メガソーラー 発電事業を成功に導く
 

福岡県宮若市の炭鉱跡地のメガソーラー、大和ハウスが公開、同社最大の19.5MW、パネルは韓国LG製

加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2014/08/15 20:36
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DREAM Solar 福岡宮若I〜IIIの空撮画像(出所:大和ハウス工業)
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式典後の関係者の記念撮影(出所:大和ハウス工業)
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 大和ハウス工業は、福岡県宮若市に建設した合計出力19.5MWのメガソーラーの「お披露目会」を開催した。

 宮若市にある約30万m2の旧・貝島炭鉱跡地に建設した。出力容量では福岡県内で3番目に大きく、大和ハウスグループが竣工済みのメガソーラーとしては最大規模となる。

 道路を挟んで隣接した三つのメガソーラー(DREAM Solar 福岡宮若I~III)で構成され、それぞれの出力は16.0MW、1.9MW、1.5MWとなっている。このうち、建設を先行していた1.9MW、1.5MWは2013年9月に売電を開始していた(関連記事)。

 年間の予想発電量は約4224世帯分の電力使用量に相当する約2000万kWh、年間売電額は約8億円を見込んでいる。

 大和ハウス工業が建設し、子会社の再生可能エネルギー事業者である大和エネルギー(大阪府大阪市)が発電事業者となる。メガソーラーは三菱UFJリースが所有し、大和エネルギーが賃借している。

 太陽光パネルは、韓国LGエレクトロニクス製の単結晶シリコン型を採用し、出力260W品を約8万8000枚設置した。

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