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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > ワイヤレス給電のすべて

ワイヤレス給電のすべて

日経エレクトロニクス

 電源ケーブルが消える日

ワイヤレス給電シンポジウム 2010 ――電磁誘導か磁界共鳴か――
Wireless Power Transfer Technology Symposium 2010


事前申込は終了しました
満席につき,お申し込みを締め切りました。

ここ数年,電力を無線で伝送する技術に大きな注目が集まっています。米MITや米Intel社,ソニーなど,さまざまな研究機関やメーカーが,相次いで試作システムを発表したことをきっかけとしています。携帯機器の非接触充電用途や,電気自動車/プラグイン・ハイブリッド車の充電,そしてオフィスや工場内機器の配線レスといった用途まで,幅広い分野において実用化検討が始まりました。従来から非接触充電に取り組んできた企業に加え,新規参入を目指す家電メーカーや部品メーカー,そしてベンチャー企業も登場しています。

ただし,同分野への参入をねらう企業にとっては,「ワイヤレス給電の技術的可能性はどの程度あるのか」といった点や,「どのような分野にビジネス・チャンスがあるのか」など,見えにくい点も多くあります。そこで,今回のセミナーでは,ワイヤレス給電の技術的可能性,そしてビジネス面での市場可能性に焦点を当てながら,ワイヤレス給電の基礎技術を有識者にわかりやすく解説いただいたうえで,ビジネス面の業界動向を,主導的に取り組む企業担当者に解説いただきます。

概要

  • 日時:2010年3月26日(金) 10:00~17:30(開場9:30予定)
  • 会場:Learning Square新橋 6F (東京都港区新橋)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • セミナーのみのお申し込み:42,500円

★新刊書籍「ワイヤレス給電2010」(3/26発行)と,合わせてお申し込みもいただけます。

  • セミナー+書籍のお申し込み:54,500円 ※書籍は,セミナー当日お渡しになります。

◇受講料には「日経エレクトロニクス(最新号1冊+1年26冊)」の購読が含まれます。現在ご購読中の方は,購読期間を1年間延長させていただくか,または知人などへのギフト購読も可能です。ご送本開始はセミナー開催後になります。

日経エレクトロニクスPremium読者の方は,
・上記価格からの割引優待(年1回限定)で受講できます。専用ハガキでお申し込みください。
・「割引優待」を利用済みの場合は,上記価格での受講となります。受講料に含まれる日経エレクトロニクス購読分は,「日経エレクトロニクスPremium」の購読期間として13冊延長いたします。

※受講料には,昼食は含まれておりません。
※満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00~10:30

電波利用の現状と今後の展望

総務省
総合通信基盤局 電波政策課長
渡辺 克也氏

ワイヤレス給電の活用に向け,周波数の整備に関する議論が始まっている。YRPなどを母体とする業界団体「ブロードバンドワイヤレスフォーラム」においても,ワイヤレス給電技術の法制度のあり方が議題に上る。電波利用の現状と今後の展望について,総務省 総合通信基盤局 電波政策課長の渡辺克也氏が解説する。

10:35~11:05

ワイヤレス給電が実現する未来社会の姿とは

東京大学
大学院 新領域創成科学研究科 教授
堀 洋一氏

東京大学の堀洋一氏の研究グループは,磁界共鳴に基づくワイヤレス給電技術の技術検証,およびシステム開発を進めている。家電機器など小型の機器はもとより,電気自動車など移動体に向けた給電システムも検討している。ワイヤレス給電技術が生み出す新たな社会イメージについて解説する。

11:10~12:00

ワイヤレス給電技術の基本を解説 ―電磁誘導から磁界共鳴まで―

東京大学
大学院 工学研究科 電気工学専攻
居村 岳広氏

電子機器メーカーの間で研究開発が進むワイヤレス給電技術だが,その実現手法はさまざまだ。既に電動ハブラシなどで応用が進む電磁誘導技術のほか,比較的長距離の伝送が可能な磁界共鳴技術や,マイクロ波送電技術などが挙げられる。東京大学でワイヤレス給電の研究を進める居村岳広氏が,各技術の基本を解説する。

12:00~12:50

昼 休 憩

12:50~13:25

フレキシブル性を高めた共鳴方式による無線給電システムを開発

長野日本無線
取締役 基盤技術本部 本部長
横井 行雄氏
基盤技術本部 研究開発部長
谷屋 明彦氏

長野日本無線は,電動車両や産業用ロボット,携帯機器などの利用に向けた,電力の無線伝送技術を開発した。40cmの伝送距離において,コイル間の送電効率95%を確保した。同社の開発担当者が,開発の狙いと実用化への課題点について解説する。

13:30~14:05

壁や床からの充電を可能にする,電界結合方式の非接触給電システム

竹中工務店
技術研究所 先端技術研究部 マテリアルエンジニアリング部門 主任研究員
原川 健一氏

竹中工務店は,家庭やオフィス/工場に向けた,非接触の給電システムを開発した。電界結合の原理を用いた技術で,送電効率が高いことを特徴とする。将来は,壁や床から給電し,ロボットや各種のデジタル家電機器をケーブルフリーで利用することを目指す。同社 技術研究所の原川 健一氏が,開発の狙いや開発品の特性,将来展開などを語る。

14:10~14:55

マイクロ波を用いた無線電力伝送 ―ユビキタス電源から宇宙太陽発電まで―

京都大学
生存圏研究所 准教授
篠原 真毅氏

京都大学 生存圏研究所では,宇宙太陽発電における大容量送電システムとして,マイクロ波送電技術に取り組んでいる。最近では,電気自動車の充電システムといった応用への展開も視野に入れている。同研究所の篠原真毅氏が,マイクロ波送電技術の現在と将来について語る。

14:55~15:05

休 憩

15:05~15:55

電気自動車に向けたワイヤレス給電技術について

昭和飛行機工業
特殊車両統括部 EVP事業室 技師長
高橋 俊輔氏

昭和飛行機工業は,電磁誘導方式によるワイヤレス給電システムを開発し,バスなどへの応用を進めている。電気自動車への展開を視野に,日産自動車との共同開発も行っている。このほか,磁界共鳴技術への取り組みも進める。同社で技術開発をまとめるEVP事業室 技師長の高橋俊輔氏が最新動向を解説する。

16:00~17:00

Q&Aパネル・ディスカッション:
ワイヤレス給電の実用化における課題とは?

【パネリスト】
ソニー
コアデバイス開発本部 高周波伝送・映像システム開発部門 RF・信号処理開発部 統括部長
藤巻 健一氏

NTTドコモ
移動機開発部 要素技術開発担当 技術推進担当 担当部長
竹野 和彦氏

フィリップス エレクトロニクス ジャパン
知的財産・システム標準本部 システム標準部 部長
黒田 直祐氏

長野日本無線
取締役 基盤技術本部 本部長
横井 行雄氏

【司会】
日経エレクトロニクス 副編集長 蓬田 宏樹

デジタル家電機器や電動車両にワイヤレス給電技術を導入する際には,いくつかの課題が指摘されている。例えば,法制度の整備や人体防護の観点,他の機器への電磁干渉,そして方式の標準化である。こうしたテーマについて,ワイヤレス給電システムの事業化に取り組むメーカーをパネリストに,Q&Aパネル・ディスカッションを開催する。

17:00~17:30

名刺交換会 (パネル参加者による名刺交換会を行います)
事前申込は終了しました
満席につき,お申し込みを締め切りました。

※講演時刻等,随時更新いたします。
※また,プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


■受講料のお支払い:
後日,受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお,振込手数料はお客様のご負担になりますので,あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル,ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

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