メガソーラー 発電事業を成功に導く
 

嬬恋村に1.7MWのメガソーラー、グリムスソーラーがエナリスから6億円で購入、パネルは京セラ製

加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
2014/08/15 02:05
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 太陽光発電システム販売のグリムスは8月13日、子会社のグリムスソーラー(東京都品川区)が、エナリスと共同で、群馬県吾妻郡嬬恋村に出力1.7MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「嬬恋鎌原立野メガソーラー発電所」を開発すると発表した。

 グリムスグループとエナリスは包括提携しており、その第1弾として、エナリスが開発した神奈川県内の4カ所、合計出力208.25kWの太陽光発電所で、4月に売電を開始している(関連記事)。

 嬬恋鎌原立野メガソーラー発電所では、グリムスソーラーが企画・設計、エナリスが開発・建設、建設後の電力の買い取り、メンテナンスをそれぞれ担当する。

 メガソーラーは、竣工後にグリムスソーラーがエナリスから購入する予定。購入額は約6億円で、現金で決済する。

 2015年3月に売電を開始し、稼働後の年間発電量は約192万kWhを見込んでいる。買取価格は36円/kWhで、年間予想売電額は約7000万円を計画している。

 採用する太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は未定としている。

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