ニュース

SBエナジーなど、大阪・泉大津市に19.6MWのメガソーラー稼働、非常時の自立運転機能も導入

2014/07/11 22:43
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
印刷用ページ
「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」(出所:SBエナジー)
「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」(出所:SBエナジー)
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 ソフトバンクグループで、再生可能エネルギー事業を手掛けるSBエナジーは、大阪府泉大津市に「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」を7月17日に稼働すると発表した。出力約19.6kWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)で、年間2万689MWhの発電量を見込む。

 同発電所は、大阪府が所有する約25万m2の土地に建設した。発電事業の主体となるSPC(特定目的会社)「泉大津ソーラーパーク」は、SBエナジーのほか、三井物産と京セラソーラーコーポレーション(京都市)が出資した。太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は、ドイツのSMAソーラーテクノロジー製、架台は京セラソーラーコーポレーション製を採用した。

 また、災害など非常時に電力系統が停電した場合、系統から自立して稼働し、非常時用コンセントとして利用できる仕組みも導入した。

  • 記事ランキング