• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエネルギー > 東北大など、Liイオン2次電池の負極にCでなくSi粉末を使い、長寿命、大容量を実現

東北大など、Liイオン2次電池の負極にCでなくSi粉末を使い、長寿命、大容量を実現

  • 浜田 基彦=ジャーナリスト
  • 2014/07/18 18:59
  • 1/1ページ
 東北大学金属材料研究所の和田武助教、加藤秀実准教授、京都大学大学院工学研究科の市坪哲准教授らは、Siのオープンセル型ポーラス(多孔質)粉末を開発した。これを活物質に使ってLi(リチウム)イオン2次電池(LIB)を作ると、現行のLIBよりも比容量が大きく、サイクル寿命も長くなることを明らかにした。Mg(マグネシウム)とSi(シリコン)の合金がBi(ビスマス)金属溶湯中で、Mg原子を溶出しやすい一方で、Si原子を溶出しにくいという性質を利用した。

おすすめ