実験や展開からモトローラが得た経験や,学んだ教訓を紹介する。

15:05~15:15

休 憩

15:15~15:55

モバイル・クラウド+ARが生み出す新たな世界

クウジット
代表取締役社長
末吉 隆彦 氏

LTEに代表される高速,低遅延のネットワークに場所を選ばずに接続できるようになることで,端末からセンサ情報などを受け取り,ネットワーク上のサーバーで処理してリアルタイムに端末に返す処理形態が選択可能になる。現実社会に付加情報を重畳するAR(拡張現実感)技術と,サーバーによるリアルタイム処理を組み合わせることで,現実世界に新しい価値を付加できるようになる。本セッションでは,LTE時代のARアプリケーション/サービスを展望する。

16:00~16:40

LTEを巡る特許の今

シズベルジャパン
代表取締役社長
二又 俊文 氏

世界中の有力企業がLTE関連機器の開発にしのぎを削るなか,その知的財産を取り巻く環境が複雑化している。この複雑な環境を解決すべくパテント・プール設立の動きが行われており,現在3社が設立準備を進めている。このセッションでは,LTEの必須特許の動き,LTEのパテント・ホルダーの動向,LTEライセンス料の展望などに触れる。さらに,LTEの必須特許を取得する方法,さらにそれを企業競争力につなげる方法についてアドバイスを行う。

16:40~16:50

休 憩

16:50~17:50

パネル・ディスカッション :
 ゲームからクルマまで,LTEが創る未来のライフスタイル

ソニー・コンピュータエンタテインメント
研究部 フェロー
鈴置 雅一 氏

インターネットITS協議会
事務局長
時津 直樹 氏

日本通信
代表取締役専務COO
福田 尚久 氏

【司会】 日経エレクトロニクス発行人 浅見 直樹

LTEが変革をもたらすのは,携帯電話だけではない。新たなM2M(machine to machnine)の世界を創り上げる。高速なデータ・サービスをいつでも,どこでも利用できることで,新たなライフスタイルも誕生する。LTEによって生み出される未来社会について識者が語り合う。

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事前申込は終了しました

※講演時刻等,随時更新いたします。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
※海外講師の講演には,通訳が付きます。


■受講料のお支払い:
後日,受講証・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお,振込手数料はお客様のご負担になりますので,あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル,ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

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