アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

Linear Technology、電源電圧範囲が±4.75~±70VのオペアンプIC発売、入力バイアス電流は50pA

山下 勝己=テクニカル・ライター
2014/08/05 22:39
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 米Linear Technology社は、電源電圧範囲が±4.75~±70VのオペアンプIC「LTC6091/LTC6090-5」を発売した。特徴は、最大140Vと高い電圧で動作しながらも、精度が高く、雑音が低い点にある。入力オフセット電圧は1.25mV(最大値)で、その温度ドリフトは±5μV/℃(最大値)。入力バイアス電流は50pA(最大値)。出力雑音電圧は3.5μVpp(0.1Hz~10Hzにおける値)である。自動テスト装置や、圧電素子のドライバー回路、フォトダイオード用アンプ回路、高電圧レギュレーター回路などに向ける。

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