1000フレーム/秒で撮像可能なカメラ技術を開発している東京大学教授の石川正俊氏が、2015年8月7日に開催の「車載イメージングソリューション」(主催:日経BP社)で「超高速ビジョン/プロジェクターでクルマを革新」と題して講演する。超高速ビジョンに加えて、これと組み合わせて使う超高速プロジェクター(開発中、関連記事1)による自動車応用の可能性を紹介する予定だ。
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