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HOMEエネルギーメガソーラー > 丸紅、チリで146MWのメガソーラーに出資、仏企業と折半で

丸紅、チリで146MWのメガソーラーに出資、仏企業と折半で

  • 金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
  • 2015/04/14 20:29
  • 1/1ページ
「Laberinto太陽光発電所」の所在地(出所:丸紅)
「Laberinto太陽光発電所」の所在地(出所:丸紅)
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 丸紅は4月14日、フランスの大手電力会社Electricite de France社(EDF社)の再生可能エネルギー発電事業会社であるEDF Energies Nouvelles社(EDF EN社)との間で、チリ共和国のメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に共同出資することで合意したと発表した。

 チリ北部・アントファガスタ州のアタカマ砂漠に建設する出力146MWの「Laberinto太陽光発電所」で、丸紅と EDF EN 社が50%ずつ出資する。

 チリ政府は、2025年までに全発電量に占める再生可能エネルギーの割合を20%まで高める目標を掲げており、今回のプロジェクトはその目標に沿ったもの。EDF EN 社は、全世界20カ国で 10GW(総量)を超える再エネ発電所を開発・建設した実績を持つ、世界最大手の再エネ事業者という。丸紅とEDF EN社との取り組みは北米における風力発電の2案件に続いて 3件目となる。

 丸紅は、国内外で発電事業を展開しており、なかでも世界的な低炭素電源の重要性の高まりに対応して、再エネ事業を強化している。今回のプロジェクトへの参画で、これまで未開拓だった南米の電力市場に参入を果たした。同社が保有する発電資産は全世界 24カ国で 約35GW(総量)、 約11GW(出資分換算)に拡大するという。

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