メガソーラー 発電事業を成功に導く
 

神戸物産、福岡県嘉麻市に3MWのメガソーラー稼働、パネルは現代重工、パワコンはTMEIC製

金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
2014/08/19 18:33
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稼働した「嘉麻(第一・第二)太陽光発電所」(出所:神戸物産)
稼働した「嘉麻(第一・第二)太陽光発電所」(出所:神戸物産)
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 食品スーパー「業務スーパー」を手掛ける神戸物産は8月14日、福岡県嘉麻市に「嘉麻(第一・第二)太陽光発電所」を稼働したと発表した。2サイトで合計出力約3MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、年間の発電量と売電額は、300万kWh、1億2100万円を見込んでいる。

 太陽光パネルは、韓国の現代重工業製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。初期投資額は合計で10億2300万円。

 同社は、全国で合計約200MWのメガソーラーを建設し、売電事業を実施する計画を掲げている。すでに12サイトで合計約15.2MW の売電事業を開始しているほか、建設中の案件が3サイトで合計約4.6MW、土地取得済みの実施計画中の案件が2サイトで合計約52MWと公表している。メガソーラー事業への設備資金を機動的に確保するため、三菱東京UFJ 銀行をアレンジャーとする総額130 億円のシンジケートローン契約も締結している。

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