• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 現場視点で学ぶ最新ワイヤレス技術の基本と応用

現場視点で学ぶ最新ワイヤレス技術の基本と応用

NEアカデミーTOPへ NEアカデミーのカバー分野 開催スケジュール これまでに開催したNEアカデミー お問い合わせ
NEアカデミー

通信
現場視点で学ぶ最新ワイヤレス技術の基本と応用
~機器設計者が理解するべき設計手法の変化と技術のポイント~

事前申込は終了しました

あらゆる機器にワイヤレス技術が利用される時代がやってきています。無線LAN,Bluetoothといった近距離無線技術は,既に幅広い機器に内蔵されています。設計の標準化やモジュール化,半導体の低価格化などの進展で,経験が浅い技術者でも,ワイヤレス技術を取り組まざるを得ないケースが増えてきています。

この一方で,さらなる高速化/高機能化を狙った技術開発やそれを使った応用技術の開発も同時並行的に進行しています。3G~3.9Gの携帯電話技術や無線LANの高速化技術,公衆回線に小型の無線基地局を接続するフェムトセルなどの実用化が進んでいます。究極の近接無線である人体通信や未来の無線技術と言われてきたコグニティブ無線の実用化も見えてきました。

本セミナーでは実際に各種のワイヤレス機器の開発を手がけてきたアンプレット 代表取締役社長の根日屋 英之氏(東京電機大学工学部電気電子工学科 講師)が,現場の技術者に理解しやすい視点で,最新動向と課題/対策,技術トレンド,将来予測などを解説します。

例えば,最新のワイヤレス技術は,共通の技術基盤を利用して構築されており,よく使われる四つの技術要素を理解することで,動作原理や利用時の注意点を体系的に把握可能です。また,今後の技術開発動向を見据えると,最新のワイヤレス技術ほど,機器設計者に扱いやすくなっていく可能性があります。講師は学生や若手技術者に対して,三角関数(数式と物理現象の関係を把握する)とオームの法則のみでアンテナや電子回路のほとんどが設計できることを教えてきました。本セミナーでは,その概要も説明します。

これまでに好評を博した根日屋氏の講演「新市場を創るワイヤレス通信応用の開発技術」(2009年10月開催)と「人体通信の最新技術動向とビジネス展開」(2009年4月開催)の内容を踏まえつつ,さらに最近の動向を加え,最新のワイヤレス技術と応用を丸一日のセミナーで一通り理解できます。


概要

  • 日時:2010年5月18日(火) 10:00~17:00 (開場9:30予定)
  • 会場:化学会館(東京都千代田区)
  • 主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:45,000円
  • 読者価格:38,000円
  • ◇日経エレクトロニクス,日経エレクトロニクスPremium定期購読者の皆様は,「読者価格」でお申し込みいただけます。
    ◇一般価格には「日経エレクトロニクス(最新号1冊+1年26冊)」の購読が含まれます。 ご送本開始はセミナー開催後になります。

    日経エレクトロニクスPremium読者の方は,
    ・読者価格からの割引優待(年1回限定)で受講できます。専用ハガキでお申し込みください。
    ・「割引優待」を利用済みの場合は,上記の読者価格での受講となります。

    ※ 受講料には,昼食は含まれておりません。
    ※ 満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

アンプレット
代表取締役 社長
根日屋 英之 氏

10:00~10:45

最新ワイヤレス技術を理解する 4+1つの構成要素

近距離無線から公衆回線用まで,最新のワイヤレス技術の動向や,そこに四つの要素技術がどのように使われているかを概観します。さらに第五の技術となり得るコグニティブ無線技術の動向も説明します。

10:45~11:30

近距離と公衆回線に接続されるワイヤレス技術

ワイヤレス技術は,「公衆回線網に直接接続されるか」,または,「間接的に接続されたり,接続しないか」を考慮すると,技術的には,近距離無線と公衆回線用ワイヤレスの二つに分類できました。しかし,最近は,FMCや超小型の基地局であるフェムトセルのように,安い通話料金という観点から,公衆回線網に直接接続される近距離無線も注目されています。これらの特徴を解説します。

12:30~13:30

無線技術で重視される技術

新しいワイヤレス技術で使われている四つの技術要素,「広帯域化」「多元接続方式」「多値変調」「MIMO」のそれぞれについて,技術的な内容や特性を解説します。

13:30~15:00

ワイヤレス技術,開発の実態

ワイヤレス通信端末の設計手法は今後,劇的に変化します。低消費電力回路の考え方,汎用LSIやモジュールを活用した回路やアンテナの設計手法について,またそれを理解するために必要な三角関数とオームの法則の活用法などを現場視点で解説します。加えて,アンテナの取り扱いのコツや,開発ターゲットを置く際の考え方といった点についても述べます。

15:15~16:30

今後,日本のワイヤレス産業はどうなるのか

LTEなど3.9世代の携帯電話技術の今後や国際標準化の重要性,近接無線である人体通信の医療/ヘルスケア方面への応用など,今後が期待されるワイヤレス技術に関して,展望や課題を整理します。

16:30~17:00

質疑応答

今回のテーマに関係する現場の問題や日ごろ感じている疑問など,幅広い質問にお答えします。

※途中,昼休憩と午後の小休憩が入ります。

事前申込は終了しました

講師紹介

根日屋 英之アンプレット 代表取締役 社長,東京電機大学 工学部 電気電子工学科 講師

1980年に日産自動車入社,電装機器を設計。その後,日立湘南電子(現・日立情報通信エンジニアリング),東京大学生産技術研究所,日立製作所で人工衛星搭載用無線通信機,衛星地上局,RFID,光通信装置などを開発。1987年に無線製品の民間研究・開発会社アンプレットを設立。無線関連企業の役員や技術顧問,大学やYRPでの講師を兼務。製品開発や技術支援,人材育成などを実施する。1990年代初めから,大韓民国通産部中小企業振興公団からの招聘で,ワイヤレス機器の設計技術指導や韓国が世界初のCDMA携帯電話サービスに向けての端末機設計に従事する。

アンプレットでこれまでに手掛けた受託開発案件は,携帯電話機,ワイヤレス・ブロードバンド端末,近距離無線機器,RFID,ITS用ミリ波衝突防止レーダのほか,人工衛星レーザ測距装置,ページャ,組込無線機器,人体通信装置などがある。

※講演時刻等,随時更新いたします。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

■受講料のお支払:
後日,受講券・ご請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお,振込手数料はお客様のご負担になりますので,あらかじめご了承ください。

■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル,ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。

法人のお客様 個人のお客さま

おすすめ